アライアンス・
バーンスタイン・
米国割安株投信
愛称:プレミアバリュー

出所:アライアンス・バーンスタイン(以下、「AB」。ABには、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーとその傘下の関連会社を含みます。アライアンス・バーンスタイン株式会社は、ABの日本拠点です)。

商品コンセプト動画

プレミアバリュー企業への投資を通じて、
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(ご参考)積立投資シミュレーション

積立期間1年/5年/10年/20年の評価額の範囲をみてみると、積立期間が長いほどリターンが大きくなる傾向があることがわかります。

投資元本 最大評価値 評価額の中央値 最小評価値 投資元本 最大評価値 評価額の中央値 最小評価値

過去の実績や分析は将来の成果等を示唆・保証するものではありません。税金・手数料等を考慮しておりませんので、投資家の皆様の実際の投資成果を示すものではありません。

当ファンドの運用戦略のコンポジットのリターンに基づいたシミュレーション結果であり、当ファンドの実績ではありません。

※コンポジットとは、類似の投資戦略、投資方針に基づいて運用される1つ以上のファンドの運用実績を、一定基準に従って評価したものであり、投資戦略ごとの運用実績を表すために用いられます。
当ファンドの運用戦略に信託報酬相当分(年率1.6797%)を控除して算出。税金・手数料は考慮せず。円ベース、月次ベース。 出所:AB

ABのご紹介

ABは米国に本社を置く世界有数の資産運用会社です。業界屈指のリサーチ陣容を備えており、豊富な経験と専門性で、お客様の多様化するニーズに対応し、世界の機関投資家、富裕層、個人投資家に質の高い運用サービスを提供しています。

  • 世界に広がる拠点

    53都市

  • 資産運用の歴史と経験

    50年超

  • 運用資産総額

    123兆円

2024年6月末時点。出所:AB

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投資信託に関するご注意事項

・投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
・投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
・ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。

<ファンドのリスク>当ファンドはマザーファンドを通じて主として株式などの値動きのある金融商品等に投資しますので、組入れられた金融商品等の値動き(外貨建資産には為替変動リスク もあります。)により基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。したがって、元金が保証されているものではありません。当ファンドの運用による損益は全て投資者に帰属します。 投資信託は預貯金と異なります。当ファンドの基準価額の変動要因 は、主に「株価変動リスク」、「為替変動リスク」、「信用リスク」、「カントリー・リスク」等があります。基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
<ファンドの費用>●購入時手数料:購入価額と購入口数を乗じて 得た金額に、販売会社が別に定める購入時手数料率(上限3.3%(税抜3.0%))を乗じて得た額とします。●信託財産留保額:なし。●運用管理費用(信託報酬):純資産総額に対して年 1.6797%(税抜年1.527%)の率を乗じて得た額とします。
<ご留意事項>本広告は情報の提供を目的としてアライアンス・バーンスタイン株式会社が作成したものであり、金融商品取引法に 基づく開示書類ではありません。信頼できると判断した情報をもとに作成しておりますが、当社がその正確性・完全性を保証するものではありません。投資信託は預貯金や保険契約にはあたり ませんので、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関で取扱う投資信託は投資者保護基金の対象でもありません。当ファンドのお取引に 関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社において投資信託説明書(交付目論 見書)をあらかじめまたは同時にお渡ししますので必ずお受取りになり、記載事項をご確認のうえ、投資の最終決定はご自身でご判断ください。