あなたの投資を、新たなステージへ。

「ビッグデータ新興国小型株ファンド(1年決算型)」の設定・運用は、日興アセットマネジメントが行ないます。
ウエルスアドバイザーアワード2024「“NISA 成長投資枠” WA優秀ファンド賞」(国際株式型(グローバル)部門)
パフォーマンス
新興国小型株投資における
銘柄選定などに
ビッグデータを用いることで
良好なパフォーマンスとなりました。

- 期間:2019年10月31日(設定日)~2025年3月31日
- グラフ起点を100として指数化
- 新興国株式:MSCIエマージング・マーケット指数(配当込み、円ベース)
- 上記指数は当ファンドのベンチマークではありません。
- 基準価額は、信託報酬控除後の値です。
- 上記は過去のものであり、将来の運用成果などを約束するものではありません。
高成長を続けている
新興国の小型株をご存じですか?
新興国小型株は情報が少なく個人での投資が難しいですが、
投資の新たなステージ
として魅力的です。
そんな新興国小型株への
投資を可能にするのが

高成長の可能性を秘める
新興国小型株の魅力
中長期で先進国株を
上回るパフォーマンス

- POINT
- 新興国小型株は長期的に高いリターンを実現しており、同期間の先進国株や新興国株と比較しても良好なパフォーマンスとなりました。
- アクサ・インベストメント・マネージャーズからの情報をもとに日興アセットマネジメント作成
-
- 新興国小型株:MSCIエマージング・マーケット小型株指数(配当込み、円ベース)
- 新興国株:MSCIエマージング・マーケット指数(配当込み、円ベース)
- 全世界株:MSCIオール・カントリー・ワールド指数(配当込み、円ベース)
- 先進国株:MSCIワールド指数(配当込み、円ベース)
- 期間:2000年12月29日~2025年3月31日
- 上記指数は当ファンドのベンチマークではありません。
- 上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
- 2000年12月29日を100として指数化しています。
相対的に高い経済成長が見込まれる
新興国

- POINT
- 人口増加や内需の拡大などが原動力となり、新興国は相対的に高い経済成長が見込まれています。
- 「IMF世界経済見通し2025年4月版」をもとに日興アセットマネジメント作成
- 上記は過去のものおよび予測であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
- 表示桁数未満は四捨五入しています。
利益成長が見込まれる
新興国小型株
(2019年~2026年予想)

- POINT
- 新興国小型株は、内需企業が中心となっているため、経済成長の恩恵をより直接的に享受することが期待されます。また、現地に根差した独自の成長ストーリーを持つ企業も多く存在します。
- アクサ・インベストメント・マネージャーズからの情報をもとに日興アセットマネジメント作成
-
- 新興国小型株:MSCIエマージング・マーケット小型株指数
- 新興国株:MSCIエマージング・マーケット指数
- 先進国株:MSCIワールド指数
- 全世界株:MSCIオール・カントリー・ワールド指数
- EPS=1株当たり利益
- 2019年(ファンドの設定年)を100として指数化しています。
- 上記指数は当ファンドのベンチマークではありません。
- 上記は過去のものおよび予測であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
実績35年超
投資のプロによる
ビッグデータ運用
ビッグデータ運用の
先駆的存在とも言える
アクサ・インベストメント・
マネージャーズが
ビッグデータ運用実績35年超の
経験と実績に基づき、効率的かつ
一貫した運用を実現しています。
新興国小型株と
ビッグデータの親和性
新興国小型株は、魅力的な投資対象と考えられるものの、国・地域や調査対象企業が広範囲に及ぶことや、情報量の少なさ、国ごとに異なる多様なビジネス風土などから、すべての国や企業をアナリストが調査することは極めて困難です。
そこで当ファンドの実質的な運用を担うアクサ・インベストメント・マネージャーズでは、膨大な情報を活用し、企業の本質的価値を評価するビッグデータ運用を導入しています。
広範かつ奥深いリサーチと一貫した投資判断を両立することで、新興国小型株に眠る成長機会を捉える運用を実現しています。
1社あたりの平均担当アナリスト数

- (出所)アクサ・インベストメント・マネージャーズ
- 2025年1月31日現在
詳しくはこちら
CIOが解説する
ビッグデータ運用
- POINT
- ビッグデータ運用では、膨大なデータを活用することで、市場で見過ごされている魅力的な銘柄を特定し、競争優位性を確保できると考えています。
- 本動画は、アクサ・インベストメント・マネージャーズが作成したものです。公式YouTubeチャンネルへ遷移します。
- 上記は2025年2月28日現在のものであり、将来変更となる場合があります。
あなたの資産運用に
新たな視点を
先進国株だけではもったいない。
次の成長を、“新興国小型株”でつかむ。
特徴の異なる
新興国小型株と先進国株
新興国小型株と先進国株では、実は投資対象国・地域以外にも様々な違いがあります。
その1:企業の特徴
新興国小型株と先進国株では、企業を取り巻く環境に大きな違いがあり、成長ドライバーも異なります。特に新興国小型株は、人口増加や都市化、所得向上などの内需を中心とした構造的要因の影響を受けやすいと考えられます。

それぞれ異なる構造や
成長要因を持つため、
異なる動きを見せる可能性
があります。
その2:業種の構成
先進国株は、ITや金融などのグローバル産業が中心です。
それに対して、新興国小型株は、消費やインフラ関連など、現地に根付いた活動をする企業の割合が多いことが特徴です。そのため、世界経済の動きよりも「その国の生活変化」に影響されやすい傾向があります。

- アクサ・インベストメント・マネージャーズからの情報をもとに日興アセットマネジメント作成
-
- 新興国小型株:MSCIエマージング・マーケット小型株指数
- 先進国株:MSCIワールド指数
- 2025年2月28日現在
- 上記は世界産業分類基準(GICS)のセクター分類で表示しています。
- 上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
- 上記指数は当ファンドのベンチマークではありません。
その3:時価総額の構成
大型企業を中心とする先進国株には、安定した収益モデルを有している企業が多い傾向があります。それに対して、新興国小型株には成長段階にある企業が多く、各国の経済発展とともに成長を遂げる可能性を持っています。

- アクサ・インベストメント・マネージャーズからの情報をもとに日興アセットマネジメント作成
-
- 先進国株:MSCIワールド指数
- 新興国小型株:MSCIエマージング・マーケット小型株指数
- 2025年3月31日現在
- 四捨五入しているため、合計が100%とならない場合があります。
- 上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
- 上記指数は当ファンドのベンチマークではありません。
その4:バリュエーション
新興国小型株は、先進国株と比べて、相対的に割安な水準で取引されていることが多くあります。これは、情報の非効率性により、「市場で見過ごされている企業」が多く存在しているためだと考えられます。

- アクサ・インベストメント・マネージャーズからの情報をもとに日興アセットマネジメント作成
-
- 先進国株:MSCIワールド指数
- 新興国小型株:MSCIエマージング・マーケット小型株指数
- 期間:2019年12月末~2025年3月末
- 上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
- 上記指数は当ファンドのベンチマークではありません。
先進国株に
新興国小型株を組み合わせる
ことで、
ポートフォリオ全体の
バランスと成長性を高める
ことが期待できます。
効果的な積立投資
という選択肢
大きな価格変動を伴う新興国小型株への投資も、積立投資を活用すれば時間分散の効果でその影響をやわらげながら、無理なく続けることができます。
さらに、長期で積み立てることで、新興国の経済成長の恩恵を享受することも可能だと考えられます。
新興国小型株に毎月1万円の
積立投資した場合
(2000年12月末~2025年3月末)

- アクサ・インベストメント・マネージャーズからの情報をもとに日興アセットマネジメント作成
- 上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
- 各指数に直接投資することはできません。上記シミュレーションは積立投資の効果をお伝えすることを目的とした参考情報です。
- 上記はMSCIエマージング・マーケット小型株指数(配当込み、円ベース)の月末終値に積立投資を続けた場合の時価評価(税金・手数料を考慮せず)の推移を示したシミュレーションであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
- 積立投資により必ず利益があがることを保証するものではありません。
- 上記指数は当ファンドのベンチマークではありません。
- 表示桁数未満は切り捨てにて端数処理しています。
長期的な資産運用に
新たな視点を加えてみませんか?
見過ごされてきた
新興国小型株の投資機会を
ビッグデータの活用で追求する
あなたの投資を、
新たなステージへ。
- リスク・費用は目論見書をご確認ください。
- 当資料に示す各指数の著作権等の知的財産権その他一切の権利は、各指数の算出元または公表元に帰属します。