SBI証券

小林 有希さんがチャレンジ!口座開設体験記

資産運用に興味はあるけど口座開設ってなんだか面倒・・・
と思って口座開設から足が遠のいていませんか?
そこで!投資初心者の小林有希さんがSBI証券の証券取引口座開設にチャレンジ!
意外とカンタン!?な開設方法について
小林さん目線でのポイントも交えながらご紹介いただきました。

いざ口座を開設せんとす

社会人になってもう幾年。そろそろお金の貯め方、使い方を考え直すタイミングなのかも。
コツコツ貯めてみたい気持ちはあるにはあるけど、これまでいくつの貯金箱を途中で割ってきたことか。
というか、もう貯金箱に500円玉をチャリンチャリンやっている場合ですらないのかも。

そういえば、A子もB子も「投資信託」を始めたとか言ってたな。
いかにも難しそうだし、どうせ私には遠いお話ですよね……?

そもそも「投資信託」というのは、専門家(ファンドマネージャー)が、
投資した人から集めたお金で株式や債券などに投資して運用する金融商品のこと。

投資のプロに任せられるなら、私でも安心かな……?
投資って、大金持ちのやること、博打のイメージもあったけど、A子もB子もやってるらしいし。
もちろん、必ず利益を得られるわけではないだろうけど、
ただお金を寝かせておくよりも、「資産形成」とやらの近道になるはず。私もやってみようかな……?

しかし、ここでちょっとした関門が……。

投資信託を始めるには、投資用の口座を新たにつくらなければいけないみたい。
いくら時間拘束のないフリーランスの私でも、日中に口座開設のために銀行や証券会社に行くのはちょっと大変。

そこで!ネット証券の出番です!
口座開設もネットで申し込みすることができるのです。
土日でも、深夜でも、おうちで簡単に申し込みができるのなら、うまくいくかわからないけど、やってみようかな。

思い立ったが吉日。 
SBI証券で証券取引口座開設に挑戦してみます!

私の手順を、ありのままに書いてみますので、少しでも皆さんの参考になれば。
少しの時間、お付き合いください。

いざ開設

口座開設のボタンをクリック

まずは、はじめの第一歩。

SBI証券のWEBサイトを開くと、
右側に赤い四角に囲われた「今すぐ口座開設」ボタンがあるのでクリックします。

メールアドレスを登録

赤いボタンを押すと、最初に画面に現れるのは、メールアドレスの登録画面。

ここにメールアドレスを入力して、「メールを送信」ボタンを押すと、
「認証」コードがメールで返信されてくるみたい。

けれど、私のスマホは鳴らない。あれ、メール届いてない!? 
一瞬、あたふたしましたが、あまり使わないサブアドレスの迷惑メールフォルダに
入ってしまっていました。ありがちな凡ミス。

皆さんは、普段よく使うメールアドレスを入力して、迷惑メール設定なども見直しておくとよいでしょう。

認証コードの入力

次に、「認証コード」とやらを入力する画面が出てきました。
前の画面で登録したメールアドレスには、SBI証券からメールが届いています。

上の画像のように、メールの赤枠で囲んだ部分にある6桁の数字が「認証コード」ですね。
こちらをコピー&ペーストで、入力画面に入れたら、次に進めます。

お客様情報の入力

さて、お次は、名前、住所といった基本情報の入力です。
このような画面は、私たちはもうあまたのショッピングサイトで見慣れているはず。
サクサクと入力できちゃいます。

口座開設 第一の関門

納税方法を選択せよ

口座種別の選択_納税方法の選択

ここまでは簡単。ここから口座開設はちょっと本格的に!
これぞ投資っぽい選択肢が現れました。

「納税方法の選択」? 私はどれを選べばいいの?

安心してください。
悩める皆さんの代わりに、私がこちらで調べてみました。

どうやら投資信託で利益を得た場合には、税金が課されるようです。

その納税の際に使用するのが、「一般口座」と「特定口座」。
「一般口座」を選ぶと、納税のアレコレ、例えば投資後の損益計算、税金の納付手続き、確定申告などなどの作業を
すべて投資家本人が行わなければいけません。
だけど、投資を始めたばかりの初心者には難しい!

というわけで、オススメなのが「特定口座」なのです。
この口座を利用すれば、SBI証券口座内で発生した利益分にかかる税金をSBI証券が代わりに計算してくれます。
さらに「源泉徴収あり」を選べば、SBI証券が代わりに税金を納付してくれるので、私たちは原則確定申告をしなくてもOK。
そして何より嬉しいのは、こんな素晴らしいサービスなのに手数料がかからないこと!
それなら自分で確定申告する必要がある人以外は「SBI証券に任せる 源泉徴収あり」を選んだほうがいいに決まっていますね!

口座開設 第二の関門

NISAとはなんぞや

口座種別の選択_NISAの選択

次に待っていたのは「NISA」の選択。
「NISA」っていう言葉はなんとなく聞いたことがある気がするけど、
細かいことや「つみたてNISA」との違いはちんぷんかんぷん。さてどうしましょう。

ご安心を。 またまた皆さんの代わりにこちらで調べておきましたので!

どうやら、「NISA」とは、投資における税の優遇制度らしい。
つまり、投資をする際にNISA口座を利用すれば、一定期間内の運用から得られた利益を、税金が引かれることなく受け取ることができるというのです。
税金をゼロにできるなんて、これを利用しない手はないですよね?

ではでは、「NISA」と「つみたてNISA」って何が違うのでしょうか? 主な違いは、①非課税で運用できる期間の長さ、②選べる商品の種類、そして③1年間あたりと総額の非課税投資枠の上限、らしいです。

「NISA」は、上場株式、投資信託など幅広いラインナップから商品を選べて、年間120万円まで自由に投資ができます。
非課税期間は購入から5年間ですが、非課税期間最終年に翌年の枠に移し替える(ロールオーバーする)ことで非課税期間を延長することもできます。

「つみたてNISA」は、年間の投資上限額が40万円と少なめですが、その分、非課税期間は最長20年と長め。
毎月少額から積み立て投資ができます。
けれど、投資できる商品は、長期の資産形成に適した一部の投資信託等に限られます。

つまり、幅広いラインナップから商品を選んで積極的に利益を狙いたいのなら「NISA」を、長期的にちょっとずつ投資してゆるやかに資産を築くなら「つみたてNISA」を選んだほうがよいということ。

ちなみに、私はなるべく短いスパンで利益の獲得をめざしてみようと思って、「NISA」を選択しました!

口座開設申し込み

ラストスパート!

口座開設方法の選択

いくつかの規約確認に同意したら、最後に口座開設方法を選択します。

私は、切手や封筒を買ったり、ポストに出しに行ったりするのは面倒なので、「ネットで口座開設」を選択しました。

口座開設申込の完了

これで口座開設申し込みは完了!
ここまで文面では長いように感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、
実際に入力作業にかかった時間は何分だと思います?

なんと、ここまで5分ちょっと!
ネットでの申し込み、簡単すぎやしませんか!?

と思いきや、まだ「本人確認書類の提出」とやらが残っているようです。
でも、これもネットでできるらしいので、この勢いに乗って続けてやってしまいます!

キメ顔に注意!?
な本人確認書類の提出

口座番号確認

口座開設申し込みが終了すると、口座番号のほか、投資用ページにログインするためのユーザーネーム、ログインパスワードが設定されます。
これをしっかり保存しておかないと、一からやり直しになるので注意しましょう。

「ファイルで保存」を選択すれば、データとしてパソコンに保存されます。
私は紙だとどこに行ったかすぐわからなくなってしまうので「ファイルで保存」を選択して、念のためにスクリーンショットも撮影して保存しました。

ログイン

すると、すぐにユーザーネームとパスワードの出番です。
先ほど保存したユーザーネームとパスワードを入力してマイページにログイン!

口座開設のお手続き状況 本人確認書類の提出

口座の開設には、本人確認書類の提出が必要みたい。
これも今日中に終わらせてしまったほうがよさそうだけど、本人確認書類の提出ってコピーをとったり、糊で貼ったり、手書きで記入したりしないといけないのでは……。

本人確認書類の提出

と思ったら、スマートフォンで「マイナンバーカード」あるいは「通知カードと運転免許証など」を撮影するだけでOKとのこと!

本当にネットだけで完了するんですね!
便利な世の中に心から感謝しながら、進みましょう。

画面に表示されたQRコードをスマートフォンで読み込んで、もう一度ユーザーネームとパスワードを入力したら、マイページにログインします。

私は、通知カードと運転免許証で本人確認するため、本人の顔・通知カード、運転免許証を計7カット分撮影します。
撮影方法については、動画でも確認できるので、そちらを見ておくと安心です。

画面の指示通りに進んでいくと、カメラに切り替わり、撮影ができます。
ちなみに私はこの撮影でやらかしてしまいました……。

この撮影で、本人の顔と、運転免許証の写真の顔を照合するみたいなのですが、私は何も考えずにすっぴんで撮影に挑んだところ、「顔が一致しません」と出てしまったのです……。
何度か試してやっと「私は私だ」と認識してくれましたが、運転免許証をキメキメで撮った皆さん、メイクをしてから撮影したほうがスムーズにコトが進みますよ。

そんなこんなで撮影に手間取ってしまっても、まだ手元のストップウォッチは30分。
すっぴんのタイムロスさえなければ……!

気を取り直して、最後の「初期設定」まで進めてしまいましょう!

初期設定

こちらも証券会社ならではの入力項目ですが、難しい項目はなく、選択肢から選ぶものもあるので簡単に入力できます。
ここで現在利用している銀行口座の登録が必要になるので、キャッシュカードか預金通帳を準備しておくとよいでしょう。

初期設定が済んだら、ネットでの証券取引口座の開設完了です!

想像以上にカンタン!
想像以上に早い、ネットでの口座開設

できたー!!
開設申し込みにかかった時間は……

トータルで42分20秒38!!

すっぴんで手間取らなければ世界新記録を樹立してましたね。そう思えるくらいの早さです。 
本当に家の中で、画面を操作するだけで、想像以上に早く、そして簡単に申し込むことができました。
窓口とかだと、やたらと証明書類などのいろんな紙束をお土産としていただくため保管が面倒ですが、
ネットでの申し込みなら、選択次第でペーパーレスで済ませることもできます。

ネット口座開設のポイント!

  • ①開設までの所要時間:手間取ったとしても1時間弱
  • ➁事前に用意すべきは
    • (メイクした)顔
    • マイナンバーカード(個人番号カード)または通知カードと、
      運転免許証、住民票の写し、各種保険証のいずれか
    • 銀行預金通帳など、口座情報がわかるもの
  • ➂さらに、SBI証券では新規に口座を開設すると、Tポイントが100ポイントもらえるみたい!
    しかも、コンビニとかで貯まったTポイントを使って、投資をすることができるらしい!

一部知識も必要になりますが、この記事で取り上げているポイントを押さえてもらえれば、ネットで申し込みを完結できます!

めちゃくちゃ高いハードルかと思っていた口座開設ですが、実際はテレビドラマ1話分の時間でできてしまいました。
これから繰り出す投資の世界を前にして、もうすっかり敏腕トレーダーの気分。

口座開設は投資信託を始める最初の一歩だけれど、私にとっては大きな一歩となりました。
というのも、これまでなんとなくお金を貯めて、好きなことに刹那的にお金を使っていたけれど、
今回の口座開設を通じて、長期的なビジョンを持って自分の資産と向き合う準備ができたのです。少しの勇気を持って、これまで無意識に遠ざけてきた分野に足を踏み入れたことで、社会に生きる人間として自信がついたようにも思います。
そして、私の少額の投資が、少しずつ日本、世界の景気をよくする可能性もあると思うと、なんだかワクワクしてきました。

1時間もかからない間に、証券口座も開設できて、生きる自信もついて、ワクワクしてきて、なんだか得した気分です。

これからも投資を通じて、お金の使い方・貯め方を学んでいきたいと思います!
そして目指すは、ハッピーライフ!皆さんも一緒に、投資の最初の一歩を踏み出してみませんか?