ご紹介
ムービー
外部評価機関によるアワード受賞歴
市場が気づいていない
割安で利益成長が期待できる国内企業を発掘し、
厳選投資を行うファンドです。
SIMULATION
シミュレーション
下記は、2004年4月末に240万円を一括投資した場合と2004年4月末から2024年3月末まで
毎月1万円ずつ合計240回の積立投資を行った場合のシミュレーションです。
※一括投資および積立投資シミュレーションは分配金再投資基準価額をもとに試算したものです。運用管理費用控除後、購入時手数料等は考慮していません。
※NISA制度は非課税保有限度額(1,800万円、うち成長投資枠は1,200万円)がございますのでご注意ください。
※上記は過去の数値をもとに算出したもので、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
FEATURES
ファンドの特色
日本株式に投資を行い、東証株価指数(TOPIX)をベンチマークとし、これを中・長期的に上回る運用成果を目指します。
日本株式に投資を行い、東証株価指数(TOPIX)をベンチマークとし、これを中・長期的に上回る運用成果を目指します。
銘柄選定にあたっては、中長期的に
成長が期待できる銘柄に厳選投資を行います。
銘柄選定にあたっては、中長期的に
成長が期待できる銘柄に厳選投資を行います。
株式の組入比率は、原則として高位を保ち、
業種や銘柄の分散を図ります。
株式の組入比率は、原則として高位を保ち、
業種や銘柄の分散を図ります。
※資金動向、市況動向によっては上記のような運用ができない場合があります。
※ファンドの特色の詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
STOCK SELECTION
STOCK SELECTION
STOCK
SELECTION
銘柄選定のイメージ
SELECTION
継続的に東証株価指数(TOPIX)を上回るリターン獲得を目指します。
全上場銘柄を投資対象としますが、より大きな収益機会は中小型株投資にあると考えています。
この原則をもとに、機動的なポートフォリオの運用を行います。
中小型株
大型株
<中小型株の特徴>
- 市場がまだ注目していない成長銘柄を見出すことで大きなリターン獲得が期待できる
- 市場に見過ごされている銘柄が多く、企業訪問などを重視した情報収集が差別化につながる
- 流動性が低く取引量が少ないため、長期保有が前提
情報の非対称性を活かし、市場がまだ注目していない高い成長性が期待される銘柄に厳選投資。
大型株
<大型株の特徴>
- 株価の変動要因を容易に把握できる
- 企業あたりのアナリスト数が多く、独自の情報を得ることが困難
- 流動性が高く取引量が多いため、売買取引が容易
割安と判断される銘柄などへの投資を中心にリターンを積み上げる。ポートフォリオ全体のリスク調整にも活用する。
※上記イメージは運用方針をすべて網羅したものではありません。
東証株価指数(TOPIX)の業種比率から大きく乖離しない範囲内で分散投資を図り、
業種リスクの低減を図っています。銘柄分散を図り、特定銘柄への集中投資を回避しています。
※銘柄選択は成長性と割安性の両方を重視したGARP運用(グロース・アット・リーズナブル・プライス)にもとづく手法を活用しています。
※上記は銘柄選択のプロセスのすべてを示したものではありません。また、選択した銘柄のすべてが上記イメージ図のように上昇するわけではありません。なお、今後変更となる場合があります。
PERFORMANCE
パフォーマンス
ベンチマークの東証株価指数(TOPIX)を上回る運用実績
※当ファンドの基準価額および騰落率は分配金再投資基準価額で算出しています。
※分配金再投資基準価額は信託報酬控除後のものであり、分配金実績があった場合に税引前分配金を再投資したものとして算出しています。
※ベンチマークは東証株価指数(TOPIX)です。東証株価指数および東証株価指数(配当込み)は設定日(2000年12月27日)前日を10,000として計算しています。
※当サイトの運用実績に関する数値等は過去の実績を示したものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
※最新の運用状況は明治安田アセットマネジメントのホームページでご確認いただけます。
出所:ファクトセットのデータをもとに明治安田アセットマネジメント作成
PORTFOLIO MANAGER
PORTFOLIO MANAGER
PORTFOLIO
MANAGER
ポートフォリオ・マネジャー紹介
MANAGER

永田芳樹Nagata Yoshiki
プロフィール
工学部機械情報学科卒業
20年以上国内株式の調査、運用に従事
2020年2月から当ファンドの運用を担当
プロフィール
工学部機械情報学科卒業
20年以上国内株式の調査、運用に従事
2020年2月から当ファンドの運用を担当
メディア掲載
会社四季報オンライン、東洋経済オンライン、日経ヴェリタス、日本経済新聞、プレジデントムック、YouTubeにてZeppy代表 井村氏と対談など
運用手法
「足で稼ぐ運用」 3,000社以上の企業訪問実績
苦労を惜しまず、地道に企業に足を運び、自分の目でみて、
対話をしながら話を聞いて、現場を肌で感じて得た企業情報などを
加味した上で投資判断を行います。
ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
購入価額に、3.3%(税抜3.0%)を上限として販売会社が定める率を乗じて得た額とします。詳細については、お申込みの各販売会社までお問合わせください。
※購入時手数料は、購入時の商品説明、事務手続き等の対価として販売会社にお支払いいただきます。信託財産留保額
ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用
(信託報酬)
ファンドの純資産総額に対し、年1.375%(税抜1.25%)の率を乗じて得た額がファンドの計算期間を通じて毎日計上され、ファンドの日々の基準価額に反映されます。なお、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日(該当日が休業日の場合は翌営業日)および毎計算期末または信託終了のとき、信託財産中から支払われます。
その他の費用・手数料
監査費用:純資産総額×年0.0044%(税抜0.004%)
その他、売買委託手数料、信託事務の処理に要する諸費用等を信託財産でご負担いただきます。
※当該手数料等の合計額については、投資者の皆さまの保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」を必ずご確認ください。
投資リスク
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、価格変動の影響を受け、基準価額は変動します。これらの運用により信託財産に生じた運用成果(損益)はすべて投資者の皆さまに帰属します。
したがって、投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により投資元本を割り込み、損失を被ることがあります。投資信託は預貯金と異なります。
なお、ファンドが有する主なリスクは「株価変動リスク」「信用リスク」等ですが、基準価額の変動要因はこれらに限定されるものではありません。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」を必ずご確認ください。
ご留意いただきたい事項
〈ご留意事項〉
- 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
- 当サイトは、明治安田アセットマネジメント株式会社が情報提供を目的として作成したものであり、法令に基づく開示書類ではありません。
- 投資信託のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しします投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
- 投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。また、投資信託は預貯金と異なります。
- 投資信託はリスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。投資信託の運用による損益は、すべて投資者の皆さまに帰属します。
- 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではなく、また、登録金融機関から購入された投資信託は投資者保護基金の補償対象ではありません。
- 当サイトは信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。また、当サイトの記載内容、グラフ・数値等は資料作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
- 当サイトの運用実績に関するグラフ・数値等は、過去の実績を示したものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。
- 当サイトに指数・統計資料等が記載される場合、それらに関する著作権等の知的財産権、その他一切の権利は、それらを作成・公表している各主体に帰属します。なお、各主体は、当ファンドの運用成果等に関し、一切責任はありません。
〈東証株価指数(TOPIX)について〉
- TOPIXの指数値及びTOPIXに係る標章又は商標は、株式会社JPX総研又は株式会社JPX総研の関連会社(以下「JPX」といいます。)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用などTOPIXに関するすべての権利・ノウハウ及びTOPIXに係る標章又は商標に関するすべての権利はJPXが有します。JPXは、TOPIXの指数値の算出又は公表の誤謬、遅延又は中断に対し、責任を負いません。本商品は、JPXにより提供、保証又は販売されるものではなく、本商品の設定、販売及び販売促進活動に起因するいかなる損害に対してもJPXは責任を負いません。
〈各種アワードについて〉
- 「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。
- リフィニティブ・リッパー・ファンド・アワードは、「Lipper Leader Rating(リッパー・リーダー・レーティング)システム」の中の「コンシスタント・リターン(収益一貫性)」(リスク調整後リターン)を用い、評価期間3年、5年、10年でファンドを評価いたします。評価対象となる分類ごとに、コンシスタント・リターンが最も高いファンドにリフィニティブ・リッパー・ファンド・アワードが贈られます。詳しい情報は、https://www.lipperfundawards.com(英語)をご覧ください。Refinitiv Lipperは、本資料に含まれるデータの正確性・信頼性を確保するよう合理的な努力をしていますが、それらの正確性については保証しません。
ご注意事項
- 「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。