「つみたてNISA」対象ファンドになりました

iFree NEXT FANG+

世界を席巻するビッグテック米国企業に厳選投資

FANG+は、
約10年で
10倍以上に成長!

ピンチアウトで拡大してご覧になれます

期間:2014年9月末~2023年8月末 ※2014年9月末を100として指数化 ※円ベース、配当込み
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。(出所)ブルームバーグのデータを基に大和アセットマネジメントが作成

iFreeNEXT FANG+
インデックス

「 FANG+」(ファングプラス)とは

世界が注目する
プラットフォーマー
集結

「FANG+(ファングプラス)」は、Facebook、Amazon、Netflix、Google(アルファベット)の4社を含む、米国企業10銘柄で構成された株価指数です。次世代テクノロジーをベースに、グローバルな現代社会において人々の生活に大きな影響力を持ち、高い知名度を有する企業が集結しています。

FANG+とは?
世界が注目する
米国企業10銘柄
均等投資する株価指数

  • Facebook
    Facebook
    フェイスブック
  • Amazon
    Amazon
    アマゾン
  • Netflix
    Netflix
    ネットフリックス
  • Google
    Google
    グーグル
  • Apple
    Apple
    アップル
  • Microsoft
    Microsoft
    マイクロソフト
  • Nvidia
    Nvidia
    エヌビディア
  • Tesla
    Tesla
    テスラ
  • Snowflake
    Snowflake
    スノーフレイク
  • Broadcom
    Broadcom
    ブロードコム

※2023年10月時点
※Facebookの現在の社名は「Meta(メタ)」、Googleの親会社はAlphabet(アルファベット)

FANG+の魅力

米国市場を牽引する
オールスター

FANG+にも含まれる米国のビッグテック7社は、世界規模で大きな影響力を持ち、過去10年間で約10倍の成長を遂げています。

米国市場を牽引するビッグテック7社

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期間:2013年8月末~2023年8月末 ※2013年8月末を100として指数化 ※米ドルベース、配当込み
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。(出所)ブルームバーグのデータを基に大和アセットマネジメントが作成
*1 ビッグテック7社はAlphabet(Google)、Amazon、Apple、Meta(Facebook)、Microsoft、Tesla、Nvidiaを時価総額加重平均で指数化
*2 S&P493はS&P500からビッグテック7社を除いたものを時価総額加重平均し指数化

強さの理由は
圧倒的なシェア
新規事業投資による
新たな市場の開拓

FANG+に含まれる銘柄がここまで強く米国を牽引してきたのは、圧倒的なシェアを構築し、そこで生まれた安定的な収益を新規事業に充て、新たな市場を開拓することを繰り返してきたからです。このサイクルにより今後も長期的な成長が期待されます。

  • 強さの理由
    圧倒的な
    シェア
    安定的な収益
  • 強さの理由
    新規事業
    投資
    新たな市場を開拓
強さの理由
圧倒的なシェア

世界的な市場シェアの
構築が、
安定的な収益
生み出す

  • 検索
    検索エンジンの世界シェア推移
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    2015年1月~2023年4月
    (出所)Statistaのデータを基に
    大和アセットマネジメントが作成
  • クラウド
    クラウドの世界シェア
    ピンチアウトで拡大してご覧になれます
    2022年第4四半期時点
    (出所)Statistaのデータを基に
    大和アセットマネジメントが作成
  • SNS
    SNSの利用者数ランキング(上位10社)
    ピンチアウトで拡大してご覧になれます
    ※推計値を含みます
    2023年1月時点
    単位:億人
    (出所)Statistaのデータを基に
    大和アセットマネジメントが作成
  • デジタル広告
    デジタル広告の収益予測(2027年)
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    ※2023年8月末の為替レートで円換算
    単位:兆円
    (出所)Statistaのデータを基に
    大和アセットマネジメントが作成
強さの理由
新規事業投資

新たな市場の開拓による
中長期的な成長期待

  • 次世代のイノベーションの原動力
    研究開発
    研究開発費(2022年)
    ピンチアウトで拡大してご覧になれます
    ※FANG+はスノーフレイク除く9銘柄(2022年12月末時点)
    ※各指数は構成銘柄の時価総額加重平均で試算
    ※2023年8月末の為替レートで円換算
    単位:兆円
    (出所)ブルームバーグのデータを基に大和アセットマネジメントが作成
  • 外部のアイデアや技術の活用で
    成長が加速
    事業投資
    年間買収・投資件数(2017年〜2021年)
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    単位:件
    (出所)各種資料・ブルームバーグのデータを基に
    大和アセットマネジメントが作成

シミュレーション

もしも5年前から
「FANG+」

つみたて
投資
をしていたら?

毎月1万円のつみたて投資を5年間続けた場合

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期間:2018年8月末~2023年8月末 ※円ベース、配当込み ※月末積立 (出所)ブルームバーグのデータを基に大和アセットマネジメントが作成
※上記は過去のシミュレーション結果を示したものであり、投資元本の安全性および将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。

「FANG+」をプラスして
資産形成の
加速をキタイ!

S&P500にFANG+を組み合わせた場合

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期間:2018年8月末~2023年8月末 ※2018年8月末を100として指数化 ※円ベース、配当込み (出所)ブルームバーグのデータを基に大和アセットマネジメントが作成
※上記は過去のシミュレーション結果を示したものであり、投資元本の安全性および将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。

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ご注意事項

  • 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
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  • ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。