総合口座をお持ちでない方
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「はじめて信用®」とは
初心者に最適な信用取引サービスです
投資経験なし
でも
お申し込みができる
「はじめて信用®」はお取引経験のない方でも口座申込が可能です。※1 初心者の方向けにリスクを抑えた商品設計としております。
※1 SBI証券における「はじめて信用®」の取引にあたっては、お申込後所定の審査がございます。審査内容については開示できかねますので、ご了承ください。
新規注文は
自己資金の範囲に限定
されるので安心
「はじめて信用®」では自己資金の範囲を超えた注文は制限されているので、リスクを抑えた信用取引が可能です。
現物・「はじめて信用®」・信用の比較
※1 SBI証券における「はじめて信用®」の取引にあたっては、お申込後所定の審査がございます。審査内容については開示できかねますので、ご了承ください。
※2 お電話での一般信用取引については原則返済期限無期限の新規買建、返済売、現引のみご利用いただけます。
「はじめて信用®」取引口座の開設の流れ
「はじめて信用®」の取引を行うには、「はじめて信用®」の専用口座が必要になります。WEBサイト上でのお手続だけで最短翌日には口座開設は完了します!
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書面確認
当社にて社内審査(1~2営業日程度)を行い、審査結果はお客さまの「メッセージボックス」へご連絡いたします。
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申込完了
審査を通過されたお客さまは、口座開設完了のお知らせを「メッセージボックス」へお送りいたします。
※信用取引口座をお持ちの方は、「はじめて信用®」の口座開設はできません。
※お客さまのご登録情報によっては、「はじめて信用®」ではなく、信用取引の口座開設ページへ遷移いたします。お客さま自身でどちらかを選択することはできません。
「はじめて信用®」
3つのメリット
1日のうちに同じ銘柄を
何度でも売買できる!
ループ取引(繰り返し購入すること)ができる
現物取引では、同じ資金で同じ銘柄を1日に何度も売買を繰り返すことは禁止されていますが、「はじめて信用®」では繰り返し購入することが可能です。
こんな方におすすめ
デイトレードをバリバリやりたい方
チャンスのときは回数を気にせず取引したいトレーダーにとって大きな魅力です。
リスクを抑えて株主優待を獲得できる
「つなぎ売り」でリスク軽減
株主優待は欲しいけど、株価が下がって損をしたらどうしよう。
現物取引の買いと同じ株数の信用売り注文を出すことで、損失リスクを抑えながら株主の権利は獲得することができます。
こんな方におすすめ
株主優待は欲しいけど株価の値下がりが気になる方
「つなぎ売り」を覚えれば、株価下落のリスクを抑えることができます。売買益よりも株主優待を重視する人に有効な信用取引ならではの投資方法です。
「売り」からはじめられる
「売り」からはじめられるので
収益チャンスが2倍!
現物取引では「買い」からしか始められず、株価が上がらないと利益がでません。一方で、信用取引は「売り」からもスタートでき、株価が下がる場面でも利益を期待できます。
こんな方におすすめ
下落相場でも利益を狙いたい方
「相場が上がらず投資チャンスがなかなか来ない」というときも、空売りを活用することで、下落相場でも利益を得ることができます。
主要ネット証券5社 サービス比較
初心者向け信用取引サービス
※1 マネックス証券の「スタート信用」と当社の「はじめて信用®」はサービス内容が異なります。当社の「はじめて信用®」では空売りが可能です。
※ 比較対象範囲は、主要ネット証券5社です。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券(順不同)を指します。(2023/6/26現在、当社調べ)。
お客さまの声
「はじめて信用®」で信用取引デビューした
お客さまの声をご紹介!
参考にしてみませんか?
※「はじめて信用®」口座を開設いただいたお客さまに対し、2023年11月27日~2023年12月4日にSBI証券が実施したアンケート調査の結果に基づきます(回答数:79)。
70%の方から「信用取引」
をはじめてよかったの声!※
「信用取引」をはじめて
よかったですか?
「はじめてよかった※」と回答された方
のご意見(複数回答可)
- 売りから取引ができて株価下落時にも収益チャンスがあるから(53%)
- 同じ日に同じ銘柄を何度でも取引できるから(51%)
- 現物株や投信を担保に積極的な取引ができるから(30%)
- 株主優待つなぎ売りでお得に優待をゲットできるから(15%)
※アンケートにて「もっと早くはじめればよかった」、「はじめてよかった」と回答いただいたお客さまの合計
信用取引をはじめる前に
不安だったことはありますか?
損失を抱えるリスクがこわい(55%)
※ 信用の売り建ては株価が予想に反して上昇していった場合は保証金以上に大きな損失が発生する可能性があるのであらかじめ損切りルールを決めておくなど、注意が必要です。
取引コストがわからない(44%)
※ 国内株式取引手数料の無料化適用には弊社が定める諸条件を満たしている必要があります。詳細はこちらをご確認ください。
※ 信用取引のコストについて、詳細に知りたい方は信用取引にかかる費用をご確認ください。
信用デビューされたお客さまからの
ご要望!
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日計り信用やHYPER空売りができるとよい(36%)
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信用取引で保有できる建玉の上限を増やしたい【500万円以上】(26%)
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レバレッジをかけられるとよい(21%)
一般的な信用取引にステップアップ!
SBI証券が選ばれる
3つの理由
SBI証券なら!
業界屈指の格安手数料
主要ネット証券
最安水準
※比較対象範囲は、主要ネット小家5社「SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順)」(2022/12/16現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ)
お得なポイント還元
お取引に応じて
ポイントが貯まる・使える!
※dポイント、JALのマイル、PayPayポイントは投資信託の購入にはご利用いただけません。
※「はじめて信用®」のお取引ではポイントをためることはできません
豊富な商品ラインナップ
業界屈指の
豊富な商品ラインナップ
- 2,688本超の投資信託
(2023/6/5時点、インターネットコースのみ) - IPOの取扱いが豊富
- 米国株式は約6,000銘柄
(2022/5/26時点)
よくある質問
- 「はじめて信用®」専用口座を申し込むと、いつから取引ができますか?
- 「はじめて信用®」の口座開設は当社で審査を行い、結果はお客さまの「メッセージボックス」へご連絡いたします。
審査に通過しますと、約1~2営業日で「はじめて信用®」取引口座の開設が完了し、お取引が可能となります。
お取引いただけるまでの手順は、以下をご参照ください。お取引いただけるまでの手順
- 「はじめて信用®」と信用取引を併用することは出来ますか?
- 併用はできません。お客さまの年齢、投資経験、金融資産等のご登録内容に応じてどちらか一方のサービスをご利用いただけます。
- 「はじめて信用®」における現引・現渡や信用取引の現引・現渡に取引手数料はかかりますか?
- 「はじめて信用®」における現引・現渡や信用取引の現引・現渡に取引手数料はかかりません。
- 「はじめて信用®」から信用取引に移って取引を開始するにあたり、参考になるWEBページはありますか?
- 初心者向けコンテンツとして、「投資基礎講座 国内株式(信用)」をご用意しています。
- 国内株式の一般信用取引を始めるのに、何か手続きが必要ですか?
- 特別な手続きは不要です。「はじめて信用®」、信用取引口座を開設された時点で、制度信用取引(国内株式)と同様にお取引ができます。