


出所:アライアンス・バーンスタイン(以下、「AB」。ABには、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーとその傘下の関連会社を含みます。アライアンス・バーンスタイン株式会社は、ABの日本拠点です)。
優れたビジネスを有し、魅力的な株価水準にある
米国企業へ厳選投資
優れたビジネスを有しながら株式市場の評価の歪みにより低く評価された
“プレミアバリュー企業” を探し、厳選投資を行います。
分析にあたってはESG(環境、社会、ガバナンス)など非財務情報も考慮します。
過去の実績や分析は将来の成果等を示唆・保証するものではありません。
2024年5月末時点。当ファンドは、「アライアンス・バーンスタイン・米国割安株マザーファンド」のデータに基づきます。キャッシュは除きます。米国バリュー株指数は、ラッセル1000バリュー指数。
*投下資本キャッシュフロー利益率(CFROI: Cash Flow Return on
Investment)とは、投下資本からどれだけキャッシュが生み出されたかを測定するもので、営業キャッシュフロー/(株主資本+有利子負債)により算出。
**時価総額純負債比率とは、企業価値に対する純負債の依存度を測定するもので、(有利子負債-現金等)/時価総額により算出。
***株価フリーキャッシュフロー倍率とは、創出されるキャッシュに対する株式市場の評価を測定するもので、時価総額/フリーキャッシュフローにより算出。
出所:ファクトセット、AB
良好な実績を積み上げてきた運用チーム
深い知識と長期の経験を有するアライアンス・バーンスタイン米国大型株運用チームが運用を行います。
徹底したリサーチにより築いた独自の知見を連携させ、長期にわたり安定した投資成果を実現しています。
当ファンドの運用哲学
共同最高投資責任者
ジョン・フォガティ
共同最高投資責任者
ヴィネイ・ターパー
ポートフォリオ・マネジャー
クリス・コトウィッツ
優れたビジネスを有するにもかかわらず、株式市場の評価の歪みにより低く評価された“プレミアバリュー企業”を発掘します。
当ファンドで投資する企業/しない企業
優れたビジネスを有するにもかかわらず、株式市場の評価の歪みにより、割安な株価で取引されている企業
純粋に高い事業リスクの結果として低く評価されている企業
一般的に、株価が低く評価される企業は、収益性の低さ、債務依存度の高さ、業績変動性の高さなどのビジネスリスクが内包されている可能性があります。景気や市況動向など外部環境の変化により、それら割安株が一時的に人気化することはありますが、当ファンドで投資対象とすることはありません。
上記の内容は今後変更することがあります。
2024年3月1日時点。アライアンス・バーンスタイン・エル・ピー在籍。出所:AB
運用は、割安株から成長株まで、一貫した”優れたビジネス”への投資で良好な実績を積み上げてきたアライアンス・バーンスタイン米国大型株運用チームが行います。成長株ファンドである「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信」を含む、チーム全体の運用残高は14.4兆円(957億米ドル、2024年3月末時点)と、良好な実績を積み上げてきました。
過去の実績や分析は将来の成果等を示唆・保証するものではありません。上記の内容は今後変更することがあります。
*2024年3月末時点。運用残高は1ドル=151.345円(2024年3月末現在のWMリフィニティブ)で換算。
**期間:1978年-2024年。年次ベース。ただし、2024年は3月まで。米国大型成長株戦略および米国レラティブ・バリュー戦略の運用残高の推移。
長期で
優れたパフォーマンスを実現
当戦略のファンドは、中長期にわたって米国バリュー株指数および類似ファンド平均を上回るパフォーマンスを実現しています。
過去の実績や分析は将来の成果等を示唆・保証するものではありません。
当戦略のファンド:米国籍アライアンス・バーンスタイン・レラティブ・バリューファンド
アドバイザリークラス。類似ファンド平均:モーニングスターによる米国大型バリュー株式カテゴリーにおける平均リターン。いずれも費用等控除後。米国バリュー株指数:ラッセル1000バリュー指数。米ドルベース。配当込み。
*2014年5月末-2024年5月末。2014年5月末を100として指数化。月次ベース。
**2024年5月末時点。
出所:モーニングスター、ブルームバーグ、AB
プレミアバリュー企業への投資を通じて、
指数を上回るパフォーマンスを目指す
当ファンドのご購入はこちら
積立期間1年/5年/10年/20年の評価額の範囲をみてみると、積立期間が長いほどリターンが大きくなる傾向があることがわかります。
過去の実績や分析は将来の成果等を示唆・保証するものではありません。税金・手数料等を考慮しておりませんので、投資家の皆様の実際の投資成果を示すものではありません。
当ファンドの運用戦略のコンポジット※のリターンに基づいたシミュレーション結果であり、当ファンドの実績ではありません。
※コンポジットとは、類似の投資戦略、投資方針に基づいて運用される1つ以上のファンドの運用実績を、一定基準に従って評価したものであり、投資戦略ごとの運用実績を表すために用いられます。
当ファンドの運用戦略に信託報酬相当分(年率1.6797%)を控除して算出。税金・手数料は考慮せず。円ベース、月次ベース。 出所:AB
ABは米国に本社を置く世界有数の資産運用会社です。業界屈指のリサーチ陣容を備えており、豊富な経験と専門性で、お客様の多様化するニーズに対応し、世界の機関投資家、富裕層、個人投資家に質の高い運用サービスを提供しています。
世界に広がる拠点
53都市
資産運用の歴史と経験
50年超
運用資産総額
約123兆円
2024年6月末時点。出所:AB
プレミアバリュー企業への投資を通じて、
指数を上回るパフォーマンスを目指す
当ファンドのご購入はこちら
投資信託に関するご注意事項
・投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
・投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
・ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
<ファンドのリスク>当ファンドはマザーファンドを通じて主として株式などの値動きのある金融商品等に投資しますので、組入れられた金融商品等の値動き(外貨建資産には為替変動リスク
もあります。)により基準価額は変動し、投資元本を割り込むことがあります。したがって、元金が保証されているものではありません。当ファンドの運用による損益は全て投資者に帰属します。
投資信託は預貯金と異なります。当ファンドの基準価額の変動要因
は、主に「株価変動リスク」、「為替変動リスク」、「信用リスク」、「カントリー・リスク」等があります。基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
<ファンドの費用>●購入時手数料:購入価額と購入口数を乗じて
得た金額に、販売会社が別に定める購入時手数料率(上限3.3%(税抜3.0%))を乗じて得た額とします。●信託財産留保額:なし。●運用管理費用(信託報酬):純資産総額に対して年
1.6797%(税抜年1.527%)の率を乗じて得た額とします。
<ご留意事項>本広告は情報の提供を目的としてアライアンス・バーンスタイン株式会社が作成したものであり、金融商品取引法に
基づく開示書類ではありません。信頼できると判断した情報をもとに作成しておりますが、当社がその正確性・完全性を保証するものではありません。投資信託は預貯金や保険契約にはあたり
ませんので、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関で取扱う投資信託は投資者保護基金の対象でもありません。当ファンドのお取引に
関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社において投資信託説明書(交付目論
見書)をあらかじめまたは同時にお渡ししますので必ずお受取りになり、記載事項をご確認のうえ、投資の最終決定はご自身でご判断ください。