信用取引とは、現金や株式、投資信託を担保として証券会社に預けることにより、
その担保合計金額の約3倍の購入資金や株式を借りてお取引が可能となる株式取引です。
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現物取引
「買い」からしかはじめられない -
信用取引
「買い」「売り」
どちらからでもはじめられる
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1日に何度でも 同じ銘柄を同じ資金で
取引できる! -
収益チャンスが2倍 売りからも
狙える! -
自己資金の
約3倍まで 取引できる!
信用取引は効率よく
利益を上げられる反面
リスクもあります
でも、仕組みを正しく
理解すれば怖くありません
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損失を予測して
ムリのない範囲で取引をする少ない資金で大きな取引ができるのが魅力ですが、その分、損失が大きくなる可能性もあります。予め損失を予測することで大きなリスクを防ぐことができます。
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自分のルールを決める
株にはリスクがつきもの。そのリスクをできるだけ抑えることがポイントです。「xxx円まで下がったらやめる」「一週間待っても上がらなければやめる」など、ルールを決める(やめ時を決める)ことでリスクを抑えることができます。
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少ない資金で
効率よく取引したい信用取引の最大の魅力は、少ない資金で株取引ができ、大きな利益を狙えるチャンスがあること!
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投資の幅を
広げたい現物株で思うように利益が上げられない人は、信用取引で利益を狙える幅を広げることもひとつの手法!
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株主優待を
楽しみたい信用取引を組み合わせれば株価下落リスクを抑えて株主優待をゲットできる。様々な優待を楽しみたい人必見!
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国内株式の信用取引 取引手数料
0円~! -
デビュープログラム
金利・貸株料 キャッシュ
バック! -
便利な取引ツール! 株アプリ・HSBI2
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条件達成で 金利が安くなる!
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貸株サービスも 併用可能!
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初心者向けサービス はじめて信用Ⓡ!
ご注意事項
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・SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
金融商品取引法等に係る表示 -
・信用取引に関するリスク
信用取引の対象となっている株価の変動等により、その損失の額が、差し入れた委託保証金額を上回るおそれがあります。この場合は「追加保証金」を差し入れる必要があり状況が好転するか、あるいは建玉を決済しない限り損失が更に膨らむリスクを内包しています。
追加保証金等自動振替サービス は追加保証金が発生した際に便利なサービスです。 -
・信用取引の「二階建て」に関するご注意
委託保証金として差し入れられている代用有価証券と同一銘柄の信用買建を行うことを「二階建て」と呼びます。当該銘柄の株価が下落しますと信用建玉の評価損と代用有価証券の評価額の減少が同時に発生し、急激に委託保証金率が低下します。また、このような状況下でお客さま自らの担保処分による売却や、場合によっては「追加保証金」の未入金によって強制決済による売却が行われるような事態になりますと、当該株式の価格下落に拍車をかけ、思わぬ損失を被ることも考えられます。よって、二階建てのお取引については、十分ご注意ください。