新しいNISAの
つみたて投資枠を活用できる
大和住銀DC国内株式ファンド
こんな“あなた”におすすめ
- 中長期で
資産形成を
はじめたい - 外国株以外で
魅力的な投資先を
探している
パフォーマンス
当ファンドの運用実績
- 期間:2006年10⽉20⽇(設定日前日)〜2023年8⽉31⽇、日次
- (注1)基準価額は1万⼝当たり、信託報酬控除後です。当ファンドは2023年8⽉末現在において分配を⾏っておりません。
- (注2)TOPIX(配当込み)は当ファンドのベンチマークです。ファンド設定⽇前⽇を10,000として指数化しています。
- (出所)Bloombergのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成
- ※上記は過去の実績であり、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
- ※ファンド換⾦時には費⽤・税⾦などがかかる場合があります。詳しくは後掲の「ファンドの費用」および投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください。
ファンドの特色
- 年金日本株式マザーファンドへの投資を通じて、わが国の株式を主要投資対象とし、ファンダメンタル価値比割安性(バリュー)を重視し、収益性・成長性を勘案したアクティブ運用により、信託財産の長期的な成長をめざします。
- 組織運用による銘柄選定、業種別・規模別配分等を行います。
- TOPIX(東証株価指数、配当込み)をベンチマークとし、中長期的にベンチマークを上回る投資成果をめざします。
※資金動向、市況動向によっては上記のような運用ができない場合があります。
割安な銘柄に注目
- 東京証券取引所が資本コストや株価を意識した経営に向けた対応を上場企業に要請したこともあり、PBR1倍割れ企業は、取引所や国内外の投資家からの厳しいチェックを受けるようになりました。
- PBRは株価を1株当たりの純資産で割ることで求められる株価指標ですが、これが1倍を下回っているということは、「株式市場での評価が企業の解散価値を下回っている状態」と解釈できます。
ファンドの運用に活用されるPBR-ROEモデル
- 投資開始時点に比べてROEがあまり変化しない場合、適正PBRはほとんど変化しないため、期待リターンも大きく変化することはありません(下図1)
- ROEが向上する場合、ROEの上昇により適正PBRが上昇する(下図2)ため、期待リターンが⾼まります(下図3)。
- 当ファンドではROEの上昇ポテンシャルの⾼い銘柄に投資することで、より⾼いリターンの獲得を⽬指します。
※上記は、作成基準⽇現在のものであり、今後変更される場合があります。
※上記はイメージです。
つみたてNISAがはじまった時から月3万円つみたてをしていたら?
- (注1)データはいずれも2018年1月末~2023年8月末、月次。
- (注2)上記は一定金額(毎月3万円)を当ファンドの基準価額(1万口当たり、信託報酬控除後)およびTOPIX(配当込み)に毎月末に投資すると仮定して計算したシミュレーションです。ただし最終月は投資しません。
- (注3)TOPIX(配当込み)は当ファンドのベンチマークです。
- ※上記は一定の前提条件に基づくシミュレーションであり、実際の投資成果ではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
- ※投資信託は元本が保証された商品ではなく、積立・換金のタイミングによっては評価額が積立投資元本を割り込むことがあります。また、積立投資の成果が一括投資の成果を上回るとは限りません。
- ※ファンド換金時には費用、税金などがかかる場合があります。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
数多くの受賞歴
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投資信託部門
優秀ファンド賞
R&I Fund Award 2023
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投資信託部門
最優秀ファンド賞
R&I Fund Award 2022
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NISA部門
最優秀ファンド賞
R&I Fund Award 2022
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iDeCo/DC部門
最優秀ファンド賞
R&I Fund Award 2022
-
iDeCo/DC部門
最優秀ファンド賞
R&I Fund Award 2021
【受賞歴】
2023年 | 「R&Iファンド大賞2023」 投資信託部門/国内株式バリュー/優秀ファンド賞 |
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2022年 | 「R&Iファンド大賞2022」投資信託部門/国内株式バリュー/最優秀ファンド賞 「R&Iファンド大賞2022」NISA部門/国内株式バリュー/最優秀ファンド賞 「R&Iファンド大賞2022」iDeCo/DC部門/国内株式バリュー/最優秀ファンド賞 |
2021年 | 「R&Iファンド大賞2021」iDeCo/DC部門/国内株式バリュー/最優秀ファンド賞 |
※R&Iファンド大賞に関する留意事項は下記の「R&Iファンド大賞について」をご覧ください
R&Iファンド大賞について
「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。
◆ご注意事項
投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
次に掲げる事項は、それぞれ2024年以降のNISA(成長投資枠・つみたて投資枠)のことをいいます。
配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。
NISAの口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。
リスク及び手数料について
SBI証券の取扱商品は、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。
NISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。NISAの口座を仮開設して買い付けを行うことができますが、確認の結果、買付後に二重口座であったことが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱うこととなり、買い付けた上場株式等から生じる譲渡益及び配当金等については、遡及して課税いたします。
NISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます。
SBI証券における取扱商品は、成長投資枠・つみたて投資枠で異なります。成長投資枠の取扱商品は国内上場株式等(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む※)、公募株式投資信託(※)、外国上場株式等(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETF、REITを含む※)、つみたて投資枠の取扱商品は長期の積立・分散投資に適した一定の公募株式投資信託となります。取扱商品は今後変更する可能性があります。
※SBI証券が指定する制限銘柄(上場株式等)、デリバティブ取引を用いた一定の商品及び信託期間20年未満又は毎月分配型の商品は除きます。
年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。
年間投資枠は成長投資枠が240万円、つみたて投資枠が120万円までとなり、非課税保有限度額は成長投資枠とつみたて投資枠合わせて1,800万円、うち成長投資枠は1,200万円までとなります。非課税保有限度額は、NISA口座内上場株式等を売却した場合、売却した上場株式等が費消していた非課税保有限度額の分だけ減少し、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することができます。
投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、非課税でありNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。
損失は税務上ないものとされます。
NISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。
出国により非居住者に該当する場合、NISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。
出国の際には、事前に当社に届出が必要です。出国により非居住者となる場合には、NISA口座が廃止され、当該口座に預りがある場合は、一般口座で管理させていただきます。なお、海外転勤の場合にNISAで継続保有することが可能な特例措置については当社では対応しておりません。
つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。
つみたて投資枠でのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。
つみたて投資枠では信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます。
つみたて投資枠で買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。
NISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます。
NISAでは初めてつみたて投資枠を設定してから10年経過した日、及び以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。