SBI証券で働く1年目社員に様々な質問を回答してもらいました。

SBI証券には常に「新しさ」があることと、「スピード感」があるというところが魅力だと思います。
また、入社後に各部署の業務内容や役割を聞いてから、改めて配属希望を聞いていただける点も大きな魅力です。
私が所属している公開引受部は専門的な知識を要するため、希望をしたからといって新卒入社1年目が配属させてもらえるということは、他社ではなかなかないことだと思います。

役職者であってもしっかり話を聞いてくださることです。
入社前、金融機関は正直、役職が高い人とは話せないというイメージがありました。
しかし、SBI証券は取締役の方でも「何でも聞きに来て」とおっしゃってくださるので、わからないことがあれば臆することなく聞くことができる環境です。そこが一番、驚きました。

話していると面白い人が多いです。
同期にしろ先輩にしろ上司にしろ、皆さんいろいろなバックグラウンドを持っており、一人ひとりに特徴がある人が多いです。

元々、企業のお客さまとのお取引に興味を持っていました。
公開引受部は、2～3年という長い期間をかけて、IPOを目指す企業さまと二人三脚で上場に向けて取り組む部署であり、SBI証券が特に力を入れているIPOの主幹事業務に携わることができる点に魅力を感じたので希望しました。

まず、私がメイン担当となってお客さまのIPOを成功させたいと思っています。
そのためにはたくさん勉強して、多くのことを経験し、1日でも早く一人前になれるように努力をしています。
できるだけ早く会社に貢献することが現時点での目標です。