SBI証券

NISAは、
SBI証券
始めよう!

ラクラク金融機関変更
積立&保有でWでポイントが貯まる
格安手数料で売買がオトク
取扱銘柄・商品豊富なラインナップ
積立&保有でWでポイントが貯まる,
            格安手数料で売買がオトク,取扱銘柄・商品豊富なラインナップ

SBI証券でNISAを始めるべき
3
つの理由

ポイントがダブルで
貯まってお得!

  • クレカ積立

    決済金額
    に応じて

    3.0%

  • 投資信託

    保有金額
    に応じて

    0.25%

    ※投信マイレージ付与率は銘柄によって異なります。
    ※その他指定銘柄は銘柄、付与月によっても異なります。

業界最安水準の格安
手数料で売買がお得!

  • 国内株式

    売買
    手数料

    0

    ※S株(単元未満株)は一部のコースおよびお電話でのご注文は手数料無料の対象外。
    適用の諸条件はこちら

  • 投資信託

    買付
    手数料

    0

    ※インターネットコースの場合

  • 米国株式

    NISA売買
    手数料

    0円〜

    ※2024年以降のNISA枠の取引、全コースが対象

様々なニーズに応える
豊富なラインナップ!

  • S株(単元未満株)

    東証上場銘柄 (プライム・スタンダード・グロース)

    3,800銘柄超

    (2025/3/28時点)

  • 投資信託

    取扱本数

    2,600本超

    ※NISA取扱外のファンド・募集中のファンド・外貨建MMFを含む(2025/1/24時点)

  • 米国株式

    取扱銘柄数

    5,000銘柄超

    (2025/3/11時点)

  • 国内株式

    IPO取扱銘柄数

    90

    ※2024年3月期の実績

NISAは、SBI証券で
始めよう!

他社からのNISA金融機関
変更手続きの流れ

  • STEP
    新規口座開設

    SBI証券の総合口座と同時にNISA口座の金融機関変更の申込ができる!

    NISA口座の金融機関変更は、お申し込みフォーム内の
    NISAの選択で「他社から乗り換える」をお選びください。

    総合口座・NISA口座を
    同時に申込む!
  • STEP
    変更前の金融機関への
    お手続き

    現在NISA口座を開設中の金融機関に
    金融機関変更の申込みを行い
    必要書類を請求しましょう

    【書類を請求】

    ライン

    「勘定廃止通知書」
    または
    「非課税口座廃止通知書」

    アイコン

  • STEP
    SBI証券に必要書類を提出(WEBまたは郵送)

    下記の書類を準備のうえお手続きしましょう

    電子もできるようになったため下記に変更

    必要書類の提出
    (WEBまたは郵送)

    ライン
    アイコン

    勘定廃止通知書
    または
    非課税口座廃止通知書
    (WEBの場合、通知書の内容を入力)

    アイコン

    本人確認書類

変更完了!
SBI証券のNISAで取引開始!
  • STEP
    変更前の金融機関
    へのお手続き

    現在NISA口座を開設中の金融機関に金融機関変更の申込みを行い
    必要書類を請求しましょう

    【書類を請求】

    ライン

    「勘定廃止通知書」
    または
    「非課税口座廃止通知書」

    アイコン

  • STEP
    SBI証券にてNISA口座の
    金融機関変更を申し込み!

    SBI証券WEBサイトにログインいただき、NISA口座開設手続きをお願いいたします。

  • STEP
    SBI証券に必要書類を提出(WEBまたは郵送)

    下記の書類を準備のうえお手続きしましょう

    電子もできるようになったため下記に変更

    必要書類の提出
    (WEBまたは郵送)

    ライン
    アイコン

    勘定廃止通知書
    または
    非課税口座廃止通知書
    (WEBの場合、通知書の内容を入力)

    アイコン

    本人確認書類

変更完了!
SBI証券のNISAで取引開始!

なぜSBI証券が選ばれるのか?

  • 選ばれる理由

    実際どのカードが
    一番おトクなの?
    お買い物利用額から選ぶ
    徹底比較シミュレーション

    普段のお買い物などで年間100万円以上クレジットカード決済を利用する方は、SBI証券×三井住友カードまたはSBI証券×Oliveの組み合わせが断然おトク!
    年間300万円以上利用する方は、プラチナプリファードにすることでお買い物利用額に応じてどんどんおトクに!
    お買い物利用額に応じて自分にぴったりのカードを選んでおトクにクレカ積立をしよう!

    比較シミュレーション
    前提条件

    主要ネット証券5社※1のうち、口座数および投信積立金額の上位2社で比較しています。
    また、比較シミュレーションは下記表の情報をもとに作成しております。

    ※1 主要ネット証券とは、口座数上位5社(SBI証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、楽天証券(カナ順))を指します。
    ※2 年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料になります。
    ※3 毎年、100万円の利用で10,000ポイント付与します
    ※4 毎年、本会員のカード入会月の12ヵ月後末までを利用対象期間として、100万円の利用ごとに10,000ポイント付与します(最大40,000ポイントまで)。

    毎月10万円の
    クレカ積立をした場合

    ※年間獲得ポイントは、クレカ積立に関する特典(毎月10万円クレカ積立をした場合)、お買い物による通常ポイント、継続特典の合算ポイント数から各カードにおける年会費を差し引いたポイントになります。
    ※2024年7月23日 各社WEBサイトよりSBI証券調べ
    ※今後、特典の内容は変更になる可能性があります。最新の情報は各社のWEBサイトでご確認ください。
    さらに!
    好きなポイントが選べます!
    SBI証券ポイントサービス
    SBI証券
    ポイントサービス
    クレカ積立利用ポイント
    クレカ積立
    利用ポイント
  • 選ばれる理由

    業界最安水準の格安手数料!
    NISA
    取引コスト
    0から

    国内株式

    売買手数料

    0

    ※S株(単元未満株)は一部のコースおよびお電話でのご注文は手数料無料の対象外

    S株(単元未満株)のインターネット取引も対象!

    人気の
    銘柄も対象

    投資信託

    買付手数料

    0

    ※インターネットコースの場合

    リスクを分散させながらバランスよく投資できる!

    NISA
    成長投資枠

    米国株式

    売買手数料

    0

    ※2024年以降のNISA枠の取引、全コースが対象

    海外ETF(米国・中国・韓国・シンガポール)の売買手数料も無料!

  • 選ばれる理由

    様々なニーズに応える豊富なラインナップ!
    年間 240 万円
    成長投資枠 活用 しよう!

    S株(単元未満株)

    東証上場銘柄(プライム・スタンダード・グロース)

    3,800銘柄超

    (2025/3/28時点)

    S株なら1株から投資ができるので、複数銘柄買って分散投資ができる!
    配当金も受け取れる!

    投資信託

    取扱本数

    2,600本超

    ※NISA取扱外のファンド・募集中のファンド・外貨建MMFを含む(2025/1/24時点)

    人気の全世界株や米国インデックスから新興国、コモディティ関連まで幅広く取り扱い中!
    しかも100円から買える!

    米国株式

    取扱本数

    5,000銘柄超

    (2025/3/11時点)

    1株から買えて、年4回配当金がもらえる企業も多数!
    世界をリードする大企業にも投資できる!

    国内株式・IPO

    取扱数
    90
    2024年3月通期の全新規上場会社数約90.9%取扱い
    ※比較対象範囲は、主要ネット証券5社との比較となります。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、楽天証券(カナ順)を指します。(2024/5/10現時点、SBI証券調べ)

    IPO取扱銘柄数No1
    ダントツの取扱銘柄数で、チャンスが広がる!

NISAは、SBI証券で
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よくあるご質問

  • つみたて投資枠と成長投資枠を別々の金融機関で利用することはできますか?

    NISA口座は、1つの金融機関でのみ開設可能な制度です。「つみたて投資枠」と「成長投資枠」を別々の金融機関で分けて利用することはできません。

  • 他の金融機関のNISA口座で買付した商品も移管できますか?

    NISA口座で買付した商品は移管できません。ただし買付した金融機関で2024年以降も非課税期間終了までそのまま保有できます。

    非課税期間
  • ジュニアNISAの金融機関を変更することはできますか?

    ジュニアNISAは2023年で制度が廃止されるため金融機関を変更することはできません。

  • 未成年でもNISA口座を開設できますか?

    未成年のお客さまは開設できません。18歳以上の成人のお客さまが対象です。

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