SBI証券の様々な部署をご紹介します。

戦略事業推進部、経営企画部ともに、”トップマネジメントサポート部隊”です。
戦略事業推進部は企画推進の面で、経営企画部は管理・運営の面で、社長及び役員を幅広くバックアップし、当社および当社グループの経営課題に対し、社内外と連携し、ソリューションを生み出し解決することが私たちのミッションです。

戦略事業推進部
・企画（新規ビジネス）
・アライアンス（業務提携の提案/プロジェクト推進）

経営企画部
・広報（メディア対応（取材対応やプレスリリース公表など））
・管理（金融庁等の関係当局との折衝、日証協等の業界活動、取締役会・総会の運営事務局）
・統計（データ分析・管理）
・海外事業（香港、シンガポール子会社の管理）

①社内外のあらゆる人間と関係構築ができる
②業務遂行の中心となり、仕事をしてもらえる交渉力を持つ
③常に謙虚で成長意欲が強い
④新しいことに敏感に反応し、興味をもってビジネス創造が可能
⑤誰もやったことない業務を自ら進んで行うことで、当社の第一人者になれる

戦略事業推進部では、SBI証券だけでなくSBIグループとして重要な案件に携わることができ、一から企画を立案し実行していくことにやりがいを感じることができます。
経営企画部では広報やブランディングの業務があり、SBI証券の事業戦略、サービスや商品などについて社会に発信するため、責任が重大でありながら、やりがいを感じることができます。
また、広報だけでなく、関係当局や日本証券業協会などの渉外活動や、証券業以外の業務（銀行代理業、貸金業など）の統括など、幅広い業務に携わることができます。
両部署とも激しい事業環境の変化の中で経営の中枢で働くことができます。

SBIグループは、変化がありスピード感がある会社です。その中で戦略事業推進部・経営企画部はさまざまな経営課題に携わることで、大きなやりがいと成長を実感できる部署といえます。また、年齢関係なく、若手の意見に耳を傾けてくれ、若手であっても手を挙げれば、さまざまなことに挑戦できるのが戦略事業推進部・経営企画部の良さです。スピード感と決断力ある方が多く、新卒1年目から部内の方々からも多くのことを学ぶことができます。