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リスクと費用

iFreeETF 米国国債7-10年 iFreeETF 米国国債7-10年

為替ヘッジ なし あり

世界中の投資家が注目する米国国債を
ETFでリアルタイム取引!!

iFreeETF

米国国債
7-10年の魅力

1

相対的に高い利回り
&高い信用力

  • 最終利回り

    4.9%

  • 格付け別構成

    AAA

    100%

  • 上記は2023年10月末時点
  • モデルポートフォリオは、あくまでも参考のために掲載したものであり、当ファンドとは異なります。また、当ファンドの将来の成果を示唆・保証するものではありません。
  • 最終利回りは、組入債券等の最終利回りを、その組入比率で加重平均したものであり、税金等諸費用は考慮しておりません。
  • 格付別構成の比率は、債券ポートフォリオに対するものです。
  • 格付別構成については、R&I、JCR、Moody’s、S&P、Fitchの格付けのうち最も高いものを採用し、算出しています。

(出所)ブルームバーグのデータから大和アセットマネジメント作成

(参考)年限別の
国債利回り比較

2023年10月末時点

横にフリックしてご覧ください。

  • 当ファンドが上記の利回りで運用されることを示唆・保証するものではありません。
  • 税金等諸費用は考慮しておりません。

(出所)ブルームバーグ

2

日本時間にリアルタイムで売買可能

市場で価格を見ながら、
リアルタイムで取引できます。

買いたい(売りたい)と思ったときに
売買しやすくなっています。

3

日本円で少額から
売買可能

「iFreeETF 米国国債7-10年」は
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為替取引は必要ありません。

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米国国債
7-10年の詳細

特徴

運用にあたっては、残存期間が7年程度から10年程度までの米国国債に投資し、残存期間ごとの国債の投資金額がほぼ同程度となるように組入れることをめざします。

  • このような運用手法をラダー型運用といいます。

当ファンドのラダー型運用の
イメージ(例)

ピンチアウトで拡大してご覧になれます

上図は当ファンドにおけるラダー型運用の一例であり、実際には上図のとおりにならない場合があります。

為替ヘッジなしとありの2コースがあります。

ピンチアウトで拡大してご覧になれます

  • 為替ヘッジありでは、為替変動リスクを完全に排除できるものではありません。
  • 為替ヘッジを行なう際、日本円の金利が組入資産の通貨の金利より低いときには、金利差相当分がコストとなり、需給要因等によっては、さらにコストが拡大することもあります。

基本情報

銘柄名・証券コード ・iFreeETF米国国債7-10年(為替ヘッジなし)(2015)
・iFreeETF米国国債7-10年(為替ヘッジあり)(2016)
決算 毎年2月、5月、8月、11月の各25日
委託会社 大和アセットマネジメント
受託会社 三井住友信託銀行
売買単位 1口単位
信託報酬 毎日、次のイ.の額にロ.の額を加算して得た額
イ.信託財産の純資産総額に年率0.11%(税抜0.10%)以内(有価証券届出書届出日現在は、年率0.11%(税抜0.10%)を乗じて得た額
ロ.信託財産に属する公社債の貸付けにかかる品貸料に55%(税抜50%)以内の率(有価証券届出書届出日現在は、55%(税抜50%))を乗じて得た額
上場日 2024年1月18日

ETF・ETN投資に関する留意事項

  • 元本保証はございません。
  • ETF・ETN一口当たりの純資産額と連動を目指す特定の株価指数等が乖離する可能性がございます。
  • 市場価格とETF・ETN一口当たりの純資産額が乖離する可能性がございます。
  • 日本取引所によるリンク債・OTCスワップ型ETF等の対応に係る通知については、下記WEBサイトをご確認ください。
    ETFの信用リスク(日本取引所グループのWEBサイト)
  • ETNは発行体となる金融機関の信用力を背景として発行される証券であることから、発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、ETN価格の下落又は無価値となる可能性があります。ETNの投資リスクについては、下記WEBサイトをご確認ください。
    ETNの投資リスク(日本取引所グループのWEBサイト)
  • ETNは、貸株サービスの非対象銘柄です。
  • レバレッジ型・インバース型ETF等(ETN含む)は、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品です。レバレッジ指標の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率のレバレッジ倍(又はマイナスのレバレッジ倍)とは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、一般的に長期間の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品といえます。投資経験があまりない個人投資家の方が資産形成のためにこうしたETF等を投資対象とする際には、取引の仕組みや内容を十分理解し、取引に伴うリスク・コストを十分に認識することが重要です。レバレッジ型・インバース型ETF等に係る商品の特性とリスクについてはこちらのリーフレットをあわせてご確認ください。
  • その他の事項につきましては、日本取引所グループのWEBサイトの「投資リスク」の欄や目論見書等でご確認ください。
    日本取引所グループのWEBサイト(ETF)はこちら

免責事項・注意事項

本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。
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