WCM
世界成長株
厳選ファンド
(資産成長型)/(予想分配金提示型)
(愛称)ネクスト・ジェネレーション
国内公募投信として唯一
WCM社のグローバル成長株戦略を
日本の投資家の皆さまにお届けします
NISA成長投資枠対象
(資産成長型)
WCMインベストメント・
マネジメント・エルエルシーについて
- WCM社はグローバルの成長株運用に強みを持ち、運用資産残高の大半をグローバル成長株戦略チームが運用しています。
当ファンドの運用もグローバル成長株戦略チームが担当します。 - WCM社は企業文化を重視した企業調査活動を行うだけでなく、自らも実践しています。








参考指数を上回るWCM社の
グローバル成長株戦略の運用実績


期間:2011年2月11日~2025年2月末 ※運用戦略開始日(2011年2月11日)=100として指数化
- 当運用戦略:当運用戦略とは、 「WCM社のグローバル成長株戦略」のことです。運用実績は米ドルベース・信託報酬控除前であり、 換金時の費用、 手数料等は考慮しておりません。
- 参考指数:参考指数は、MSCI All Country World Index(配当込み、米ドルベース)により算出しています。参考指数は当ファンドのベンチマークではありませんが、 参考までに掲載しています。
- 当運用戦略は、 当ファンドと同様の戦略で運用されておりますが、 投資制限、 運用資産規模などが異なります。あくまでも参考のために掲載したものであり、 当ファンドとは異なる点にご留意ください。上記は過去の実績の結果を示したものであり、 当ファンドの将来の成果を示唆・保証するものではありません。
「MSCI All Country World Index」の著作権等について:MSCI All Country World Indexは、MSCI Inc.(以下、MSCI)が開発した株価指数で、世界主要国の株価指数の時価総額をベースに合成したものです。当ファンドは、MSCIが保証、推奨、販売、または宣伝するものではなく、MSCIは、当ファンドまたは当ファンドが使用するインデックスに関して一切の責任を負いません。MSCI All Country World Indexに対する著作権およびその他知的財産権はすべてMSCI に帰属します。
WCMのココがちがう!
次世代のリーダーへの
飛躍を狙う企業に投資
中小型株から大型株まで、地域やグローバルあるいは各業界で次世代のリーダーとなることが期待される企業の発掘を目指します。未上場企業の段階から多様な情報を収集・分析し、IPOから間もない次世代の成長企業にも投資をすることによって中長期のリターンの獲得を目指します。
次世代リーダー投資事例


アップラビン
国:アメリカ
業種:情報技術
時価総額:1,007億米ドル
2011年設立。主にモバイルゲーム関連のアプリ開発者向けに集客や広告収益の最大化を支援するソリューションを提供する。
評価のポイント | |
---|---|
参入障壁 | モバイルゲームアプリのメディエーション・プラットフォーム(※1)における圧倒的な市場シェアを背景に、高精度AIモデルを活用したeコマースアプリ等の分野におけるアドネットワーク(※2)事業など高収益・高成長分野での伸展が期待できることを評価。 |
企業文化 | 同社の組織は中間管理層が最小限に抑えられているため、敏捷性があり、順応性が高い。アダム・フォローギCEO兼共同創設者と無駄のない機動力の高いチームが、競争相手を次々と凌駕してきたことを評価。 |
- 複数のアドネットワークの中からアプリ開発者の収益を最大化するネットワークを決定するツール。
- 事業者が複数のWEB広告の媒体を集めて「広告配信ネットワーク」を作り、広告をまとめて配信する仕組み。
株価と組入比率の推移


- 上記は、当運用戦略の過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析です。個別銘柄の推奨を目的とするものではありません。
- 銘柄の国はWCM社の定義に基づいて区分しています。
- 業種はGICS(世界産業分類基準)に基づく11セクターで分類しています。
- 時価総額は2025年2月末時点
- 出所:WCM社、FactSetのデータを基に当社作成
組入上位10銘柄
(2025年2月末)

順位 | 銘柄名 | 国 | 業種 | 概要 | 構成比(%) |
---|---|---|---|---|---|
1 | シー | シンガポール | メディア・娯楽 | オンライン・デジタル・コンテンツ、eコマース、決済プラットフォームを提供する。 | 9.8 |
2 | アップラビン | アメリカ | ソフトウェア・サービス | モバイルゲームのアプリ開発者向けに集客や広告収益の最大化を支援する。 | 8.2 |
3 | 3iグループ | イギリス | 金融サービス | プライベート・エクイティやインフラ事業に特化したファンドを中心に運用を行う。 | 4.6 |
4 | ロールス・ロイス・ホールディングス | イギリス | 資本財 | 航空機用エンジンの開発・生産を主力とし、航空宇宙、艦船、発電等も手がける。 | 4.6 |
5 | シーメンス・エナジー | ドイツ | 資本財 | 風力発電所を中心に、再生可能エネルギー分野における製品の設計、開発等を行う。 | 4.4 |
6 | セレスティカ | カナダ | テクノロジー・ハードウェアおよび機器 | 資本財やテクノロジー関連企業向けの各種製造受託サービスを提供する。 | 4.4 |
7 | サーブ | スウェーデン | 資本財 | 航空機や指揮統制システムなど先端商品の開発、技術サービスの提供などを行う。 | 3.8 |
8 | リインシュアランス・グループ・オブ・アメリカ | アメリカ | 保険 | 米国の再保険会社で生命、健康関連の再保険商品や金融ソリューションを提供する。 | 3.7 |
9 | アマゾン・ドット・コム | アメリカ | 一般消費財・サービス流通・小売り | オンライン・ショッピング・サイトやクラウド・コンピューティング・サービスを提供する。 | 3.7 |
10 | カーペンター・テクノロジー | アメリカ | 素材 | ステンレス、チタン、特殊金属合金の製造、加工、販売に従事する。 | 3.7 |
- 上記は、「WCMセレクト グローバル グロース株式マザーファンド」の組入銘柄です。
- 銘柄の国はWCM社の定義に基づいて区分しています。
- 業種はGICS(世界産業分類基準)に基づく11セクターで分類しています。
- 構成比は現物ポートフォリオに占める比率となります。
- 個別銘柄の取引を推奨するものではありません。
WCMのココがすごい!
参入障壁と
企業文化を重視
企業文化とは?
組織内において共有された価値観 などに基づく役職員の行動様式
- 組織は人で構成されており、企業が事業戦略を遂行していくにあたって個人の集合的な行動によってビジネスの成功(または失敗)は決定されることから、WCM社では企業文化(役職員の行動様式)の分析こそが、企業が参入障壁を強化し、ひいては長期的な株主価値を拡大していくことが出来るかを判断する上で最も重要な要素であると認識しています。
- 企業調査には、専任の企業文化アナリストを設置しています。
WCM社の投資哲学


- MoatsとCulture、Tailwinds、Focused、Valuationは、WCM社が投資哲学として使用している用語です。
- Moat(モート)はエコノミック・モートとも呼ばれます。日本語では「参入障壁」や「経済的な堀」と訳され、
企業の競争優位性を示す概念です。
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WCM 世界成長株厳選ファンドのご紹介
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- 上記ファンド名をクリックすると、各ファンドの詳細および投資信託説明書(交付目論見書)を見ることができます。
- 当ファンドの投資リスクについては、投資信託説明書(交付目論見書)記載の「投資リスク」をご覧ください。
- 当ファンドに係る費用等については、投資信託説明書(交付目論見書)記載の「ファンドの費用・税金」をご覧ください。
収益分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の場合は分配を行わないこともあります。また、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。詳細は「収益分配金に関する留意事項」をご覧ください。
収益分配金に関する留意事項
- 分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。


- 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および、評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。
また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
- 分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および④収益調整金です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。


- 上記はイメージ図であり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。
-
投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。
ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。普通分配金: 個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。 元本払戻金:
(特別分配金)個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額だけ減少します。
- 普通分配金に対する課税については、投資信託説明書(交付目論見書)をご参照ください。


- 本資料は、朝日ライフ アセットマネジメント(以下、当社といいます)が、情報提供を目的として作成したものであり、特定の金融商品の勧誘を目的としたものではありません。 また、法令に基づく開示資料ではありません。
- ファンドは価格変動リスクや流動性リスク等を伴う証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には為替リスクもあります。)ので、市場環境等によって基準価額は変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。運用による損益はすべて投資家のみなさまに帰属します。
- 本資料は当社が信頼できると判断した情報を元に、十分な注意を払い作成しておりますが、当社はその正確性や完全性をお約束するものではありません。
- 本資料中のグラフ、数値等は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
- 本資料中に特定の有価証券について記載することがありますが、本資料は特定の有価証券を推奨するものではありません。 また、ファンドにおいて当該有価証券の今後の保有をお約束するものではありません。
- 本資料に記載されている内容は、今後予告なしに変更することがあります。
- ファンドの取得の申し込みにあたっては、販売会社さまより投資信託説明書(交付目論見書)をお渡ししますので、必ず内容についてご確認の上、お客さまご自身でご判断ください。
- ファンドは、金融機関の預金または保険契約ではありませんので、預金保険、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関でご購入いただいた場合は、 投資者保護基金による支払いの対象にはなりません。
「毎月分配型」「隔月分配型」または「通貨選択型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。