そんな方必見
SBI証券のお客さまの
2人に1人
「投信積立」
で資産形成をはじめています!

※ 2024年10月中にSBI証券で初回買付をされた方のうち、投信積立で最初に買付をされたお客さまの割合

投信積立とは?

実質的に株や債券などの複数の商品に少額から投資できる「投資信託」を定期的に「積立」で買付すること。価格変動を味方につけて、時間分散によるリスクの低減が期待できます。

今、一番選ばれているのはこれ!
人気の運用方法をチェック

今、一番お客さまに選ばれている、人気の運用方法はこちら!
少額からスタートしたい、という方は月額100円から始めることもできるので、
まずは資産形成の一歩を踏み出してみましょう。

  • ※1 デビューNo.1ファンドは、2024年10月のデビューファンドランキング1位のファンド
  • ※2 金額は2024年10月時点の月間積立設定金額の中央値

みんなは
どのファンド
ではじめてる?

投資は「はじめて」だから、どんなファンドを選んだら良いか分からない。
そのように感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで、最近SBI証券で投資をはじめた方がはじめて購入したファンドをご紹介!

1位

eMAXIS Slim 
全世界株式(オール・カントリー)

これ1本で全世界の株式(日本を含む先進国や新興国の株式)に幅広く投資することが可能です。投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2023で1位を獲得するなど、投資信託の"目利き"からも選ばれているファンドです。

2位

eMAXIS Slim 
米国株式(S&P500)

米国を代表する約500社の株式に投資することができます。eMAXIS Slimシリーズは「業界最低水準の運用コストを将来に亘って目指し続ける」という方針を掲げており、低コストで投資することができます。

3位

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

投資初心者の方に限らずSBI証券で大きな支持を得ているファンドです。 年率0.1%を下回る信託報酬で、バンガードが提供するETFのなかでも高い人気を誇る「バンガード®・S&P500ETF(VOO)」への実質的な投資が可能です。

  • ※ MMF・外貨建てMMF・中期国債ファンド・MRF、ブル・ベアファンドはランキングの対象外となります。

みんなは
どのように
買っている?

人気のコースは?

月に1度の❝毎月コース”

SBI証券の「投信積立」では5つのコースから積立の頻度を選ぶことができます。
中でも人気なのは月に1度買付を行う「毎月コース」!一番広く時間分散ができる毎日コースも人気ですが、シンプルで分かりやすい毎月コースは根強い支持を受けているようです。

毎月一定額、投資信託を自動で購入するコースだから、はじめるタイミングで迷わなくてOK。
ちょっとずつ買うことで、相場が上がった時に全額買ってしまった!といった失敗がなく、安心です。

月間の設定金額として
人気があるのは?

投信積立は100円という少額から始められますが、
他の方が実際にいくらくらい積立しているのか、気になるところ。
そこで、年代別の設定金額をご紹介!設定が多い金額はどの年代でも3~5万円前後でした。
無理のない範囲でコツコツと積立されている方が多いようです。

  • ※ 2024年10月のデータを元にSBI証券が作成

メリットをご紹介!
そもそも投資信託
ってなに?

投資家から集めたお金を大きな資金としてまとめ、運用のプロが株や債券などに投資・運用を行い、その運用成果を投資家に還元する仕組みの金融商品です。

1分動画で学ぼう!
SBI証券で投信積立

SBI証券 投信積立の魅力(57秒)

買付まで
簡単2ステップ♪

現金で積立する場合

①積立設定をする

詳しい買付方法は投資信託 積立ガイドをご確認ください。

②入金をする

インターネットバンキングを利用している方は即時入金がおススメ

クレジットカードで
積立する場合

①クレジットカードを登録する

まずはクレジットカードの登録が必要です。サービスのご案内はクレカ積立をご確認ください。

②積立設定をする

詳しい買付方法は投資信託 積立ガイドをご確認ください。

ご注意事項

「毎月分配型」、「隔月分配型」または「通貨選択型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。