「当ファンド」は
こんな人におすすめです
動画で分かる
ベトナム投資
- 動画は約5分です。
- SBI証券公式YouTubeチャンネルに遷移します。
ファンドマネージャー
からのメッセージ
当ファンドは2024年に10周年を迎えます。厚く御礼申し上げます。
ベトナム経済は長期的に成長を続けるとみています。その背景として、まず若い人口構成が挙げられます。
ベトナムの総人口は2023年に1億人の大台を超え、人口ボーナス期が2030年代後半まで続くと予想されています。
二つ目は、政府の成長戦略です。
ベトナムは1986年のドイモイ(刷新)以降、市場経済のメカニズムを取り入れて経済発展を実現してきました。今後も基本戦略にブレはないとみています。
ベトナム成長株インカムファンドでは、現地アナリストとも連携して優良銘柄を軸とした運用を継続し、同国の長期的な成長をしっかりと捉えていきたいと考えています。
皆さまに愛され続けて
今年10周年
良好なパフォーマンスを実現
分配金再投資基準価額の推移
- 「分配金再投資後基準価額」は、収益分配金(税引前)を再投資したと仮定して計算した理論上のものである点にご留意下さい。
- 上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
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Point1 世界トップクラスの
経済成長率
東南アジアのスピードスター!?
ベトナムは、今後も長期的に高い経済成長が期待されている国の一つです。
経済規模は他の新興国と比較して低い水準にあり、成長の余地が大きいと考えられます。
各国・地域の実質GDPの推移
- 2008年の実質GDPを100として指数化
出所:IMFのデータを基にキャピタルアセットマネジメント作成
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MSCI分類で
「新興国市場」を
目指すベトナム
ベトナムの金融庁(証券委員会)は、2022年からベトナム政府に対して、MSCI分類で「フロンティア市場」に分類されている ベトナム株式市場を「新興国市場」への格上げを目指すロードマップを提言しています。
外国人投資家の株式保有比率の規制緩和や法律の整備、英文による情報開示の充実など、証券市場改革に取り組んでいます。 ベトナム株式市場が「新興国市場」に格上げされることによって、株式市場の活性化が期待されます。
出所:ベトナム政府ホームページ、CPVN
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MSCI分類とは?
MSCI社が算出しているMSCIグローバル指数の構成国を「先進国市場」、「新興国市場」、「フロンティア市場」に分類したものです。
例えば、日本や米国は「先進国市場」、中国やインド、フィリピンは「新興国市場」、スリランカやバングラデシュは「フロンティア市場」というように分類されています。
MSCIグローバル指数は世界中の投資家の間で広く使われているベンチマークで、先進国市場、新興国市場、フロンティア市場の順に市場参加者が多く、MSCI分類が株式市場に与えるインパクトは大きいです。
ご注意事項
投資信託に関するご注意事項
- 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。