SBI証券の様々な部署をご紹介します。

機関投資家と言われる国内外のプロの運用会社に対して日本株式の投資情報を提供しています。
また、投資先の上場企業と運用会社の面談機会を提供するコーポレートアクセス業務を行なっています。
これらの業務を行う事で、日本の将来を担う企業が国内外の投資資金を活用して成長していく事をサポートしています。

1. アドバイザリーサービス業務　～機関投資家へ日本株関連の情報提供及び助言を行う～
a) 投資家に付加価値のある情報提供を行い、評価を得て収益化する
b) アナリストの推奨を理解し、アナリストと投資家との面談を設定する
c) 投資のヒントとなるセミナーやカンファレンスを調査部アナリストと企画し集客する
d) SBIの強みである中小型・成長企業や未上場企業のコーポレートアクセスの機会を提供する
e) ヴェリタス・アナリスト投票などでフランチャイズバリュー向上に努める

2. コーポレートアクセス業務　～機関投資家と企業との懸け橋の役割を担う～
a) 投資家リクエストによる企業との個別面談のアレンジ
b) 企業との接点を提供するグループミーティングや企業マネージメントによるセミナーの実施
c) 企業が海外へ渡航し(Web開催も含む)投資家との面談を希望する際のアレンジ
d) 海外投資家リクエストによる企業との個別面談のアレンジ(Web又は訪日面談)
e) 当社の強みである未上場企業の紹介(個別ミーティングとセミナーのアレンジ)
f) カンファレンス(上場・未上場企業)のアレンジ

3. プライマリー関連業務　～企業の円滑な資金調達をサポート～
a) IPO・PO実施時のロードショーミーティングのアレンジとフィードバックの取得
b) 未上場企業の上場前資金調達やプライベートプレースメント時に投資家の紹介

・前向きで新しいことに興味を持ち知識欲の高い方
・誰でもやれることで差をつける気遣いと努力をいとわない方
・コミュニケーションを大切にし積極的に行える方
・素直で愚直な努力を惜しまない方

・株式市場を通して国内外の企業と経済を学び知識を高められること
・日本で、また、世界で将来活躍するであろう企業の話を未上場時から聞くことが出来ること
・多くの運用会社のファンドマネージャーやアナリストの方々とコミュニケーションを取り議論できること
・企業の資金調達をサポートしその企業の成長を感じられること

SBIはオンラインネット証券として圧倒的No1であり、独自の技術や高いサービス力を持ったベンチャー成長企業との関係が強い、他社にはない差別化要因を持った証券会社です。
この強みを生かし、収益化に貢献できるのが機関投資家営業部です。