SBI証券
ファンドの
リスクと費用

注目の米国国債に手軽に投資

iFreeETF米国国債シリーズ

iFreeETF 米国国債3-5年
  • 為替ヘッジ なし(銘柄コード/381A)

  • 為替ヘッジ あり(銘柄コード/382A)

iFreeETF 米国国債7-10年
  • 為替ヘッジ なし(銘柄コード/2015)

  • 為替ヘッジ あり(銘柄コード/2016)

iFreeETF

米国国債
シリーズの魅力

1

相対的に高い利回り

  • 米国国債3-5

    最終利回り

    3.9%

  • 米国国債7-10

    最終利回り

    4.3%

  • 上記は2025年5月末時点
  • 上記はあくまでも参考のためにモデルポートフォリオから試算した値のため、当ETFとは異なります。また、当ETFの将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • 最終利回りは、組入債券等の最終利回りを、その組入比率で加重平均したものであり、税金等諸費用は考慮しておりません。

(出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成

各国の国債利回り比較

2025年5月末時点

  • 米国
  • 日本
  • ドイツ

ピンチアウトで拡大してご覧になれます

  • 当ETFが上記の利回りで運用されることを示唆・保証するものではありません。
  • 税金等諸費用は考慮しておりません。

(出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成

2

高い信用力

格付け別構成

Aa1

100%

投資対象の米国国債について
米国政府が元本と利子の支払いを
保証しており、債務不履行(デフォルト)の
リスクは極めて低いと
考えられています。

  • 格付け別構成の比率は、債券ポートフォリオに対するものです。
  • 格付け別構成については、Moody’s、S&P格付けのうち最も高いものを採用し、算出しています。(2025年5月末時点)

(出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成

3

為替変動リスクにも
対応

iFreeETF 米国国債シリーズには為替ヘッジなしとありの2コースがありますので、
為替の見通しに応じて選択することが可能です。

為替ヘッジなし・あり
のイメージ

ピンチアウトで拡大してご覧になれます

ピンチアウトで拡大してご覧になれます

為替ヘッジとは

為替先物や為替オプション取引を利用して、為替変動リスクの低減を図ることです。
円高が進むと為替差損によって基準価額が値下がりする恐れがありますが、為替ヘッジによって為替変動の影響を抑制することができます。

4

満期を気にせず
長期保有が可能

運用にあたっては、残存期間が3年程度から5年程度(iFreeETF 米国国債3-5年)、7年程度から10年程度(iFreeETF 米国国債7-10年)までの米国国債に投資し、残存期間ごとの国債の投資金額がほぼ同程度となるように組み入れること(ラダー型運用)をめざします。ラダー型運用にすることで、通常の債券とは異なり満期を気にせず長期保有することもできます。

当ETFのラダー型運用
のイメージ(例)

ピンチアウトで拡大してご覧になれます

上図は当ETFにおけるラダー型運用の一例であり、実際には上図のとおりにならない場合があります。

モデルポートフォリオの特性値

ピンチアウトで拡大してご覧になれます

  • 上記は2025年5月末時点
  • 上記はあくまでも参考のために掲載したものであり、当ETFとは異なります。また、当ETFの将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • 最終利回りは、組入債券等の最終利回りを、その組入比率で加重平均したものであり、税金等諸費用は考慮しておりません。

(出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成

iFreeETF

米国国債の
パフォーマンス

過去シミュレーション結果

(100万円を投資したケース)

  • 米国金利上昇による米国国債の下落分を、円安ドル高による為替差益でカバー
  • 米国金利上昇による米国国債の下落に加え、為替ヘッジコストの上昇によりETFの評価額が下落
  • 上記はあくまでもモデルポートフォリオをもとに以下の条件で試算した過去シミュレーションの結果を記載したものであり、当ETFの将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • 米国国債7-10年は2、5、8、11月の銘柄×3年限の12銘柄(2、5、8、11月の発行日にリバランス)。
    米国国債3-5年は1、4、7、10月の銘柄×2年限の8銘柄(1、4、7、10月の発行日にリバランス)。
  • 両銘柄ともに均等ウェイトで固定。
  • 税金、信託報酬等のコストは加味していません。
  • 為替ヘッジコストは月末時点のものを採用。

(出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成

iFreeETF

米国国債
シリーズの特徴

日本時間にリアルタイムで売買可能

市場で価格を見ながら、
リアルタイムで取引できます。

買いたい(売りたい)と思ったとき
に売買しやすくなっています。

日本円で少額から売買可能

「iFreeETF 米国国債シリーズ」

日本円で売買できます。
為替取引は必要ありません。

「iFreeETF 米国国債シリーズ」

比較的少額の数千円程度から
売買できます。

基本情報

銘柄名・
証券コード
・iFreeETF 米国国債3-5年:
(為替ヘッジなし)381A
(為替ヘッジあり)382A
・iFreeETF 米国国債7-10年:
(為替ヘッジなし)2015
(為替ヘッジあり)2016
決算 ・iFreeETF 米国国債3-5年:
毎年2、5、8、11月の各10日
・iFreeETF 米国国債7-10年:
毎年2、5、8、11月の各25日
委託会社 大和アセットマネジメント
受託会社 三井住友信託銀行
売買単位 1口単位
信託報酬 毎日、次のイ.の額にロ.の額を加算して得た額
イ.信託財産の純資産総額に年率0.11%(税抜0.10%)以内(提出日現在は、年率0.11%(税抜0.10%)を乗じて得た額
ロ.信託財産に属する公社債の貸付けにかかる品貸料に55%(税抜50%)以内の率
(提出日現在は、55%(税抜50%))を乗じて得た額
上場日 ・iFreeETF 米国国債3-5年:
2025年6月25日
・iFreeETF 米国国債7-10年:
2024年1月18日

ETF・ETN投資に関する留意事項

  • 元本保証はございません。
  • ETF・ETN一口当たりの純資産額と連動を目指す特定の株価指数等が乖離する可能性がございます。
  • 市場価格とETF・ETN一口当たりの純資産額が乖離する可能性がございます。
  • 日本取引所によるリンク債・OTCスワップ型ETF等の対応に係る通知については、下記WEBサイトをご確認ください。
    ETFの信用リスク(日本取引所グループのWEBサイト)
  • ETNは発行体となる金融機関の信用力を背景として発行される証券であることから、発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、ETN価格の下落又は無価値となる可能性があります。ETNの投資リスクについては、下記WEBサイトをご確認ください。
    ETNの投資リスク(日本取引所グループのWEBサイト)
  • ETNは、貸株サービスの非対象銘柄です。
  • レバレッジ型・インバース型ETF等(ETN含む)は、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品です。レバレッジ指標の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率のレバレッジ倍(又はマイナスのレバレッジ倍)とは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、一般的に長期間の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品といえます。投資経験があまりない個人投資家の方が資産形成のためにこうしたETF等を投資対象とする際には、取引の仕組みや内容を十分理解し、取引に伴うリスク・コストを十分に認識することが重要です。レバレッジ型・インバース型ETF等に係る商品の特性とリスクについてはこちらのリーフレットをあわせてご確認ください。
  • その他の事項につきましては、日本取引所グループのWEBサイトの「投資リスク」の欄や目論見書等でご確認ください。
    日本取引所グループのWEBサイト(ETF)はこちら

免責事項・注意事項

当ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
重要な開示事項(利益相反関係等)について