NISA対象成長投資枠
日本時間にリアルタイム取引で
米国のダイナミズムをとらえる!
米国株シリーズ
iFreeETF NASDAQ100
の信託報酬が国内最低水準*に!
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信託報酬
*2024年12月3日現在
S&P500の魅力
NASDAQ100の魅力
世界経済をリードする
米国企業にまとめて投資
魅力1米国経済の成長を反映し続けるS&P500
(2024年9月末時点)
S&P500の推移
- S&P500:1999年3月末~2024年9月末、1999年3月末を100として指数化。トータルリターン、米ドルベース
- 上記は過去の実績であり、将来の動向等を示唆・保証するものではありません。
(出所)ブルームバーグ
魅力2グローバル経済のダイナミズムをあらわす構成銘柄
35年で産業の中心はエネルギー・
消費財からテック企業に様変わり
消費財からテック企業に様変わり
1990年12月末時点のTOP10
銘柄名 | 業種名 | |
---|---|---|
1 | IBM | 情報技術 |
2 | エクソン(現:エクソンモービル) | エネルギー |
3 | ゼネラル・エレクトリック(GE) | 資本財・サービス |
4 | フィリップ・モリス (現:アルトリア・グループ) |
生活必需品 |
5 | ロイヤルダッチ ペトロリアム (現:シェル) |
エネルギー |
6 | ブリストル マイヤーズ スクイブ | ヘルスケア |
7 | メルク | ヘルスケア |
8 | ウォルマート | 生活必需品 |
9 | AT&T | コミュニケーション ・サービス |
10 | コカ・コーラ | 生活必需品 |
2024年9月末時点のTOP10
銘柄名 | 業種名 | |
---|---|---|
1 | アップル | 情報技術 |
2 | マイクロソフト | 情報技術 |
3 | エヌビディア | 情報技術 |
4 | アマゾン・ドット・コム | 一般消費財・サービス |
5 | メタ・プラットフォームズ | コミュニケーション ・サービス |
6 | アルファベット(クラスA) | コミュニケーション ・サービス |
7 | バークシャー・ハサウェイ | 金融 |
8 | アルファベット(クラスC) | コミュニケーション ・サービス |
9 | ブロードコム | 情報技術 |
10 | テスラ | 一般消費財・サービス |
- 上記は1990年12月末および2024年9月末時点のS&P500の指数構成上位10銘柄です。
- 業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)の産業分類によるものです。1990年12月末時点の銘柄でGICSの産業分類がないものは2024年9月末時点の分類を使用。
- アルファベット(旧グーグル)は種類株を複数上場しています。
(出所)S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス、ブルームバーグ
魅力3世界の中心であり続けるS&P500
米国株に占める
S&P500時価総額カバー率
S&P500時価総額カバー率
世界株に占める
S&P500時価総額カバー率
S&P500時価総額カバー率
(出所)各種データより大和アセットマネジメント作成
- 左グラフはニューヨーク証券取引所およびNASDAQ市場の時価総額とS&P500の時価総額より算出。
- 右グラフにおける世界株はMSCIオールカントリーインデックスを指します。時価総額はMSCIオールカントリーインデックスのデータによるものです。
- 上グラフはニューヨーク証券取引所およびNASDAQ市場の時価総額とS&P500の時価総額より算出。。
- 下グラフにおける世界株はMSCIオールカントリーインデックスを指します。時価総額はMSCIオールカントリーインデックスのデータによるものです。
iFreeETF S&P500シリーズの
商品紹介
銘柄名 (証券コード) |
iFreeETF S&P500 (為替ヘッジなし)(2247) |
iFreeETF S&P500 (為替ヘッジあり)(2248) |
---|---|---|
連動対象指数 | S&P500指数 (配当込み、円ベース) |
S&P500 (配当込み、TTM、円建て、円ヘッジ) |
決算 | 毎年3月、9月の各10日 | 毎年3月、9月の各10日 |
委託会社 | 大和アセットマネジメント | 大和アセットマネジメント |
受託会社 | みずほ信託銀行 | みずほ信託銀行 |
売買単位 | 1口単位 | 1口単位 |
雇用管理費用 (信託報酬) |
総資産総額に対して 年率0.077%(税抜き0.07%)以内 |
総資産総額に対して 年率0.077%(税抜き0.07%)以内 |
上場日 | 2023年05月12日 | 2023年05月12日 |
- iFreeETF S&P500(為替ヘッジなし)は、S&P Dow Jones Indicesが算出する米ドル建て「S&P500指数(配当込み、米ドルベース)」を元に大和アセットマネジメントが円換算したもの。
- iFreeETF S&P500(為替ヘッジあり)は、S&P Dow Jones Indicesが算出する円建て「S&P500(配当込み、TTM、円建て、円ヘッジ)」
- 上記はすべて2024年12月3日現在
高成長が期待できる
ハイテク企業にまとめて投資
魅力1驚異的なパフォーマンスを実現してきた
NASDAQ100
NASDAQ100の推移
- NASDAQ100:1999年3月末~2024年9月末。1999年3月末を100として指数化。トータルリターン、米ドルベース
- 上記は過去の実績であり、将来の動向等を示唆・保証するものではありません。
(出所)ブルームバーグ
魅力2世界のイノベーションを創出する
ハイテク企業が勢揃い
情報セクター企業が6割を占める
NASDAQ100 業種別構成比率
(2024年9月時点)
- 業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。
- 四捨五入の関係で比率の合計が100%にならない場合があります。
現代の生活に欠かせない
ビッグテック企業
ビッグテック企業
指数構成上位10銘柄
(2024年9月時点)
銘柄名 | ウエイト | |
---|---|---|
1 | アップル | 9.04% |
2 | マイクロソフト | 8.16% |
3 | エヌビディア | 7.60% |
4 | ブロードコム | 5.27% |
5 | メタ・プラットフォームズ | 5.08% |
6 | アマゾン・ドット・コム | 4.99% |
7 | テスラ | 3.23% |
8 | コストコ・ホールセール | 2.59% |
9 | アルファベット(クラスA) | 2.48% |
10 | アルファベット(クラスC) | 2.38% |
※ 業種名は、原則としてS&PとMSCI
Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。
※ 四捨五入の関係で比率の合計が100%にならない場合があります。
(出所)NASDAQのデータより大和アセットマネジメント作成
魅力3ビックテックを黎明期から
育ててきたNASDAQ100
NASDAQ100構成銘柄の
指数採用時と現在の時価総額比較
指数採用時と現在の時価総額比較
(出所)ブルームバーグ、NASDAQ社
iFreeETF NASDAQ100シリーズの
商品紹介
銘柄名 (証券コード) |
iFreeETF NASDAQ100 (為替ヘッジなし)(2840) |
iFreeETF NASDAQ100 (為替ヘッジあり)(2841) |
---|---|---|
連動対象指数 | NASDAQ100指数 (配当込み、円ベース) |
NASDAQ100指数 (配当込み、円建て、円ヘッジ) |
決算 | 毎年3月、9月の各10日 | 毎年3月、9月の各10日 |
委託会社 | 大和アセットマネジメント | 大和アセットマネジメント |
受託会社 | 三井住友信託銀行 | 三井住友信託銀行 |
売買単位 | 1口単位 | 1口単位 |
雇用管理費用 (信託報酬) |
総資産総額に対して 年率0.11%(税抜0.1%)以内 |
総資産総額に対して 年率0.11%(税抜0.1%)以内 |
上場日 | 2022年02月02日 | 2022年02月02日 |
- iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし)は、Nasdaq, Inc.が算出する「NASDAQ100指数(配当込み、米ドルベース)」を元に大和アセットマネジメントが円換算したもの。
- iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジあり)は、NASDAQ100指数(配当込み、円建て、円ヘッジ)をNasdaq, Inc.が 円ヘッジ、円換算したもの。
- 上記はすべて2024年12月3日現在
東証上場のiFreeETF
米国株シリーズのポイント
POINT 1
日本時間にリアルタイム取引で売買できる!
- 株式と同じようにリアルタイムで変動する価格を見ながら指値・成行で売買可能
- 米国株への投資でありながら日本円での取引が可能
POINT 2
少額から分散投資ができる!
- 比較的少額の数千円~数万円程度で、米国株式への分散投資が可能
POINT 3
NISA(成長投資枠)で投資ができる!
- iFreeETF米国株シリーズはNISA(成長投資枠)対象銘柄
追加的記載事項
基準価額の動きに関する留意点
- iFreeETF S&P500(為替ヘッジなし/あり)およびiFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし/あり)(以下総称して「当ファンド」といいます。)は、信託財産の1口当たりの純資産額の変動率を対象株価指数の変動率に一致させることを目的として運用を行ないます。ただし、主として次の理由から、基準価額の動きが指数と完全に一致するものではありません。
- 指数の構成銘柄のすべてを指数の算出方法どおりに組入れない場合があること
- 運用管理費用(信託報酬)、売買委託手数料等の費用負担
- 株式売買時の約定価格と基準価額の算出に使用する株価の不一致
- 指数の算出に使用する株価と基準価額の算出に使用する株価の不一致
- 指数の算出に使用する為替レートと基準価額の算出に使用する為替レートの不一致
- 株価指数先物およびETFと指数の動きの不一致(先物およびETFを利用した場合)
- 株式、株価指数先物取引およびETFの最低取引単位の影響
- 株式、株価指数先物およびETFの流動性低下時における売買対応の影響
- 指数の構成銘柄の入替えおよび指数の算出方法の変更による影響
指数について
[iFreeETF S&P500(為替ヘッジなし)・iFreeETF
S&P500(為替ヘッジあり)]S&P500(「当インデックス」)はS&P Dow Jones Indices
LLCまたはその関連会社(「SPDJI」)の商品であり、これの使用ライセンスが大和アセットマネジメント株式会社に付与されています。S&P ®、S&P
500 ®、US 500、The 500、iBoxx ®、iTraxx ®およびCDX
®は、S& Global, Inc. またはその関連会社(「S&P」)の商標です。Dow Jones ®は、Dow
Jones Trademark Holdings LLC(「Dow
Jones」)の登録商標です。これらの商標の使用ライセンスはSPDJIに付与されており、大和アセットマネジメント株式会社により一定の目的でサブライセンスされています。当ファンドは、SPDJI、Dow
Jones、S&P、それらの各関連会社によって後援、推奨、販売、または販売促進されているものではなく、これらのいずれの関係者も、かかる商品への投資の妥当性に関するいかなる表明も行わず、当インデックスのいかなる過誤、遺漏、または中断に対しても一切責任を負いません。
[iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジなし)・iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジあり)]iFreeETF
NASDAQ100(為替ヘッジなし/あり)(以下総称して「当ファンド」といいます。)は、Nasdaq, Inc. またはその関連会社(以下、Nasdaq, Inc.
およびその関連会社を「株式会社」と総称します。)によって、支援、推奨、販売または販売促進されるものではありません。株式会社は、ファンドの合法性もしくは適合性について、または当ファンドに関する記述および開示の正確性もしくは妥当性について認定するものではありません。株式会社は、当ファンドの保有者または公衆一般のいかなる者に対しても、一般的な証券投資または特に当ファンドへの投資についての妥当性や、NASDAQ-100
Indexの一般的な株式市況への追随可能性について、明示的か黙示的かを問わず、何らの表明もしくは保証も行ないません。株式会社と大和アセットマネジメント株式会社との関係は、Nasdaq
®およびNASDAQ-100
Indexの登録商標ならびに株式会社の一定の商号について使用を許諾すること、ならびに、大和アセットマネジメント株式会社または当ファンドとは無関係に、ナスダックが決定、構築および算出を行なうNASDAQ-100
Indexの使用を許諾することに限られます。ナスダックは、NASDAQ-100
Indexの決定、構築および計算に関し、大和アセットマネジメント株式会社または当ファンドの保有者の要望を考慮する義務を負いません。株式会社は、当ファンドの発行に関してその時期、価格もしくはその数量の決定について、または当ファンドを換金する際の算式の決定もしくは計算についての責任を負っておらず、また関与をしていません。株式会社は、NASDAQ-100
Indexとそれに含まれるデータの正確性および中断されない算出を保証しません。株式会社は、NASDAQ-100
Indexまたはそれに含まれるデータの利用により、大和アセットマネジメント株式会社、当ファンドの保有者またはその他いかなる者もしくは組織に生じた結果についても、明示的か黙示的かを問わず、何らの保証も行ないません。株式会社は、明示的か黙示的かを問わず、何らの保証も行なわず、かつNASDAQ-100
Index
®またはそれに含まれるデータの利用に関する、特定の目的または利用のための市場商品性または適合性については、いかなる保証についても明示的に否認します。上記に限らず、いかなる場合においても、株式会社は、いかなる逸失利益または特別、付随的、懲罰的、間接的もしくは派生的損害や損失について、たとえもし当該損害等の可能性につき通知されていたとしても、何らの責任も負いません。
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