株式会社ジーニーは、広告プラットフォームやマーケティングSaaSなどを提供するマーケティングテクノロジー企業です。近年、最先端のAI開発に力を入れ、AIカンパニーとして顧客のマーケティング課題解決に取り組んでいます。2010年の創業以来、急速に拡大を続け、年30%以上の高成長を継続しております。今回の説明会では、代表取締役社長の工藤から、2026年3月期第1四半期の決算概要をご説明いたします。

デュアルタップは、「笑顔創造企業」をビジョンに掲げ、東京23区・駅徒歩10分以内の収益性の高い高機能マンション「XEBEC（ジーベック）」を展開。開発・販売・賃貸管理・建物管理まで自社で一貫して手がけ、資産性の高い不動産を提供する総合不動産会社です。本説明会では2025年6月期の決算概要と、今後の成長戦略についてご説明いたします。

ユカリアは「ヘルスケアの産業化」というビジョン、「変革を通じて医療・介護のあるべき姿を実現する」というミッションを掲げています。そして医療・介護の「現場」に寄り添うことで、病院・介護施設の経営を安定化させ、医療・介護従事者の働き甲斐や所得を向上させ、患者・要介護者へのサービスの質を高める「三方良し」の実現を目指しています。

宝グループは、「Smiles in Life～笑顔は人生の宝～」をビジョンに、国内で酒類を製造販売する宝酒造、海外で酒類の製造販売や日本食材の卸売を担う宝酒造インターナショナルグループ、ライフサイエンス産業支援を行うタカラバイオグループを中心に事業を展開しています。グローバルに事業の取り組みを加速しており、2025年3月期の海外売上高比率は約60％まで拡大しています。

当社は、「多様な飲食体験から生まれるしあわせを、日本中に、そして世界へと広げる」 というビジョンのもと、飲食店経営・運営を支援するプラットフォーム「飲食店ドットコム」を運営しています。代表取締役社長である藤代真一から、2026年3月期第1四半期決算の概要や今後の見通し等をご説明いたします。

「テクノロジーと、人の経験知で、世界のリアルコマースを変える。」をビジョンに掲げ、流通小売事業などを展開しております。『あなたの「生活必需店」。』をテーマに、食品や日用品を中心とした豊富な商品ラインナップを、競争力ある価格で提供する店舗づくりを行うとともに、便利なお買い物体験の提供や店舗運営の省力化を目指し、テクノロジーの開発及び導入を進めております。

日本プロロジスリート投資法人は、高品質なAクラスの先進的物流施設に特化して投資・運用を行うJ-REITです。2013年2月の上場以降、安定的な運用と着実な分配金の成長実績を誇ります。資産運用会社の財務企画部 IR/PRチーム ディレクターの田川慶久より、J-REITや先進的物流施設の概要に加え、本投資法人の特徴や足元の成長戦略等について、個人投資家の皆様にも分かりやすくご説明いたします。

日本を代表するハウスメーカー「積水ハウス」をスポンサーとし、質の高い「住居」を中核資産とする総合型リートです。積水ハウスグループの不動産開発力および運営力等を最大限に活用し、国内における「安定成長」と海外（米国）における「積極的成長」により投資主価値の最大化を図ります。