
10年超の長期運用実績
良好なパフォーマンスを実現
※ マザーファンド(ベトナム成長株インカムマザーファンド)を同一とする「ベトナム成長株インカムファンド」の基準価額(分配金再投資)の推移。
(2014年8月20日(設定日)~2024年12月30日)

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※ 上記のチャートは、マザーファンドが同一である「ベトナム成長株インカムファンド」の実績であり、本ファンドの実績ではありません。
※ ファンド購入時には、購入時手数料がかかる場合があります。また、換金時にも費用・税金などがかかる場合があります。
※ 上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
動画で分かる ベトナム投資
- 動画は約2分です。
- SBI証券公式YouTubeチャンネルに遷移します。

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Point ❶
相対的に高い経済成長
東南アジアのスピードスター!?
ベトナムは、今後も長期的に高い経済成長が期待されている国の一つです。
経済規模は他の新興国と比較して低い水準にあり、成長の余地が大きいと考えられます。
各国・地域の実質GDPの推移と予想(2018年~2028年)

出所:IMFのデータを基にキャピタルアセットマネジメント作成。
※ 上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
Point ❷
相対的に割安な株価水準
米株、インド株の次はベトナム株か!?
ベトナムは、今後も高い経済成長に伴い企業業績の成長が期待されます。
主要国の株式市場や過去の平均と比較して予想PER(株価収益率)は低く、割安な水準にあります。
各国の予想PERの推移(2014年9月~2024年12月:月次)

出所:ブルームバーグのデータを基にキャピタルアセットマネジメント作成。
※ 上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
ファンドの特色
成長性の高いベトナム株式への投資
ベトナムの取引所に上場する株式、ベトナムの取引所に準ずる市場において取引されている株式ならびに世界各国、地域の取引所に上場するベトナム関連企業の株式に投資します。ベトナム関連企業とはベトナムで営業を行う、もしくはベトナム経済の動向から影響を受けるビジネスを行う企業をいいます。また、取得時にはベトナムでの事業規模が小さくても将来拡大する見込みのある企業も含みます。なお、原則として、為替ヘッジは行いません。
年1回決算を行い、運用実績等に
応じて収益分配を行います。
毎年1回(8月20日。ただし休業日の場合は翌営業日)、決算を行い収益の分配を行います。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。収益分配金額の決定にあたっては、信託財産の成長を優先し、原則として分配を抑制する方針とします。
