大人気の
「SBI・Vシリーズ」に
「iFree NASDAQ100」を
プラスすることで
積立投資の加速が
期待できます
積立投資の加速を期待! 併せ持ちシミュレーション
毎月
2万円
SBI・V・S&P500（80%）
iFreeNEXT NASDAQ100
インデックス（20%）
2万円
インデックス（20%）
毎月2万円ずつ過去20年間、積立投資した場合の推移
※SBI・V・S&P500はS&P500指数を、iFreeNEXT NASDAQ100インデックスはNASDAQ100指数を使用。
※S&P500指数とNASDAQ100指数は配当込み、ブルームバーグレートを利用して円換算。
(出所) ブルームバーグのデータから大和アセットマネジメント作成
毎月2万円ずつ過去20年間、積立投資した場合の最終評価額（試算）
※SBI・V・S&P500はS&P500指数を、iFreeNEXT NASDAQ100インデックスはNASDAQ100指数を使用。
※S&P500指数とNASDAQ100指数は配当込み、ブルームバーグレートを利用して円換算。
(出所) ブルームバーグのデータから大和アセットマネジメント作成
上記はあくまで過去のデータを用いた検証結果を示したものであり、ファンドの実績ではない点にご注意ください。
また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではありません。
毎月
4 万円
SBI・V・S&P500（80%）
iFreeNEXT NASDAQ100
インデックス（20%）
4 万円
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス（20%）
毎月4万円ずつ過去20年間、積立投資した場合の推移
※SBI・V・S&P500はS&P500指数を、iFreeNEXT NASDAQ100インデックスはNASDAQ100指数を使用。
※S&P500指数とNASDAQ100指数は配当込み、ブルームバーグレートを利用して円換算。
(出所) ブルームバーグのデータから大和アセットマネジメント作成
毎月4万円ずつ過去20年間、積立投資した場合の最終評価額（試算）
※SBI・V・S&P500はS&P500指数を、iFreeNEXT NASDAQ100インデックスはNASDAQ100指数を使用。
※S&P500指数とNASDAQ100指数は配当込み、ブルームバーグレートを利用して円換算。
(出所) ブルームバーグのデータから大和アセットマネジメント作成
上記はあくまで過去のデータを用いた検証結果を示したものであり、ファンドの実績ではない点にご注意ください。
また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではありません。
毎月
2万円
SBI・V・S&P500（80%）
iFreeレバレッジ
NASDAQ100（20%）
2万円
iFreeレバレッジ NASDAQ100（20%）
毎月2万円ずつ過去20年間、積立投資した場合の推移
※iFreeレバレッジ NASDAQ100はシカゴ・マーカンタイル取引所で取引されているNASDAQ100指数先物を使用、iFreeレバレッジ NASDAQ100が為替ヘッジを行なう商品性のため米ドルベース。
※SBI・V・S&P500はS&P500指数の配当込み、ブルームバーグレートを利用して円換算して使用。
(出所) ブルームバーグのデータから大和アセットマネジメント作成
毎月2万円ずつ過去20年間、積立投資した場合の最終評価額（試算）
※iFreeレバレッジ NASDAQ100はシカゴ・マーカンタイル取引所で取引されているNASDAQ100指数先物を使用、iFreeレバレッジ NASDAQ100が為替ヘッジを行なう商品性のため米ドルベース。
※SBI・V・S&P500はS&P500指数の配当込み、ブルームバーグレートを利用して円換算して使用。
(出所) ブルームバーグのデータから大和アセットマネジメント作成
上記はあくまで過去のデータを用いた検証結果を示したものであり、ファンドの実績ではない点にご注意ください。
また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではありません。
毎月
4 万円
SBI・V・S&P500（80%）
iFreeレバレッジ
NASDAQ100（20%）
4 万円
iFreeレバレッジ NASDAQ100（20%）
毎月4万円ずつ過去20年間、積立投資した場合の推移
※iFreeレバレッジ NASDAQ100はシカゴ・マーカンタイル取引所で取引されているNASDAQ100指数先物を使用、iFreeレバレッジ NASDAQ100が為替ヘッジを行なう商品性のため米ドルベース。
※SBI・V・S&P500はS&P500指数の配当込み、ブルームバーグレートを利用して円換算して使用。
(出所) ブルームバーグのデータから大和アセットマネジメント作成
毎月4万円ずつ過去20年間、積立投資した場合の最終評価額（試算）
※iFreeレバレッジ NASDAQ100はシカゴ・マーカンタイル取引所で取引されているNASDAQ100指数先物を使用、iFreeレバレッジ NASDAQ100が為替ヘッジを行なう商品性のため米ドルベース。
※SBI・V・S&P500はS&P500指数の配当込み、ブルームバーグレートを利用して円換算して使用。
(出所) ブルームバーグのデータから大和アセットマネジメント作成
上記はあくまで過去のデータを用いた検証結果を示したものであり、ファンドの実績ではない点にご注意ください。
また、必ずしも将来の成果を示唆・保証するものではありません。
SBI・Vシリーズとは
皆さまの長期の資産形成を応援する低コストのインデックスファンドシリーズです。
SBI・Vシリーズの3つのポイント
-
うれしい低コスト
投資パフォーマンスに
影響を及ぼす信託報酬率が0.13%以下。※1 -
純資産残高
3,000億円突破※2 多くの投資家の方々から
評価いただいております！ -
世界最大級の運用会社
バンガード社の
ETFが投資対象 バンガードの運用資産残高は約7.2兆米ドルに上ります。（2021年1月末時点）
※1 SBI・Vシリーズの2021年8月30日時点の信託報酬率
※2 SBI・Vシリーズの2021年8月30日時点の合計純資産残高
シリーズ内のおススメファンド
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド （愛称：SBI・V・S&P500）
世界経済を牽引する米国を代表する企業500社の株式にまとめて投資します。
・マザーファンド受益証券への投資を通じて、主としてETF（上場投資信託証券）に投資し、S&P500指数（円換算ベース）に連動する投資成果をめざします。
S&P500指数(円換算ベース)とは?
S&P500® とは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCが公表している、米国の代表的な株価指数の1つです。ニューヨーク証券取引所、NASDAQ等に上場している銘柄から代表的な500銘柄を時価総額で加重平均し指数化しています。なお、S&P500指数(円換算ベース)は、S&P500® をもとに、委託会社が円換算したものです。
・バンガードが運用する｢バンガード・S&P500 ETF（VOO）｣を実質的な主要投資対象とします。
※1 2020年1月1日～2020年12月31日に、当社取扱の国内公募株式投資信託（MMF/中F、公社債投信、外国籍投信、ETF/ETN、WEB非取扱ファンド、買付停止中のファンド、償還済みのファンド等を除く）に関する販売実績を基に集計。
※2 2021年6月15日時点
口座をお持ちでないお客さま
口座開設はこちら
NASDAQ100指数とは
NASDAQ100（ナスダック100）は、米国NASDAQ（ナスダック）市場の代表的な企業の株式で構成される株価指数です。人々の生活に浸透した製品・サービスを提供する企業から、ITやバイオテクノロジーなどの最先端技術を有する企業まで、多種多様な企業で構成されています。
NASDAQ100指数組入れ上位10銘柄（2021年3月末時点）
- アップル
- マイクロソフト
- アマゾン・
ドット・コム - テスラ
- フェイスブック
- アルファベット（グーグル）
- エヌビディア
- ペイパル
- インテル
- コムキャスト
※NASDAQ100指数は100社の株式で構成されていますが、1社で複数銘柄が上場しているケースがあることから、構成銘柄数は100銘柄とは限りません。
※ナスダック市場全体の銘柄数、時価総額はNASDAQ総合指数によるものです。
※2021年3月末時点。
（出所）ブルームバーグ、各種資料より大和アセットマネジメント作成
米国の株式市場を牽引する
テクノロジー企業に投資
iFree NASDAQ100シリーズ
iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
NASDAQ100指数を構成する銘柄に投資し、
NASDAQ100指数（円ベース）の動きに連動した投資成果をめざすファンドです
口座をお持ちでないお客さま
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iFreeレバレッジ NASDAQ100
NASDAQ100指数を対象にしたレバレッジ型ファンドです。
日々の基準価額の値動きがNASDAQ100指数（米ドルベース）の値動きの2倍程度となることをめざします。
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【ご注意事項】
- ・「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- ・投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- ・投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております（投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります）。
- ・ご投資にあたっては、商品概要や目論見書（目論見書補完書面）をよくお読みください。