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NISA 成長投資枠対象ファンド

eMAXIS Neo AIテクノロジー

eMAXIS Neoシリーズから
新ファンド登場!

新ファンドのテーマは、“AI”
当ファンドが対象とする指数は、AI技術やインフラ、サービスを開発・実現する米国に上場する企業で構成されます。
AIという息の長いテーマへの投資に当ファンドをご検討してみてはいかがでしょうか?

PERFORMANCE

指数パフォーマンス

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SIMULATION

積立投資シミュレーション

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INDEX

指数構築方法

S&P Kensho Artificial Intelligence Enablers Indexについて

米国上場企業のうち、人工知能(AI)の成長と機能を促進する技術、インフラ、サービスを開発・実現するグローバル企業※のパフォーマンスを測定する指数です。
AIを活用し、企業の開示情報などの膨大な文献を自動的に処理すること等を通じて、上記テーマ(AI)に沿う銘柄を選定します。

上図は指数構築手法のうち、AIによる銘柄選定を簡略化して説明したものであり、時価総額や流動性による銘柄の絞込みなど、全てを網羅していません。

※構成銘柄が手掛けるビジネス領域は以下のとおり
・高性能AI関連技術をサポートする専用のチップやコンピューティング機器を含むハードウェア
・AIアルゴリズムと製品のソフトウェアおよびソリューション
・データ集約型のAI機能に不可欠なインフラストラクチャサービスおよびビッグデータ技術
・AIアプリケーションのための特別なフレームワークを提供する製品およびサービス

Check!


ポイントは、AIの普及を支える企業!

昨今、AIの社会実装化が期待されていますが、そのためには、新たな社会システムを構築する上で不可欠な技術やインフラを提供する企業(イネーブラー企業)が重要になります。
当ファンドの対象指数では、上記のようなAIイネーブラー企業を対象として構成されています。また、大型株だけでなく、中小型株も構成されていることが特徴です。

FIELD

AIにおける産業分野イメージ

RATIO

構成銘柄の比率

eMAXIS Neo AIテクノロジーが対象とする指数の構成銘柄には、大型株だけでなく中小型株も含みます。

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当ファンドの詳細はこちら
ABOUT NEO

Neoシリーズについて

銘柄選定にAIを活用した指数に連動

「eMAXIS Neoシリーズ」は、米国上場企業へ投資するインデックスファンドです。 AIの先駆者「Kenshoテクノロジーズ」の技術を活用した指数への連動を目指します。Kenshoテクノロジーズの指数は、AI(人工知能)が数百万ページ以上の企業の開示資料等を自動で読み込み、テーマに関連するコトバの有無を基本に銘柄を自動で選び出します。AIだから、銘柄の取りこぼしが少なく、テーマの恩恵を十分に享受することが期待されます。

対象企業の資料をAIが読み込み、テーマに関する言葉の出現頻度、出現場所などを基に銘柄を決定します。

上図は指数構築手法のうち、AIによる銘柄選定を簡略化して説明したものであり、時価総額や流動性による銘柄の絞込みなど、全てを網羅していません。

Check!


AIが銘柄を選定するメリットは?

一長一短ありますが、AIを活用することでテーマに該当する銘柄をより効率的に抽出できると考えられます。

一般的な
アクティブファンド
人間による銘柄選定

Kensho社の指数
AIによる銘柄選定

経営者の人柄なども考慮

情報源

有価証券報告書などに限る

限界あり

調査企業数

大量の銘柄を調査可能

市況などに応じていつでも可能

銘柄の見直し

年一回のみ

人件費が掛かり
比較的高価

調査費用

比較的安価

※あくまで一般に想起させる傾向を示しており、実際は上記と異なるケースも想定されます。

RATIO

構成銘柄の比率

eMAXIS Neoシリーズが対象とする指数の構成銘柄には、大型株だけでなく中小型株も含みます。

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BRAND

eMAXIS Neoシリーズの
ラインナップ

【eMAXIS Neoのリスク】

【eMAXIS Neoに係る費用について】

購入時 購入時手数料 ありません
保有期間中 運用管理費用
(信託報酬)
日々の純資産総額に対して、年率0.792%(税抜 年率0.72%)以内をかけた額
その他の
費用・手数料
監査費用、有価証券等の売買委託手数料、保管費用、信託事務にかかる諸費用 等
※上記の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません。
換金時 信託財産留保額 ありません