愛称 世界のベスト

さあ、ご一緒に。
株式投資の王道へ

インベスコ 世界厳選株式オープン
<為替ヘッジあり>(毎月決算型)/<為替ヘッジなし>(毎月決算型)
<為替ヘッジあり>(年1回決算型)/<為替ヘッジなし>(年1回決算型)
<為替ヘッジあり>(奇数月決算型)/<為替ヘッジなし>(奇数月決算型)

運用資産額ランキング第1位のグローバル株アクティブ・ファンド *

運用資産残高1.5兆円を超えました

「株式投資の王道」にこだわり長期の運用実績を誇る「世界のベスト」は、7年超(93カ月)連続での純資金流入を記録しました。毎年の純資金流入額は2017年以降、年を追うごとに拡大しています。
また、純資産総額は2024年9月末時点で1兆7,109億円となりました。

「世界のベスト」の純資産総額の推移
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純資産総額(2024年9月末現在)

*2024年9月末現在 出所:QUICK資産運用研究所調べ 国内公募の追加型株式投資信託(ETF、ラップ・SMA専用、DC専用を除く)を対象にQUICK資産運用研究所による分類(地域:海外および内外、分類:グローバル株式および先進国株式(グローバル)のアクティブ型)におけるファンド純資産総額の順位。決算回数や為替ヘッジの有無など複数のコースが存在するファンドを合算して比較したもの。

※純資金流入は、ファンドの設定額から解約額を差し引いたもの。7年超(93カ月)連続は、2017年1月から2024年9月まで(月次データ)。
出所:インベスコ
グラフ期間:2017年1月末~2024年9月末、月次データ
上記データは、<為替ヘッジあり>(毎月決算型)、<為替ヘッジなし>(毎月決算型)、<為替ヘッジあり>(年1回決算型)、<為替ヘッジなし>(年1回決算型)、<為替ヘッジあり>(奇数月決算型)、<為替ヘッジなし>(奇数月決算型)の合計です。上記は過去のデータであり、将来の成果を保証するものではありません。

「世界のベスト」のポイント

「株式投資の王道」にこだわって世界のベストに厳選投資

日本を含む世界各国(エマージング国を除く)の株式の中から、独自の視点で厳選した世界のベストと考える銘柄に投資を行います。
「成長」+「配当」+「割安」の3つの観点に着目して投資を行うことを、当ファンドでは「株式投資の王道」と考えています。

「成長」+「配当」+「割安」

日本において「25年超の運用実績」を誇る世界株式ファンド

「インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(毎月決算型)/<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」は、1999年1月に設定され、2016年9月に決算頻度を毎月決算に変更、2017年1月より毎月分配を行っています。
また、「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(年1回決算型)/<為替ヘッジなし>(年1回決算型)」は2018年10月、「インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(奇数月決算型)/<為替ヘッジなし>(奇数月決算型)」は2023年9月に設定されました。

販売会社によっては一部のファンドのみの取扱いとなる場合があります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
当資料では、「インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(毎月決算型)/<為替ヘッジなし>(毎月決算型)」、「インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(年1回決算型)/<為替ヘッジなし>(年1回決算型)」および「インベスコ世界厳選株式オープン<為替ヘッジあり>(奇数月決算型)/<為替ヘッジなし>(奇数月決算型)」を総称して「世界のベスト」もしくは「当ファンド」という場合があります。また、決算頻度に応じてそれぞれ「毎月決算型」、「年1回決算型」、「奇数月決算型」、為替ヘッジの有無に応じてそれぞれ「為替ヘッジあり」、「為替ヘッジなし」の呼称を使う場合があります。
当ファンドはインベスコが運用を行います。インベスコは、インベスコ・リミテッド並びにインベスコ・リミテッド子会社および関連会社からなる企業グループで、グローバルな運用力を提供している独立系資産運用会社です。

※動画は2024年8月現在の情報です。

※動画は2024年8月現在の情報です。

成長:企業の成長に着目

◼ 株価は主に企業の業績を反映して形成されるものであると考えられることから、企業利益と株価は、長期で見ると概ね連動する傾向があります。

◼ 「世界のベスト」は、高い競争優位性、健全な財務体質を有し、景気動向に左右されずに成長が期待できる企業に着目します。独自の視点で企業調査・分析を徹底的に行い、1つ1つの企業を丁寧に選ぶボトムアップ・アプローチにより、企業の成長を取り込むことを目指します。

世界株式の株価と企業利益の推移

世界株式の株価と企業利益の推移

出所:ブルームバーグ世界株式:MSCIワールド・インデックス(米ドルベース)
株価の期間:1999年1月末~2024年6月末(1999年1月末を100として指数化)、配当込み、月次データ。
企業利益の期間:1999年~2026年、年次データ(2024年以降は予想値、ブルームバーグ集計のアナリスト予想値(2024年7月2日時点)を使用)。
上記は過去のデータおよび予想であり、将来の成果を保証するものではありません。

配当:質の高い配当に着目

◼ 世界株式投資で得られる収益の要因は、①価格変動要因(値上りによる利益、値下りによる損失)と②配当要因(配当収益等)に分けられます。株価指数を使った過去の実績をみると、長期の株式投資では、配当収益の着実な積み上がりが全体の収益を下支えしていることが分かります。

◼ 「世界のベスト」は、より安定的な長期の投資成果を目指すため、継続的な配当や増配などの質の高い配当を行うことが期待される企業に着目します。

世界株式投資の収益の内訳

世界株式投資の収益の内訳

配当とは、企業の利益の一部を株主に分配*するものです。配当収益は、株式投資の成果として株価上昇によって得られる値上り益に比べて、長期的に安定して得られることが期待できる収益です。
* 企業に利益がある場合でも分配されないことや、利益がない場合でも分配されることがあります。

出所:ブルームバーグ、インベスコ
世界株式:MSCIワールド・インデックス(現地通貨ベース) 期間:2004年6月末~2024年6月末、月次データ、2004年6月末を0とした収益の累積値。上記は、株価指数の配当込み指数と配当なしの指数から簡便的に算出・作成したものです。
手数料、税金などの費用は考慮していません。株価指数に直接投資を行うことはできません。上記は過去のデータであり、将来の成果を保証するものではありません。

割安:割安な株価水準に着目

◼ 株価は、長期でみると企業の利益成長や資産価値などから評価された本質的価値に収れんしていくと考えられます。短期的な変動により、株価が企業の本質的価値を下回り、その乖離幅が拡大した際に投資を行うことで、より高い投資成果を得られると期待されます。

◼ 株価指数を使った過去の分析では、相対的に、割安(低PER*)な水準での投資は高いリターンを獲得したことが確認できます。「世界のベスト」は、企業の本質的価値に比べて、長期的視点から見た株価水準が割安であると判断する企業に着目します。

*PER(株価収益率)は、株価が1株当たり利益の何倍まで買われているかを示す指標です。株価と企業の収益力を比較することによって割安・割高度を測るものです。

株価水準の割高・割安のイメージ

出所:ブルームバーグ、インベスコ 世界株式:MSCIワールド・インデックス(米ドルベース、配当込み) 右グラフは、1999年1月末から2021年6月末までの毎月月末から3年間世界株式に投資を行った場合のリターンをPERの水準別に平均したもの。手数料、税金などの費用は考慮していません。株価指数に直接投資を行うことはできません。上記は過去のデータであり、将来の成果を保証するものではありません。

「世界のベスト」外部機関から高い評価を得る運用力

格付投資情報センター(R&I)による優れた運用成績を示したファンドを表彰する「R&Iファンド大賞2024」で受賞

R&I 最優秀ファンド

インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(年1回決算型) 愛称:世界のベスト
インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型) 愛称:世界のベスト

【部 門】 投資信託 外国株式バリュー部門
【賞 名】 最優秀ファンド賞

R&I 投資信託20年

インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型) 愛称:世界のベスト
【部 門】 投資信託20年 外国株式バリュー部門
【賞 名】 優秀ファンド賞

「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。