株式会社AViCは、「Team AViCがビジネスドライバーとなり、世の中に新たな景色を創る」というミッションを掲げ、デジタルマーケティング事業を展開しております。最高水準のサービスをご提供し、単にクライアントの目の前のニーズに応えるだけにとどまらず、ビジネスそのものを誰よりもドライブさせる、つまり成長と進化を推進する大きな力になることを展望しております。
今回の説明会では、代表取締役である市原 創吾から、会社概要、2025年9月期第4四半期決算概要、2026年9月期ガイダンス、今後の成長戦略についてお話しさせていただければと存じます。

年初来、当社の株価は４倍以上に伸長していますが、現在、リサイクル事業において、国の政策で進められている全国小中学校に導入されたパソコン・タブレット端末１千万台の入れ替え特需を目前に控えている状況です。
２０２６年から２７年にかけて業績についても、全国７５０自治体との協定を活かし大幅な成長が見込まれます。今回の説明会では、利益上方修正・Ⅴ字回復した2025年9月期決算、創業以来最大のビジネスチャンスと位置付けているGIGAスクール入替え特需、株主還元策、今後の成長戦略についてご説明させて頂きます。

JR九州グループは、九州全域に鉄道網を有し、駅ビル、ホテル、マンション、建設、流通・外食など鉄道事業との親和性が高い領域を中心とした関連事業への挑戦を重ねてきた企業グループです。現在では鉄道以外の収入が全体の6割を超えています。
説明会では、経営戦略、2026年3月期第2四半期決算の内容や株主還元などについてご説明させていただきます。

住友化学は、農薬や半導体材料など、幅広い産業や人々の暮らしを支える製品をグローバルに供給しています。今後も、食糧・ICT・ヘルスケア・環境という社会課題の解決に向けて、革新的な技術と製品を提供し、持続可能な社会の実現を目指していきます。さらに、資本効率の改善を継続し、中長期的な企業価値の向上にも積極的に取り組んでまいります。

雪印メグミルクは、牛乳・乳製品を中心に事業を展開し、近年では機能性食品や海外事業にも注力しています。
また、2025年５月に創業100周年を迎えたのに合わせ、新たな100年に向けたマイルストーン「未来ビジョン2050」と新経営計画「Next Design 2030」を策定し、飛躍的な成長を目指しスタートしました。
そして、現代の社会課題である「食の持続性の実現」に取り組むことで、企業価値を高めていきます。

GLP投資法人は、豊富な物流施設運営・管理実績を持つ日本GLPをスポンサーとする物流施設特化型J-REITです。 スポンサーの豊富な運用ノウハウと経営資源を活用し、大規模かつ機能的な設計を備えた「先進的物流施設」を主たる投資対象として、投資主価値の着実な成長を目指しております。2025年8月末時点の運用資産は86物件、鑑定評価額ベースで1.13兆円であり、物流J-REIT最大級の資産規模を誇ります。また、GLP投資法人が推進する成長戦略の着実な実行により、2025年8月期の1口当たり分配金は、過去最大の3,643円となりました。2025年8月末時点での投資口価格を踏まえた実績分配金利回りは5.2%になります。本説明会では、GLP投資法人の2025年8月期決算の内容と今後の戦略等について、ご説明させていただきます。