
若き大国インドのテック企業に投資する
インデックスファンドが初登場!
このような投資家の皆様に
インド株式市場を上回る
高いリターンを期待したい
次のテック大国
インドのテクノロジー企業に投資したい
アクティブファンドと比べて
低コストで投資したい
勢いづくインドテックを2分で紹介!
インド株式市場を大きく上回るリターン
【インドテック指数の推移】
(2019年10月末~2024年10月末)



【業種別比率】
(2024年9月末)


インドテック指数はS&P India Tech Index(ユーロ建て、円換算)、インド株式指数はNifty 50
Index(現地通貨建て、円換算)のトータルリターンを使用。
※ Nifty 50 Indexはインドの代表的株式指数として参照したもので、当ファンドのベンチマークではありません。
※表示単位未満を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
出所:ブルームバーグのデータをもとにHSBCアセットマネジメント株式会社が作成
飛躍するインドテック市場
【インドテックの主な分野】








上記はインドテックの主な分野をイメージしたものであり、
実際の投資先とは異なります。
【インドテック市場の一株当たり利益の推移】
(2017年~2025年、2024年以降は予測*2)











一株当たり利益(EPS)=当期利益÷発行株式数
一株に対し最終的な純利益がいくらあるかを示す。
インドテック市場はNifty IT Index、インド株式市場はNifty 50 Indexを使用。
※各インデックスはインドの代表的株式指数として参照したもので、当ファンドの
ベンチマークではありません。
*1 1米ドル=152.33円(2024年10月末時点)で換算
*2 一株当たり利益の予測値は2024年10月23日時点のブルームバーグコンセンサス *3 2024年10月時点
出所:IBEF、ブルームバーグのデータ、各種情報をもとにHSBCアセットマネジメント株式会社が作成
150兆円規模の国家戦略
「デジタル・インディア」
デジタル化のトリニティ(三位一体)

インド版「マイナンバー」
アーダール(アドハー)

顔写真・指紋・虹彩で個人を生体識別
銀行口座・年金・税金等にも活用
金融包括イニシアティブ

貧困層も金融サービスにアクセス
できるようなフィンテック技術を活用
インターネットの普及

国内中に整備され、利用者急速に拡大
急速に広がるインターネット普及率
【インターネット普及率の推移*3】
(2000年~2021年)



オンラインによる決済金額は300兆円超*5
【オンライン決済金額の推移】
(2017年~2023年)









*1 2019年7月発表 1米ドル=152.33円(2024年10月末時点)で換算 *2 2022年時点 *3 2024年6月28日時点 *4 2023年推定 *5
インターネット決済システム(UPI)による決済金額。1インドルピー= 1.81円(2024年10月末時点)で換算 *6 2024年のインド名目GDP比
写真はイメージ
出所:Statista、世界銀行、インド決済公社、ブルームバーグ、LSEGのデータおよび各種報道をもとにHSBCアセットマネジメント株式会社が作成
テック製品の世界の工場へ
「メイク・イン・インディア」
【インド携帯電話生産額の推移】
(2014年~2022年)












出所:Statistaのデータ、各種情報をもとにHSBCアセットマネジメント株式会社が作成
インドテックで進むイノベーション
交通事情の改善に貢献する
モビリティテック

食糧問題を解決する
アグリテック

高度な医療へのアクセスを可能にする
メディテック

農村部にまで浸透する
フィンテック

未来に投資する
エドテック

環境問題に挑戦する
クリーンテック

インドテック指数の銘柄紹介
構成銘柄例①HCLテクノロジー
- 世界60ヶ国に22万5千人以上*1の従業員を擁するグローバル・テクノロジー企業
- 2024年、世界のIT企業上位10社の中で最も急成長しているITサービス・ブランド*2に選出
-
*1 2023年3月時点
*2 2024 Brand Finance Global 500 and IT Services Top 25 Report

【過去5年の株価推移 】
(2019年10月末~2024年10月末)





利益成長率(来期予想):9.9%
構成銘柄例②パーシステント・システムズ
- 世界19ヶ国に2万3千人以上の従業員を擁し*、企業の近代化を実現する世界規模のテクノロジーサービスを提供
- マイクロソフト、グーグル、IBMなど競争力の高い世界の企業との強固なパートナーシップを有する
- * 2024年10月時点

【過去5年の株価推移】
(2019年10月末~2024年10月末)



【当社の純利益の推移】
(2009年度~2023年度)
















利益成長率(来期予想):26.0%
銘柄の株価は(インドルピー建て)のトータルリターンを使用。 利益成長率予測は2024年10月29日時点のブルームバーグコンセンサス。
出所: ブルームバーグのデータ、各種報道をもとにHSBCアセットマネジメント株式会社が作成
銘柄名は報道等の表記を参考にHSBCアセットマネジメント株式会社が翻訳しており、発行体の公式名称やその和文訳と異なる場合があります。
記載の銘柄は2024年9月末時点における組入銘柄の一部であり、個別銘柄を推奨するものではありません。また、当ファンドへの組入れを保証するものではありません。
HSBCがインドで選ばれる理由
HSBCグループのインドにおける170年
- インド最大級の外資系金融機関
- 1980年代にインド国内ではじめてATMを設置
- HSBCグループの資産運用会社であるHSBCアセットマネジメントは、インドで約30年にわたり幅広く資産運用事業を展開。2022年にL&Tインベストメント・マネジメントを買収し、インドにおける運用資産額は120億米ドル(買収前の約3倍)まで拡大

【当資料で使用している指数について】 指数に関する知的財産権その他一切の権利は各指数の公表企業などに属します。また、指数公表企業などは指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
- 当資料は、 HSBCアセットマネジメント株式会社(以下、当社)が投資者の皆様への情報提供を目的として作成したものであり、特定の金融商品の売買を推奨・勧誘するものではありません。
- 当資料は信頼に足ると判断した情報に基づき作成していますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。また、データ等は過去の実績あるいは予想を示したものであり、将来の成果を示唆するものではありません。
- 当資料の記載内容等は作成時点のものであり、今後変更されることがあります。当社は、当資料に含まれている情報について更新する義務、情報の根拠となるデータなどについて公開する義務を一切負いません。
【投資信託に係わるリスクについて】 投資信託は、主に国内外の株式や公社債等の値動きのある証券を投資対象としており、当該資産の市場における取引価格の変動や為替の変動等により基準価額が変動し損失が生じる可能性があります。従いまして、投資元本が保証されているものではありません。投資信託は、預金または保険契約ではなく、預金保険機構または保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金融機関でご購入の投資信託は投資者保護基金の保護の対象ではありません。購入の申込みにあたりましては「投資信託説明書(交付目論見書)」および「契約締結前交付書面(目論見書補完書面等)」を販売会社からお受け取りの上、十分にその内容をご確認頂きご自身でご判断下さい。
【投資信託に係わる費用について】
購入時に直接ご負担頂く費用・・・・・購入時手数料 上限3.85%(税込)
換金時に直接ご負担頂く費用・・・・・信託財産留保額 上限0.5%
投資信託の保有期間中に間接的にご負担頂く費用・・・・・運用管理費用(信託報酬) 上限年2.2%(税込)
その他費用・・・・・上記以外に保有期間等に応じてご負担いただく費用があります。「投資信託説明書(交付目論見書)」、「契約締結前交付書面(目論見書補完書面等)」等でご確認ください。
HSBCアセットマネジメント株式会社(金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第308 号)
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投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
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商号等:株式会社SBI証券 金融商品取引業者 商品先物取引業者
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