投資信託で唯一のサイバーセキュリティ関連ファンド※国内公募追加型株式投信(除くETF) 投資信託で唯一のサイバーセキュリティ関連ファンド※国内公募追加型株式投信(除くETF)

追加型投信/内外/株式サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジあり)/(為替ヘッジなし)
(為替ヘッジあり)予想分配金提示型 /
(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
 <隔月決算型>(為替ヘッジなし)予想分配金提示型
 <3ヵ月決算型>(為替ヘッジなし)

当ページでは、サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジあり)を「為替ヘッジあり」、サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし)を「為替ヘッジなし」、サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジあり)予想分配金提示型を「(為替ヘッジあり)予想分配金提示型」、サイバーセキュリティ株式オープン(為替ヘッジなし)予想分配金提示型を「(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」、サイバーセキュリティ株式オープン<隔月決算型>(為替ヘッジなし)予想分配金提示型を「<隔月決算型>(為替ヘッジなし)予想分配金提示型」、サイバーセキュリティ株式オープン<3ヵ月決算型>(為替ヘッジなし)を「<3ヵ月決算型>(為替ヘッジなし)」といいます。また、これらを総称して「当ファンド」ということがあります。

デジタル化の進展を追い風に
基準価額は、設定から約4.3倍に成長!
(「為替ヘッジなし」2024年12月末時点)

「為替ヘッジなし」基準価額と
全世界株式のパフォーマンス推移

当ファンドと世界株式のパフォーマンス推移(期間:2017年7月13日(設定日)~2022年2月28日)

(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成

(期間)2017/7/13(設定日)~2024/12/30、日次

  • ・基準価額は、当ファンドの代表的なファンドのデータとして「為替ヘッジなし」のデータを使用しています。
  • ・基準価額は、運用管理費用(信託報酬)控除後の値です。
  • ・信託報酬率は、ページ下部「ファンドの費用」に記載しています。
  • ・掲載期間内においては、分配金をお支払いしていません。
  • ・全世界株式は、指数(配当込み)です。指数は、市況推移の参考として掲載しており、当ファンドのベンチマークではありません。よって、当ファンドの運用実績を示すものではありません。
  • ・指数は、米ドルベースの指数を使用しており三菱UFJアセットマネジメントが円換算しています。また、「為替ヘッジなし」の基準価額の算出基準日に対応する現地時間に基づき記載しております。
  • ・指数については【当ページで使用している指数について】をご覧ください。
  • ・上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変化や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金、手数料等を考慮しておりません。

デジタル社会の“新インフラ”
サイバーセキュリティ

デジタル化ではテクノロジーを牽引するビッグテック企業に注目が集まりがちですが、
サイバーセキュリティもデジタル社会を支える必要不可欠なインフラになるとみられます。

世界のサイバーセキュリティ市場規模予測

1183億米ドル
1219億米ドル 2719億米ドル(予測値)
2020年〜2026年

(出所)statistaのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成

(期間)2020年~2029年(2024年以降予測値)、年次

  • ・2024年6月時点
  • ・金額はサイバーソリューション、セキュリティサービスの収益の合計
  • ・上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変化や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。

サイバーセキュリティが注目される理由高まるサイバー攻撃の脅威

デジタル化の進展で私たちの生活が便利になる一方、サイバー攻撃は増加しています。

サイバー犯罪被害額(IC3への報告ベース)

サイバー犯罪被害額のグラフ

(出所)statistaのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成

(期間)2001年~2023年、年次(2010年は未発表)

  • ・IC3:FBI(米連邦捜査局)のインターネット犯罪苦情センター
  • ・2024年3月時点
  • ・上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変化や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。

本当にあったサイバー事件簿

ATTACKED!!
ATTACKED!!
ATTACKED!!
#01-#03

(出所)各種資料を基に三菱UFJアセットマネジメント作成

本当にあったサイバー事件簿

サイバー攻撃×個人ECサイトでカード情報が盗まれる?

2023年11月に、ECサイト(インターネット上で商品を販売しているウェブサイト)からカード情報を盗む「ウェブスキミング」犯罪が国内で初摘発。正規ECサイトを悪用するため利用者が気づきにくい。EC利用は拡大しており、安心して利用できる環境確保が求められている。

サイバー攻撃×企業大手動画配信サービスがストップ

2024年6月、動画配信、出版サービスを手掛ける大手企業がサイバー攻撃を受け、ウェブや動画配信サービスが利用停止、個人情報漏洩が発生。復旧までに約2ヵ月も要したほか、サイバー攻撃の影響により36億円もの特別損失を計上。

サイバー攻撃×国家戦争でもサイバー攻撃

2022年2月から続くロシアによるウクライナ侵攻では、ウクライナのデジタルインフラに対する攻撃的かつ破壊的なサイバー攻撃が発生していることを検出。近年の戦争は❝ハイブリッド戦争❞とも呼ばれ、陸海空の軍事的手段による攻撃と、サイバー攻撃などの非軍事的手段による攻撃を組み合わせて行われる傾向にある。

#01
#02
#03
#01-#03

(出所)各種資料を基に三菱UFJアセットマネジメント作成

サイバーセキュリティ5つの主要分野イメージ

サイバー攻撃者>ペリメーター(境界)>ネットワーク>エンドポイント>アプリケーション>データ>ユーザー(利用者)
ペリメーター(境界)
ネットワーク
エンドポイント
アプリケーション
データ
遠 ←ユーザーからの距離→ 近

攻撃から
私たちの生活を守る
サイバーセキュリティ

サイバーセキュリティの5分野を、
"自宅の防犯"にたとえてご紹介

サイバーセキュリティ5つの主要分野イメージ

サイバー攻撃者>ペリメーター(境界)>ネットワーク>エンドポイント>アプリケーション>データ>ユーザー(利用者)

ペリメーター(境界)
セキュリティ

自宅の防犯に例えると...外からの侵入を防ぐ塀

社内のネットワークに入るまでの
セキュリティ

組入企業例 パロアルトネットワークス

サイバーセキュリティ5つの主要分野イメージ

ペリメーター(境界)

ネットワーク
セキュリティ

塀と家との間を見守る監視カメラ

社内ネットワークのセキュリティ

組入企業例 クラウドフレア

サイバーセキュリティ5つの主要分野イメージ

ネットワーク

エンドポイント
セキュリティ

家への侵入を防ぐ玄関のドアの鍵

端末を守るためのセキュリティ

組入企業例 ブロードコム

サイバーセキュリティ5つの主要分野イメージ

エンドポイント

アプリケーション
セキュリティ

部屋への侵入を防ぐドアの鍵

ソフトウェアやメールを守るための
セキュリティ

組入企業例 ゼットスケーラー

サイバーセキュリティ5つの主要分野イメージ

アプリケーション

データセキュリティ

貴重品等を守る金庫

情報を守るためのセキュリティ

組入企業例 サイバーアーク・ソフトウェア

  • (出所)ヴォヤ・インベストメント・マネジメント・カンパニー・エルエルシー(以下、ヴォヤ)の資料等を基に三菱UFJアセットマネジメント作成
  • ・上記はイメージであり、すべてを網羅するものではありません。
  • ・5つの主要分野および注目する分野は、将来変更する場合があります。
  • ・各分野の組入企業例は当ファンドの理解を深めていただくため、紹介したものです。組入企業例は、2024年6月末時点の当ファンドにおける各分野の代表的な組入企業例です。したがって、個別銘柄の推奨を目的 とするものではなく、当ファンドにおいて上記銘柄を組み入れることを保証するものではありません。

サイバーセキュリティ5つの主要分野イメージ

データ
  • (出所)ヴォヤ・インベストメント・マネジメント・カンパニー・エルエルシー(以下、ヴォヤ)の資料等を基に三菱UFJアセットマネジメント作成
  • ・上記はイメージであり、すべてを網羅するものではありません。
  • ・5つの主要分野および注目する分野は、将来変更する場合があります。
  • ・各分野の組入企業例は当ファンドの理解を深めていただくため、紹介したものです。組入企業例は、2024年6月末時点の当ファンドにおける各分野の代表的な組入企業例です。したがって、個別銘柄の推奨を目的 とするものではなく、当ファンドにおいて上記銘柄を組み入れることを保証するものではありません。

当ファンドの魅力将来有望と考えられる銘柄にも先行投資!
サイバーセキュリティの高い成長に期待

当ファンドは主として日本を含む世界のサイバーセキュリティ関連企業の株式に投資を行います。
サイバーセキュリティ分野は次々に新しい技術が生まれており、
株価指数組入前の銘柄やIPO銘柄などもあります。

「為替ヘッジなし」と全世界株式の時価総額水準別シェア
(2024年12月末時点)

(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成

  • ・全世界株式は指数を使用しております。また、当ファンドのベンチマークではありません。
  • ・指数については「当ページで使用している指数について」をご覧ください。
  • ・上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。

2020年以降に新規上場した組入銘柄(2024年6月末時点)

銘柄の上場年
  • ・上記は、2024年6月末時点の当ファンドの組入銘柄のうち、2020年以降に新規上場した銘柄の一例です。
    したがって、個別銘柄の推奨を目的とするものではなく、当ファンドにおいて上記銘柄を組み入れることを保証するものではありません。
  • ・上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。

いつもの積立投資に
成長性をプラスしよう!

「為替ヘッジなし」の設定月末から毎月末(最終月末を除く)
に5万円をつみたて投資した場合のシミュレーション

(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJアセットマネジメント作成
(期間)2017年7月~2024年12月、月次

  • ・「為替ヘッジなし」は、基準価額(分配金再投資、1万口当たり)を使用しており、運用期間中にかかる費用を控除した値です。
  • ・基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。
  • ・表示桁未満は四捨五入しています。

上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金および購入時手数料を考慮していません。

ファンドのリスク・費用

投資リスク

基準価額の変動要因:基準価額は、株式市場の相場変動による組入株式の価格変動、為替相場の変動等により上下します。また、組入有価証券の発行者等の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます。これらの運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。投資信託は預貯金と異なります。主な変動要因は、価格変動リスク、特定のテーマに沿った銘柄に投資するリスク、為替変動リスク、信用リスク、流動性リスク、カントリー・リスクです。上記は主なリスクであり、これらに限定されるものではありません。くわしくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

ファンドの費用

■お客さまが直接的に負担する費用
購入時手数料
購入価額に対して、上限3.30%(税抜 3.00%)(販売会社が定めます)
くわしくは、販売会社にご確認ください。
信託財産留保額
ありません。
■お客さまが信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用(信託報酬)
日々の純資産総額に対して、年率1.870%(税抜 年率1.700%)をかけた額
その他の費用・手数料
・監査法人に支払われるファンドの監査費用・有価証券等の売買時に取引した証券会社等に支払われる手数料・有価証券等を海外で保管する場合、海外の保管機関に支払われる費用・その他信託事務の処理にかかる諸費用等についてもファンドが負担します。
  • 上記の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません。
  • 運用管理費用(信託報酬)および監査費用は、日々計上され、各ファンドの基準価額に反映されます。為替ヘッジあり/為替ヘッジなしについては、毎計算期間の6ヵ月終了時、毎決算時または償還時にファンドから支払われます。(為替ヘッジあり)予想分配金提示型/(為替ヘッジなし)予想分配金提示型については、毎決算時または償還時にファンドから支払われます。
  • 上記の費用(手数料等)については、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ合計額等を記載することはできません。なお、ファンドが負担する費用(手数料等)の支払い実績は、交付運用報告書に開示されていますのでご参照ください。
【当ページで使用している指数について】
  • 全世界株式:MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスとは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の先進国・新興国の株式で構成されています。
  • 上記指数に対する著作権およびその他知的財産権はすべてMSCI Inc.に帰属します。
【留意事項】
  • 当ページで使用している写真・画像はイメージです。
  • 当ページは三菱UFJアセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。投資信託をご購入の場合は、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
  • 当ページの内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
  • 当ページは信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。
  • 投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の補償の対象ではありません。
  • 投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。

基準価額等の推移(設定来)表示期間:2017/7/13~

為替ヘッジあり

為替ヘッジなし

  • ・基準価額は、1万口当たりで運用管理費用(信託報酬)控除後の値です。
  • ・信託報酬率は、ページ下部「ファンドの費用」に記載しています。
  • ・なお、掲載期間内においては、分配金をお支払いしていません。
  • ・上記は、過去の実績であり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

基準価額(分配金再投資)等の推移(設定来)表示期間:2021/1/21~

(為替ヘッジあり)
予想分配金提示型

(為替ヘッジなし)
予想分配金提示型

  • ・基準価額(分配金再投資)は、1万口当たり、運用管理費用(信託報酬)控除後の値です。
  • ・信託報酬率は、ページ下部「ファンドの費用」に記載しています。
  • ・基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。
  • ・上記は、過去の実績であり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。