SBI証券

NISAは、
SBI証券
始めよう!

ラクラク金融機関変更
積立&保有でWでポイントが貯まる
格安手数料で売買がオトク
取扱銘柄・商品豊富なラインナップ
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            格安手数料で売買がオトク,取扱銘柄・商品豊富なラインナップ

SBI証券で新NISAを始めるべき
3
つの理由

ポイントがダブルで
貯まってお得!

  • クレカ積立

    決済金額
    に応じて

    3.0%

    上記は11月買付分(9/11~10/10まで設定分)からのポイント付与率となります。

  • 投資信託

    保有金額
    に応じて

    0.25%

    ※投信マイレージ付与率は銘柄によって異なります。
    ※その他指定銘柄は銘柄、付与月によっても異なります。

業界最安水準の格安
手数料で売買がお得!

  • 国内株式

    現物に加えS株(単元未満株)も!

    売買
    手数料

    0

    ※S株売却手数料0円はインターネットコースのインターネット取引が対象。また、電子交付サービス申込等当社が定める諸条件を満たしている必要があります。
    詳細はこちらのページでご確認ください。

  • 投資信託

    買付
    手数料

    0

    ※インターネットコースの場合

  • 海外ETF

    買付
    手数料

    0円〜

    ※海外ETF(米国・中国・韓国)の買付手数料のみ無料
    ※全コースが対象
    ※売却は対象外
    ※外国株式取引(海外ETFを除く)には、通常時の委託手数料が適用。

様々なニーズに応える
豊富なラインナップ!

  • S株(単元未満株)

    東証上場銘柄 (プライム・スタンダード・グロース)

    3,900銘柄超

    (2024/3/31時点)

  • 投資信託

    取扱本数

    2,600本超

    ※NISA取扱外のファンド・募集中のファンド・外貨建MMFを含む(2024/5/31時点)

  • 米国株式

    取扱銘柄数

    5,000銘柄超

    (2024/5/14時点)

  • 国内株式

    IPO取扱銘柄数

    90

    ※2024年3月期の実績

新NISAは、SBI証券で
始めよう!

他社からのNISA金融機関
変更手続きの流れ

  • STEP
    新規口座開設

    SBI証券の総合口座と同時にNISA口座の金融機関変更の申込ができる!

    NISA口座の金融機関変更は、お申し込みフォーム内の
    NISAの選択で「他社から乗り換える」をお選びください。

    総合口座・NISA口座を
    同時に申込む!
  • STEP
    変更前の金融機関への
    お手続き

    現在NISA口座を開設中の金融機関に
    金融機関変更の申込みを行い
    必要書類を請求しましょう

    【書類を請求】

    ライン

    「勘定廃止通知書」
    または
    「非課税口座廃止通知書」

    アイコン

  • STEP
    SBI証券に必要書類を返送

    「NISA口座開設届出書」に記入の上、他書類と合わせて返送しましょう

    【書類を返送】

    ライン
    アイコン

    勘定廃止通知書
    または
    非課税口座廃止通知書

    アイコン

    NISA口座
    開設届出書

    アイコン

    本人確認書類

変更完了!
SBI証券の新NISAで取引開始!
  • STEP
    変更前の金融機関
    へのお手続き

    現在NISA口座を開設中の金融機関に金融機関変更の申込みを行い
    必要書類を請求しましょう

    【書類を請求】

    ライン

    「勘定廃止通知書」
    または
    「非課税口座廃止通知書」

    アイコン

  • STEP
    SBI証券にてNISA口座の
    金融機関変更を申し込み!

    SBI証券WEBサイトにログインいただき、NISA口座開設手続きをお願いいたします。

  • STEP
    SBI証券に必要書類を返送

    「NISA口座開設届出書」に記入の上、他書類と合わせて返送しましょう

    【書類を返送】

    ライン
    アイコン

    勘定廃止通知書
    または
    非課税口座廃止通知書

    アイコン

    NISA口座
    開設届出書

    アイコン

    本人確認書類

変更完了!
2024年〜
SBI証券の新NISAで取引開始!

なぜSBI証券が選ばれるのか?

  • 選ばれる理由

    実際どのカードが
    一番おトクなの?
    お買い物利用額から選ぶ
    徹底比較シミュレーション

    普段のお買い物などで年間100万円以上クレジットカード決済を利用する方は、SBI証券×三井住友カードまたはSBI証券×Oliveの組み合わせが断然おトク!
    年間300万円以上利用する方は、プラチナプリファードにすることでお買い物利用額に応じてどんどんおトクに!
    お買い物利用額に応じて自分にぴったりのカードを選んでおトクにクレカ積立をしよう!

    比較シミュレーション
    前提条件

    主要ネット証券5社※1のうち、口座数および投信積立金額の上位2社で比較しています。
    また、比較シミュレーションは下記表の情報※2をもとに作成しております。

    ※1 主要ネット証券とは、口座数上位 5 社(SBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券 順不同)を指します。
    ※2 2024年10月10日(木)積立設定締切分(2024年11月買付分)以降における内容となります。
    ※3 年間100万円以上の利用で翌年以降永年無料になります。
    ※4 毎年、100万円の利用で10,000ポイント付与します
    ※5 毎年、本会員のカード入会月の12ヵ月後末までを利用対象期間として、100万円の利用ごとに10,000ポイント付与します(最大40,000ポイントまで)。

    毎月10万円の
    クレカ積立をした場合

    ※上記グラフは2024年8月23日時点での、2024年10月10日(木)積立設定締切分(2024年11月買付分)以降における年間獲得ポイントであり、金額が変更となる可能性があります。
    ※年間獲得ポイントは、クレカ積立に関する特典(毎月10万円クレカ積立をした場合)、お買い物による通常ポイント、継続特典の合算ポイント数から各カードにおける年会費を差し引いたポイントになります。
    ※2024年7月23日 各社WEBサイトよりSBI証券調べ
    ※今後、特典の内容は変更になる可能性があります。最新の情報は各社のWEBサイトでご確認ください。
    さらに!
    好きなポイントが選べます!
    SBI証券ポイントサービス
    SBI証券
    ポイントサービス
    クレカ積立利用ポイント
    クレカ積立
    利用ポイント
  • 選ばれる理由

    業界最安水準の格安手数料!
    NISA
    取引コスト
    0から

    国内株式現物に加えS株(単元未満株)も!

    売買手数料

    0

    ※S株売却手数料0円はインターネットコースのインターネット取引が対象。また、電子交付サービス申込等当社が定める諸条件を満たしている必要があります。
    詳細はこちらのページでご確認ください。

    現物取引はもちろん
    S株(単元未満株)も売買手数料が0円に!

    人気の
    銘柄も対象

    投資信託

    買付手数料

    0

    ※インターネットコースの場合

    リスクを分散させながらバランスよく投資できる!

    海外ETF

    買付手数料

    0

    ※海外ETF(米国・中国・韓国)の買付手数料のみ無料
    ※全コースが対象
    ※売却は対象外
    ※外国株式取引(海外ETFを除く)には、通常時の委託手数料が適用。

    米国・中国・韓国ETFの
    買付手数料が0円!

  • 選ばれる理由

    様々なニーズに応える豊富なラインナップ!
    年間 240 万円
    成長投資枠 活用 しよう!

    S株(単元未満株)

    東証上場銘柄(プライム・スタンダード・グロース)

    3,900銘柄超

    (2024/3/31時点)

    S株なら1株から複数銘柄を買って、分散投資ができる!
    配当金も受け取れる!

    投資信託

    取扱本数

    2,600本超

    ※NISA取扱外のファンド・募集中のファンド・外貨建MMFを含む(2024/5/31時点)

    人気の全世界株や米国インデックスから新興国、コモディティ関連まで幅広く取り扱い中!
    しかも100円から買える!

    米国株式

    取扱本数

    5,190銘柄超

    ※NISA取扱外のファンド・募集中のファンド・外貨建MMFを含む(2024/5/14時点)

    1株から買えて、年4回配当金がもらえる企業も多数!
    MATANAなどの世界をリードする大企業にも投資できる!
    MATANA:
    Microsoft, Apple, Tesla, Alphabet(Google), NVIDIA, Amazon

    国内株式・IPO

    取扱数
    90
    2024年3月通期の全新規上場会社数約90.9%取扱い
    ※比較対象範囲は、主要ネット証券5社との比較となります。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5社のSBI証券、auカブコム証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(カナ順)を指します。(2024年5月10日現在、各社公表資料等より、SBI証券調べ)

    IPO取扱銘柄数No1 ※
    ダントツの取扱銘柄数で、チャンスが広がる!

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よくあるご質問

  • つみたて投資枠と成長投資枠を別々の金融機関で利用することはできますか?

    新しいNISAでは、現行のつみたてNISAに相当する「つみたて投資枠」と一般NISAに相当する「成長投資枠」が併用できる制度となりますが、2つの枠を管理するNISA口座は現行と同様に1つの金融機関でのみ開設可能となりますので、別々の金融機関で分けて利用することはできません。

  • 他の金融機関のNISA口座で買付した商品も移管できますか?

    NISA口座で買付した商品は移管できません。ただし買付した金融機関で2024年以降も非課税期間終了までそのまま保有できます。

    非課税期間
  • ジュニアNISAの金融機関を変更することはできますか?

    ジュニアNISAは2023年で制度が廃止されるため金融機関を変更することはできません。

  • 未成年は新しいNISAを利用できますか?

    未成年のお客さまはご利用いただけません。新しいNISAの2024年の枠は、2024年1月1日時点で18歳以上の成人のお客さまが対象です。

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