こんなお悩みありませんか?
老後も見据えた資産運用、どうすればいいの
自分のポートフォリオは最適なの?分散投資がしっかりできているのか分からない...
いまの相場はどんな状況なの?なんとなく不安
政治経済の影響やテクノロジーの発達によって相場が動いていそうだけど、ついていけない。プロの意見を聞いてみたい...
銘柄が多すぎて何を選んだら良いか分からない
NISAで投資信託の運用をしているけど、将来のためにはこれだけで十分?どうやって商品の選定をしたら良いのか分からない...
そんなお悩みを
SBI証券所属のプロのアドバイザーが解決!
幅広い相談ニーズに対応
「老後のために資産保全について考えていきたい」「退職金・相続財産をどのように運用すればよいか」等、お客さまごとの様々なご相談に対応

上手な投資のポイントがわかる
現在の相場状況や保有資産についてしっかり解説。今後の銘柄選びのヒントがわかる

担当者とオンライン面談で
ニーズにあわせたプランニング
SBI証券所属のプロのアドバイザーが、
お客さまのお悩みにあわせた最適なプランニングをご紹介

1,000万円以上の
お客さま限定
お客さまの声
NISAが出始めた頃、株式投資をメインにしており、他の商品についてあまり詳しく調べようともしていませんでした。面談では「今更…」と思えるような内容も実は分かっておらず、初めて知れたので満足しています。
自分の所有している投資信託や債券をきちんと確認しながらの面談だったので、判断や提案がわかりやすく、的を射たアドバイスでした。
全体のリバランスを踏まえた上での提案だったので、非常に勉強になりました。
担当の方がとても話をしやすかったので、相談しやすく助かりました。自身のパソコンのページを開き、WEB上で操作の仕方を教えてもらえたので、オンラインでの面談は有り難かったです。
ご相談までの流れ
ご予約日時の確定
Webフォーム・専用LINE※1のどちらでお申込みいただいた場合でも、ご予約日時の確定のご連絡※2が届きます。
※1: LINEの場合には面談予約のお申し込みをいただいた場合に限ります。
※2: ご連絡時にオンライン面談のURLが記載されています。
ご面談の実施
ご面談は1時間程度を目安に、MicrosoftTeamsにて実施します。
内容は「お客さまの保有商品や投資意向をヒアリング」「昨今の市況についてのご案内」「ポートフォリオの組み立て方」等、お客さまのお悩みに応じて最適なプランニングをご紹介いたします。
ご留意事項
・オンライン投資面談への申込みはご本人さまからのご予約のみ受付をしております。
・オンライン投資面談は金融資産1,000万円以上の方のみお申し込み可能です。なお、お申し込み時のご入力内容等によっては当社よりお断りさせていただく場合がございます。
・本サービスは、次の各号のいずれかに該当する場合、お客さまへ通知することなく、一時的に外部サービスの全部又は一部の提供を中断もしくは停止をし、お客さまからのアクセスを制限する場合(あわせて以下、「制限等」と言います)がございますのであらかじめご了承ください。これによりお客さまに生じたいかなる損害についても当社は一切の責任を負いません。
- (1)
- 地震、津波、台風、竜巻、大雨、洪水、自然災害、伝染病、ウイルス感染症その他の疾患その他の自然災害
- (2)
- 戦争、革命、テロ、暴動、ストライキ、労働争議、放火その他の社会的災害又は事件その他400F及び当社の責めに帰することができない不可抗力による場合
- (3)
- 外部サービス提供のための装置、システム(通信回線や電源、それらを収容する建築 物等を含む)等の保守、点検、修理、又は工事のため、やむを得ないとき
- (4)
- 外部サービス提供のための装置又はシステム等の障害によってやむを得ないとき
- (5)
- 外部サービス提供するための電気通信サービスに支障が発生したとき
- (6)
- 本公式アカウントからのアクセスが原因となり、システムの容量を超える利用がなさ れたとき
- (7)
- ID等の漏洩など、セキュリティに問題が生じたとき
- (8)
- 本公式アカウントにて、トラブル、サービス提供の中断または停止、外部サービスととの連携の停止、仕様変更等が生じたとき
- (9)
- その他、運用上又は技術上、当社が合理的な理由により制限等が必要であると判断したとき
・当社は、次の各号を保証せず、また、以下各号で定める事項、お客さまによる発信もしくはデータ送信、お客さまによる発信もしくはデータ送信された内容、又は外部サービスにより、お客さまもしくは第三者の権利を侵害され、権利の侵害に起因して紛争・トラブルが生じ、又は損害が生じた場合であっても一切の責任は負いません
- (1)
- アクセス回線を利用した通信が正常に行われること
- (2)
- アクセス回線を通じて送受信されたデータが完全、正確または有効であること
- (3)
- お客さまからの処理要求またはデータ通信に関する通信速度
- (4)
- 外部サービスの永続的な提供