SBI証券で新NISAを始めるべき
3つの理由
ポイントがダブルで
貯まってお得!
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クレカ積立
決済金額
に応じて5.0%
(2024年10月買付分まで(予定))
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投資信託
保有金額
に応じて0.25%
※投信マイレージ付与率は銘柄によって異なります。
※その他指定銘柄は銘柄、付与月によっても異なります。
業界最安水準の格安
手数料で売買がお得!
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国内株式
現物に加えS株(単元未満株)も!売買
手数料0円
※S株売却手数料0円はインターネットコースのインターネット取引が対象。また、電子交付サービス申込等当社が定める諸条件を満たしている必要があります。
詳細はこちらのページでご確認ください。 -
投資信託
買付
手数料0円
※インターネットコースの場合
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海外ETF
買付
手数料0円〜
※海外ETF(米国・中国・韓国)の買付手数料のみ無料
※全コースが対象
※売却は対象外
※外国株式取引(海外ETFを除く)には、通常時の委託手数料が適用。
様々なニーズに応える
豊富なラインナップ!
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S株(単元未満株)
東証上場銘柄 (プライム・スタンダード・グロース)約3,800銘柄超
(2023/8/31時点)
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投資信託
取扱本数2,600本超
※NISA取扱外のファンド・募集中のファンド・外貨建MMFを含む(2023/5/8時点)
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米国株式
取扱銘柄数約5,400銘柄超
(2023/1/30時点)
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国内株式
IPO取扱銘柄数93社
※2023年3月通期の実績
新NISAは、SBI証券で
始めよう!
他社からのNISA金融機関
変更手続きの流れ
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STEP新規口座開設
SBI証券の総合口座と同時にNISA口座の金融機関変更の申込ができる!
総合口座・NISA口座を
⚠NISA口座の金融機関変更は、お申し込みフォーム内の
NISAの選択で「他社から乗り換える」をお選びください。
同時に申込む! -
STEP変更前の金融機関への
お手続き現在NISA口座を開設中の金融機関に
金融機関変更の申込みを行い
必要書類を請求しましょう【書類を請求】
「勘定廃止通知書」
または
「非課税口座廃止通知書」 -
STEPSBI証券に必要書類を返送
「NISA口座開設届出書」に記入の上、他書類と合わせて返送しましょう
【書類を返送】
勘定廃止通知書
または
非課税口座廃止通知書NISA口座
開設届出書本人確認書類
SBI証券の新NISAで取引開始!
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STEP変更前の金融機関
へのお手続き現在NISA口座を開設中の金融機関に金融機関変更の申込みを行い
必要書類を請求しましょう【書類を請求】
「勘定廃止通知書」
または
「非課税口座廃止通知書」 -
STEPSBI証券にてNISA口座の
金融機関変更を申し込み!SBI証券WEBサイトにログインいただき、NISA口座開設手続きをお願いいたします。
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STEPSBI証券に必要書類を返送
「NISA口座開設届出書」に記入の上、他書類と合わせて返送しましょう
【書類を返送】
勘定廃止通知書
または
非課税口座廃止通知書NISA口座
開設届出書本人確認書類
SBI証券の新NISAで取引開始!
なぜSBI証券が選ばれるのか?
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選ばれる理由
ポイントがダブルで貯まる!
※1 投信保有ポイントは投資信託の残高に応じて毎月付与されるポイントを指します。
※2 Tポイント、Pontaポイントが対象となります。
※3 NISAでのお取引も対象です。テーマ投資、IPO・PO、立会外取引は対象外となります。さらに!
好きなポイントが選べます!SBI証券
ポイントサービスクレカ積立
利用ポイント -
選ばれる理由
業界最安水準の格安手数料!
新NISAの
取引コストは0円から国内株式現物に加えS株(単元未満株)も!
売買手数料
0円
※S株売却手数料0円はインターネットコースのインターネット取引が対象。また、電子交付サービス申込等当社が定める諸条件を満たしている必要があります。
詳細はこちらのページでご確認ください。現物取引はもちろん
S株(単元未満株)も売買手数料が0円に!人気の
銘柄も対象投資信託
買付手数料
0円
※インターネットコースの場合リスクを分散させながらバランスよく投資できる!
海外ETF
買付手数料
0円
※海外ETF(米国・中国・韓国)の買付手数料のみ無料
※全コースが対象
※売却は対象外
※外国株式取引(海外ETFを除く)には、通常時の委託手数料が適用。米国・中国・韓国ETFの
買付手数料が0円! -
選ばれる理由
様々なニーズに応える豊富なラインナップ!
年間240万円の
成長投資枠を活用しよう!S株(単元未満株)
東証上場銘柄(プライム・スタンダード・グロース)
約3,800銘柄超
(2023/8/31時点)S株なら1株から複数銘柄を買って、分散投資ができる!
配当金も受け取れる!投資信託
取扱本数
2,600本超
※NISA取扱外のファンド・募集中のファンド・外貨建MMFを含む(2023/5/8時点)人気の全世界株や米国インデックスから新興国、コモディティ関連まで幅広く取り扱い中!
しかも100円から買える!米国株式
取扱本数
約5,400銘柄超
※NISA取扱外のファンド・募集中のファンド・外貨建MMFを含む(2023/5/8時点)1株から買えて、年4回配当金がもらえる企業も多数!
MATANAなどの世界をリードする大企業にも投資できる!
MATANA:
Microsoft, Apple, Tesla, Alphabet(Google), NVIDIA, Amazon国内株式・IPO
取扱数
93社※比較対象範囲は、主要ネット証券5社との比較となります。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順)を指します。(2023年3月15日現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ)IPO取扱銘柄数No1 ※
ダントツの取扱銘柄数で、チャンスが広がる!
新NISAは、SBI証券で
始めよう!
よくあるご質問
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つみたて投資枠と成長投資枠を別々の金融機関で利用することはできますか?
新しいNISAでは、現行のつみたてNISAに相当する「つみたて投資枠」と一般NISAに相当する「成長投資枠」が併用できる制度となりますが、2つの枠を管理するNISA口座は現行と同様に1つの金融機関でのみ開設可能となりますので、別々の金融機関で分けて利用することはできません。
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他の金融機関のNISA口座で買付した商品も移管できますか?
NISA口座で買付した商品は移管できません。ただし買付した金融機関で2024年以降も非課税期間終了までそのまま保有できます。
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ジュニアNISAの金融機関を変更することはできますか?
ジュニアNISAは2023年で制度が廃止されるため金融機関を変更することはできません。
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未成年は新しいNISAを利用できますか?
未成年のお客さまはご利用いただけません。新しいNISAの2024年の枠は、2024年1月1日時点で18歳以上の成人のお客さまが対象です。