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NISA成長投資枠対象ファンド
HSBCインド・インフラ株式オープン 追加型投信/海外/株式
最優秀ファンド賞受賞

若き大国インドの成長ポテンシャルを背景に勢いづくインド株式市場

「HSBCインド・インフラ株式オープン」は、その原動力であるインフラ投資で
高成長を遂げる銘柄への厳選投資で高いリターンを追求します!

ファンドのポイント

ファンドご紹介動画

インドインフラ株式

※SBI証券の公式YouTubeチャンネルに遷移します。

POINT 1インド株式市場を大きく上回る優れたパフォーマンス

インド株式市場は過去3年間で約1.5倍に成長し、世界株式を上回るリターンとなっています。

「HSBC インド・インフラ株式オープン」(以下、当ファンド)は、過去3年間で約2.5倍に上昇。
インド株式市場を大きく上回る優れたパフォーマンスとなっています。

当ファンドの運用実績(過去3年)

(2021年2月26日~2024年2月29日)

2021年2月26日を100として指数化
*分配金再投資基準価額は税引前分配金を再投資したものです。将来の分配金は、運用状況によって変化します。
インド株式はSENSEX指数(現地通貨建て)、世界株式はMSCI World Index(米ドル建て)のトータルリターンを使用。
※ SENSEX指数はインドの代表的株式指数として参照したもので、当ファンドのベンチマークではありません。
※ 上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。 出所:ブルームバーグのデータをもとにHSBCアセットマネジメント株式会社が作成

POINT 2高成長の原動力、インフラセクターへの集中投資

インフラ投資は加速する見込み

新型コロナウイルスに関する規制解除等に伴い、インドは本来の活気ある姿に戻りつつあります。

今後は政府主導の下でインフラ投資が加速することが期待されます。

インド国内のインフラ投資金額の推移

(2017年度~2024年度、2022年度以降は予想

※2022年度以降の数値はイメージです。実際の数値とは異なります。
出所:IBEF「Infrastructure(December 2023)」の資料をもとにHSBCアセットマネジメント株式会社が作成

政府が推進する「国家インフラ計画(NIP)」

インドでは9,300件以上、総額1.8兆米ドルのインフラ投資案件が計画・実行されています。

当ファンドは、巨額インフラ投資による成長をダイレクトに取り込むことができるインフラセクターの株式に集中投資します。

国家インフラ計画の内訳(投資予定金額ベース)

(2023年12月15日時点)

上記はすべてを網羅しているものではありません。グラフは表示単位未満を四捨五入しているため、合計が100%とならない場合があります。
各投資予定金額は表示単位未満を四捨五入しています。
出所:India Investment Gridの資料をもとにHSBCアセットマネジメント株式会社が作成

インドのインフラ投資事例

インド政府はインフラ投資の中でも特に「輸送」分野に注力しており、「鉄道」と「高速道路」の発展は今後のインド経済の成長に大きく貢献することが期待されます。

出所:インド国家鉄道計画(NRP)、NEXCO東日本、各種報道をもとにHSBCアセットマネジメント株式会社が作成
※上記マップは、予定計画の始点と終点を直線で結んだものであり、実際の経路とは異なることがあります。
 上記計画は今後変更となる可能性があります。上記は主な計画を抜粋したものであり、全てを網羅しているわけではありません。
 上記開通予定時期は計画全てが完成することを指し、既に一部開通しているものもあります。

POINT 3高成長銘柄への厳選投資でさらなるリターンを追求

当ファンドでは、HSBCアセットマネジメントのインドチームの各セクターアナリストが、個別企業の現地調査に基づき、成長性と割安度合いから魅力的な銘柄を発掘し、厳選投資します。

注目銘柄1ラーセン・アンド・トゥブロ

    • 1938年設立のインド最大の建設会社。国家インフラプロジェクト含め多数の建設案件を受注
    • 2023年度の受注額は2兆ルピーに達し、前期比約2割増で過去最高を更新
    • 利益成長率(来期予想):28.5%
  • 過去10年の株価推移

    (2014年2月末~2024年2月末)

    2014年2月末を100として指数化

  • 主なプロジェクト

    ダイヤモンド四角形プロジェクト
    「ムンバイ-アーメダバード」間
    (2026年から一部開業の見込み、2024年4月時点)

    インド石油会社の石油精製所に
    水素化分解装置の建設
    (約871億円*、2022年)

    ムンバイに地下トンネルを建設
    (約1,415億円*、2023年)

    *2024年3月末の為替レート、1インドルピー=1.81円で換算

注目銘柄2DLF

  • 1946年設立のインド最大手の不動産開発会社。開発、管理、投資サービスを提供
  • 設立以来150以上の開発プロジェクトを実施
  • 主要都市での強い需要を反映し、高級設備を備えた1,100戸以上を有する高層マンションプロジェクトが進行
  • 利益成長率(来期予想):26.1%
  • 過去10年の株価推移

    (2014年2月末~2024年2月末)

    2014年2月末を100として指数化

注目銘柄3ウルトラ・テック・セメント

  • 1983年設立のインド最大のセメントメーカー
  • 10万を超える業者を通じ、 インドの8割超の市町村へセメントを供給
  • 道路や橋などのインフラ整備や経済発展に伴う都市開発によるセメント需要の増加が期待される
  • 利益成長率(来期予想):24.8%
  • 過去10年の株価推移

    (2014年2月末~2024年2月末)

    2014年2月末を100として指数化

  • インドのセメント生産量の推移

    (2016年度~2022年度)

インド株式はSENSEX指数(現地通貨建て)のトータルリターン、銘柄の株価は(インドルピー建て)のトータルリターンを使用。
※ SENSEX指数はインドの代表的株式指数として参照したもので、当ファンドのベンチマークではありません。
利益成長率予測は2024年3月1日時点のブルームバーグコンセンサス。
出所: IBEF、ブルームバーグのデータ、各種報道をもとにHSBCアセットマネジメント株式会社が作成
銘柄名は報道等の表記を参考にHSBCアセットマネジメント株式会社が翻訳しており、発行体の公式名称やその和文訳と異なる場合があります。
記載の銘柄は2024年2月末時点における組入銘柄の一部であり、個別銘柄を推奨するものではありません。また、当ファンドへの組入れを保証するものではありません。

HSBCがインドで選ばれる理由

HSBCグループのインドにおける170年

  • インド国内において最大級の外資系金融機関
  • 1980年代にインド国内ではじめてATMを設置
    現在、自国通貨との外国為替取引の約10%を担う
  • HSBCグループの資産運用会社であるHSBCアセットマネジメントは、現地で幅広く業務を展開する資産運用会社として30年近い経験を有し、2022年にL&Tインベストメント・マネジメントを買収。インドにおける運用資産額は120億米ドル(買収前の約3倍)まで拡大
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【LSEG リッパー・ファンド・アワード・ジャパン 2024について】 LSEG リッパー・ファンド・アワードは毎年、多くのファンドのリスク調整後リターンを比較し、評価期間中のパフォーマンスが一貫して優れているファンドと運用会社を表彰いたします。選定に際しては、「Lipper Leader Rating(リッパー・リーダー・レーティング)システム」の中の「コンシスタント・リターン(収益一貫性)」を用い、評価期間3年、5年、10年でリスク調整後のパフォーマンスを測定いたします。評価対象となる分類ごとに、コンシスタント・リターンが最も高いファンドに LSEG リッパー・ファンド・アワードが贈られます。詳しい情報は、lipperfundawards.comをご覧ください。LSEG Lipperは、本資料に含まれるデータの正確性・信頼性を確保するよう合理的な努力をしていますが、それらの正確性については保証しません。

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【当資料で使用している指数について】 指数に関する知的財産権その他一切の権利は各指数の公表企業などに属します。また、指数公表企業などは指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

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【投資信託に係わるリスクについて】 投資信託は、主に国内外の株式や公社債等の値動きのある証券を投資対象としており、当該資産の市場における取引価格の変動や為替の変動等により基準価額が変動し損失が生じる可能性があります。従いまして、投資元本が保証されているものではありません。投資信託は、預金または保険契約ではなく、預金保険機構または保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関でご購入の投資信託は投資者保護基金の保護の対象ではありません。購入の申込みにあたりましては「投資信託説明書(交付目論見書)」および「契約締結前交付書面(目論見書補完書面等)」を販売会社からお受け取りの上、十分にその内容をご確認頂きご自身でご判断下さい。

【投資信託に係わる費用について】 購入時に直接ご負担頂く費用・・・・・購入時手数料 上限3.85%(税込)
換金時に直接ご負担頂く費用・・・・・信託財産留保額 上限0.5%
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HSBCアセットマネジメント株式会社(金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第308 号)
加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/日本証券業協会

SBI証券からのご留意事項 当サイトでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。SBI証券は、セミナー及び資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。また、過去の実績や予想等は、将来のパフォーマンスを保証するものではございません。商品ご購入の最終決定は、商品の内容、リスク及び費用等を十分ご理解いただきましたうえで、お客様ご自身の判断と責任で行っていただきますようお願いいたします。

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投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。

ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。

商号等:株式会社SBI証券 金融商品取引業者 商品先物取引業者
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