
Point
01
世界の上場企業から
テック株20銘柄に投資
世界(一部地域を除く)のテクノロジー企業の中から、時価総額上位の20銘柄に投資します。ありそうでなかった、ルールベース運用のシンプルなファンドです。
ポートフォリオ構築のイメージ

ピンチアウトで拡大してご覧になれます。
- ※3月末、9月末基準で銘柄入替を実施します。
ただし、時価総額上位になることが予想されるテクノロジー関連企業が新規上場する場合、基準月に関わらず銘柄入替を実施する可能性があります。
また、上記プロセスは2024年11月時点のものであり、今後変更される可能性があります。
組入銘柄一覧
(シミュレーション)
2024年9月末時点

横にフリックしてご覧ください。
- ※業種名は、原則としてS&PとMSCI Inc.が共同で作成した世界産業分類基準(GICS)によるものです。
- ※上記シミュレーションはあくまでも参考のために掲載したものであり、個別企業の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドに組入れることを示唆・保証するものではありません。
Point
02
Zテック20と主要な
米国株価指数の違い
株価指数と一口に言っても、テック株に集中しているものや、広く分散されているものなど、特徴は様々です。
銘柄数という切り口で考えた場合、銘柄数を増やせば銘柄分散の効果が高まりますが、リターンは市場平均のパフォーマンスに近づいていきます。一方、銘柄数を減らしたり、特定の業種に集中投資した場合、リスク(=収益の振れ幅のこと)は高まりますが、選択した銘柄の上昇が大きい場合は、パフォーマンスが向上します。
銘柄数だけでなく、対象国、構成比率の決め方(時価総額加重平均か、均等加重平均か)など特徴をよく知ったうえで投資することが重要です。
Zテック20は、日本を除く世界のテック株20銘柄に時価総額加重でウェイト付けし、投資します。その結果、以下のシミュレーションでは既存の指数にない推移を見せています。
※Zテック20は指数ではありません。当ファンドはルールベース運用のファンドです。
Zテック20と
主要な米国株価指数の推移
2015年3月末~2024年9月末

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(出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成
- ※2015年3月末を100として指数化
- ※各指数は配当込み、米ドルベース
- ※上記シミュレーションは、あくまでも参考のために掲載したものであり、当ファンドとは異なります。また、当ファンドの将来の成果を示唆・保証するものではありません。
Zテック20と主要な
米国株価指数の組入上位銘柄
2024年9月末時点


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(出所)各種資料より大和アセットマネジメント作成
- ※上記シミュレーションはあくまでも参考のために掲載したものであり、個別企業の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドに組入れることを示唆・保証するものではありません。
- ※上記シミュレーションは、あくまでも参考のために掲載したものであり、当ファンドとは異なります。また、当ファンドの将来の成果を示唆・保証するものではありません。
Point
03
10年前からZテック20が
あったとしたら?
時価総額上位20位までのテック株で構成される当ファンドですが、もし10年前からZテック20のルールで運用していたらどんな銘柄が組入れられていたでしょうか?Apple、Microsoft、Google、Facebook(現メタ・プラットフォームズ)に代表されるビッグテックが継続して組入れられている一方、多くの銘柄は採用・除外を繰り返して現在のポートフォリオが構成されていることがわかります。
今後も、当ファンドは時代の変化とともに変わるトップ20銘柄に投資していきます。
Zテック20の組入銘柄の変遷
(シミュレーション)
2015年3月末~2024年9月末


新たに採用された銘柄
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(出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成
- ※組入銘柄は組入比率の高い順に上から表示しています。
- ※上記シミュレーションはあくまでも参考のために掲載したものであり、個別企業の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドに組入れることを示唆・保証するものではありません。
ダウンロード
※外部サイトに遷移します。
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Zテック20のパフォーマンスと
組入銘柄の変遷
(シミュレーション)
2015年3月末~2024年9月末


(年/月)
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(出所)ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成
- ※2015年3月末を100として指数化、米ドルベース
- ※上記シミュレーションはあくまでも参考のために掲載したものであり、個別企業の推奨を目的とするものではありません。また、ファンドに組入れることを示唆・保証するものではありません。
- ※上記シミュレーションは、あくまでも参考のために掲載したものであり、当ファンドとは異なります。また、当ファンドの将来の成果を示唆・保証するものではありません。
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ルールベース運用で
「ちょっぴりユニークな投資アイデア」を
実現するファンドシリーズです。
ご注意事項
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
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- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。