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NASDAQ100ブルベア2倍とは?

ブル2倍

2869iFreeETF
NASDAQ100レバレッジ

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特徴
  • NASDAQ100指数の(日々の騰落率の)2倍に連動*1
  • 為替変動の影響を極力排除
連動対象指数 NASDAQ100レバレッジ指数*2
運用管理費用
(信託報酬)
純資産総額に対して年率0.825%(税抜0.75%)
(ご参考)
活用が期待できる場面*3
ボラティリティを求めた短期的なトレーディングに。
相場が上昇トレンド入りの局面で一時的な大きなリターンを狙いたい場合など。

*1 連動することを目的として運用を行ないますが、基準価額の動きが完全に一致するものではありません。
*2 Nasdaq, Inc.が算出する米ドル建て「NASDAQ100レバレッジ指数」
*3 活用例を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。

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ベア2倍

2870iFreeETF
NASDAQ100ダブルインバース

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特徴
  • NASDAQ100指数の(日々の騰落率の)マイナス2倍に連動*1
  • 為替変動の影響を極力排除
連動対象指数 NASDAQ100ダブルインバース指数*2
運用管理費用
(信託報酬)
純資産総額に対して年率0.825%(税抜0.75%)
(ご参考)
活用が期待できる場面*3
ボラティリティを求めた短期的なトレーディングに。
相場が下落トレンド入り入りの局面で一時的な大きなリターンを狙いたい場合など。

*1 連動することを目的として運用を行ないますが、基準価額の動きが完全に一致するものではありません。
*2 Nasdaq,Inc.が算出する米ドル建て「NASDAQ100ダブルインバース指数」
*3 活用例を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。

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NASDAQ100指数
(日々の騰落率の)1倍に連動

*連動指数について
iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし): NASDAQ100指数(円ベース)(Nasdaq, Inc.が算出する「NASDAQ100指数」の 米ドル建ての値を元に大和アセットマネジメントが円換算したもの)
iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジあり): NASDAQ100指数(円建て、円ヘッジ) (「NASDAQ100指数」をNasdaq, Inc.が 円ヘッジ、円換算したもの)
iFreeETF NASDAQ100インバース:NASDAQ100インバース指数(Nasdaq, Inc.が算出する米ドル建て「NASDAQ100インバース指数」)

東証上場のiFreeETFNASDAQ100シリーズならではの魅力

東証上場のiFreeETFNASDAQ100シリーズならではの魅力

(米国上場ETFや投資信託との違い)

POINT.1

東証で日中にリアルタイムで売買可能!

本国夜間時間の方がマーケットに影響する
ニュースが発表される傾向が高く、
日本時間の取引で早めに対応できる
可能性アリ
  • 公募投資信託と異なり、リアルタイムで値段を見ながら指値・成行で売買が可能です。
  • ブルベア型はほぼ24時間体制で取引されている株価指数先物の価格変化を反映する形で市場価格が形成されるので、日本時間でも米国市場との連動性のある取引が可能です。
  • 東証HPで掲載されている「インディカティブNAV・PCF情報」で、取引時間中のETF保有資産(純資産価値,NAV;Net Asset Value)に係る1口あたり推定価値が確認可能です。
参考:インディカティブNAV・PCF情報
https://www.jpx.co.jp/equities/products/etfs/inav/index.html
POINT.2

連動指数の騰落率をダイレクトに享受可能!

  • iFreeNASDAQ100シリーズは、5本中4本は「為替ヘッジあり」です。「為替ヘッジあり」の選択の場合、為替変動の影響を排除することで、連動指数の騰落率をダイレクトに享受することが可能です。
  • 為替変動リスクを抑えるために、為替ヘッジコストがかかります。
参考:各個別商品の連動対象指数データは、「ファンドの詳細ページ」にて確認いただけます。
参考:為替ヘッジコストについては、「マーケットレター」にて確認いただけます。
https://www.daiwa-am.co.jp/specialreport/market_letter/
POINT.3

国内上場外国株ETFなら、外国税額控除の手続きなし!

  • ETFから支払われる分配金について、国内での所得税等の課税にあたって、二重課税とならないように外国所得税額を考慮して自動調整されます。
参考:JPX 証券税制・二重課税調整(外国税額控除)について
https://www.jpx.co.jp/learning/basics/tax/index.html

NASDAQ100の魅力

新興企業によく見られる積極的な投資による赤字を伴った企業でも指数採用となる可能性があり、
イノベーションの種を早期に取り入れることが期待できます。
よって、グローバルに事業を拡大していくイノベーション企業の成長を享受することが期待できます。

POINT.1

NASDAQに上場する銘柄(金融・REIT除く)のうち、
時価総額の大きい100社で構成

組入上位10銘柄
業種別構成比率
POINT.2

イノベーションや経済成長に
つながる研究開発を積極的に行う
企業が多く、1株当たり利益は
継続的に増加

年間研究開発(R&D)費の加重平均
NASDAQ100の予想EPS(1株当たり利益)とPER(株価収益率)

ETF・ETN投資に関する留意事項

  • 元本保証はございません。
  • ETF・ETN一口当たりの純資産額と連動を目指す特定の株価指数等が乖離する可能性がございます。
  • 市場価格とETF・ETN一口当たりの純資産額が乖離する可能性がございます。
  • 日本取引所によるリンク債・OTCスワップ型ETF等の対応に係る通知については、下記WEBサイトをご確認ください。
    ETFの信用リスク(日本取引所グループのWEBサイト)
  • ETNは発行体となる金融機関の信用力を背景として発行される証券であることから、発行体の倒産や財務状況の悪化等の影響により、ETN価格の下落又は無価値となる可能性があります。ETNの投資リスクについては、下記WEBサイトをご確認ください。
    ETNの投資リスク
  • ETNは、貸株サービスの非対象銘柄です。
  • レバレッジ型・インバース型 ETF等(ETN含む)は、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品です。レバレッジ指標の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率のレバレッジ倍(又はマイナスのレバレッジ倍)とは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。上記の理由から、一般的に長期間の投資には向かず、比較的短期間の市況の値動きを捉えるための投資に向いている金融商品といえます。投資経験があまりない個人投資家の方が資産形成のためにこうしたETF等を投資対象とする際には、取引の仕組みや内容を十分理解し、取引に伴うリスク・コストを十分に認識することが重要です。レバレッジ型・インバース型 ETF等に係る商品の特性とリスクについてはこちらのリーフレットをあわせてご確認ください。
  • その他の事項につきましては、日本取引所グループのWEBサイトの「投資リスク」の欄や目論見書等でご確認ください。
    日本取引所グループのWEBサイト(ETF)はこちら

免責事項・注意事項

本ページでご紹介する個別銘柄及び各情報は、投資の勧誘や個別銘柄の売買を推奨するものではありません。 本資料は投資判断の参考となる情報提供のみを目的として作成されたもので、個々の投資家の特定の投資目的、または要望を考慮しているものではありません。投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いします。万一、本資料に基づいてお客さまが損害を被ったとしても当社及び情報発信元は一切その責任を負うものではありません。本資料は著作権によって保護されており、無断で転用、複製又は販売等を行うことは固く禁じます。

重要な開示事項(利益相反関係等)について

iFreeETF
NASDAQ100
シリーズ比較表

ファンド名
(証券コード)
iFreeETF
NASDAQ100
(為替ヘッジなし)
(2840)
iFreeETF
NASDAQ100
(為替ヘッジあり)
(2841)
iFreeETF
NASDAQ100
インバース
(2842)
iFreeETF
NASDAQ100
レバレッジ
(2869)
iFreeETF
NASDAQ100
ダブルインバース
(2870)
特徴※1
  • NASDAQ100指数の
    (日々の騰落率の)
    1倍に連動
  • 為替変動の影響も享受
  • NASDAQ100指数の
    (日々の騰落率の)
    1倍に連動
  • 為替変動の影響を
    極力排除
  • NASDAQ100指数の
    (日々の騰落率の)
    マイナス1倍に連動
  • 為替変動の影響を
    極力排除
  • NASDAQ100指数の
    (日々の騰落率の)
    2倍に連動
  • 為替変動の影響を
    極力排除
  • NASDAQ100指数の
    (日々の騰落率の)
    マイナス2倍に連動
  • 為替変動の影響を
    極力排除
連動対象指数 NASDAQ100指数
(円ベース)*1
NASDAQ100指数
(円建て、円ヘッジ)*2
NASDAQ100
インバース指数 *3
NASDAQ100
レバレッジ指数 *4
NASDAQ100
ダブルインバース
指数 *5
運用管理費用
(信託報酬)
純資産総額に対して
年率0.22%
(税抜0.20%)以内
純資産総額に対して
年率0.22%
(税抜0.20%)以内
純資産総額に対して
年率0.825%
(税抜0.75%)以内
純資産総額に対して
年率0.825%
(税抜0.75%)以内
純資産総額に対して
年率0.825%
(税抜0.75%)以内
(ご参考)
活用が
期待できる
場面※2
長期投資を前提に、
NASDAQ100+
米ドル高(円安)
を期待する場合など。
長期投資を前提に、
NASDAQ100に
期待しつつも、
為替リスクは極力
避けたい場合など。
相場の調整局面での
一時的な
リスクヘッジや
収益確保を
狙いたい場合など。
ボラティリティを
求めた短期的な
トレーディングに。
相場が上昇トレンド
入りの局面で一時的な
大きなリターンを
狙いたい場合など。
ボラティリティを
求めた短期的な
トレーディングに。
相場が下落トレンド
入りの局面で一時的な
大きなリターンを
狙いたい場合など。
*1
Nasdaq, Inc.が算出する「NASDAQ100指数」の 米ドル建ての値を元に大和アセットマネジメントが円換算したもの。
*2
「NASDAQ100指数」をNasdaq, Inc.が 円ヘッジ、円換算したもの。
*3
Nasdaq, Inc.が算出する米ドル建て「NASDAQ100インバース指数」
*4
Nasdaq, Inc.が算出する米ドル建て「NASDAQ100レバレッジ指数」
*5
Nasdaq, Inc.が算出する米ドル建て「NASDAQ100ダブルインバース指数」
※1
連動することを目的として運用を行ないますが、基準価額の動きが完全に一致するものではありません。
※2
活用例を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。
※3
上記はすべて2022年11月16日現在