つみたて投資枠で買える
NASDAQ100インデックスファンドは
ひとつだけ!
つみたてシミュレーション
NISAのつみたて投資枠で投資できる商品は、金融庁が指定するインデックスに連動する商品か信託報酬が一定水準以下であることなど、厳しい条件を満たした299本*¹のみとなっています。(NISA対象ファンドは約2,000本)
iFreeNEXT NASDAQ100インデックスは、NASDAQ100に連動を目指すファンドの中で、唯一*²つみたて投資枠でも成長投資枠でも投資できるファンドです。
- (出所)金融庁 2024年8月23日時点
- 大和アセットマネジメント調べ 2024年8月末時点
とは?
ナスダック 100特徴
NASDAQ100は米国のNASDAQ市場に上場している企業のうち、金融を除く時価総額TOP100で構成される株価指数です。NASDAQ市場は世界最大の新興企業向け市場であり、Apple、Microsoft、Amazon、Alphabet(Google)、NVIDIAなどを筆頭に米国だけでなく世界を代表する革新的な企業が集結しています。
- 2024年8月末時点
- NASDAQ100指数は100社の株式で構成されていますが、1社で複数銘柄が上場しているケースがあることから、構成銘柄数は100銘柄とは限りません。
- NASDAQ市場全体の銘柄数、時価総額はNASDAQ総合指数によるものです。
- (出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成
集中投資は怖いけど
リターンは
ある程度欲しい…
主要ハイテク企業は、得られた利益を投資に回し事業規模を拡大し続けるという好循環の中で成長を続け、世界から注目を集めてきた一方で、成長への期待感を背景に、株価の値動きは大きい傾向があります。
NASDAQ100にはハイテク企業が多く含まれていますが、約100銘柄に分散して投資するため、高いリターンの獲得を目指しつつも特定の銘柄の悪影響は抑えられることが期待できます。また定期的に銘柄入れ替えが行われるため、NASDAQ市場上場の世界をリードしている主要な銘柄に投資し続けることができます。
イノベーションの種を
早期に取り入れる
NASDAQ100は、米国以外の企業でもNASDAQ市場に上場していれば組み入れることができ、さらに積極的な投資による赤字を伴った企業でも採用される可能性があります。業績が安定した米国の優良企業のみで構成されるS&P500と比較して、世界各国の成長期待の高い企業をいち早く取り込むことができる指数と言えます。
NASDAQ100
✕
つみたて
値動きが大きい方が
つみたてに向いている?
NASDAQ100とS&P500は、重複する銘柄も多くあるため似たような値動きとなりますが、NASDAQ100の方がハイテク企業の占める割合が多く、相場の上昇時も下落時も値動きが大きくなる傾向にあります。
中長期的に値上がりが期待できるのであれば、値動きが大きい方が積立投資を継続することで、相場下落時には多く買い、上昇時には少なく買うことで平均単価を下げやすくなるため、積立投資の効果を得やすくなります。
ご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。