あなたのNISAに「イノベ投資」は入っていますか?

資産運用のベースとして選ばれる
現在の時価総額上位銘柄
多くを託す「インデックス投資」。

その対極ともいえるのが、現在ではなく
未来の時価総額上位銘柄候補
フォーカスする「イノベーション投資」

長期投資ならばこそ、
両方への目配りが求められると
日興アセットは考えます。

グローバル・ロボティクス株式ファンド

(1年決算型)/(年2回決算型)/(為替ヘッジあり・1年決算型)/(為替ヘッジあり・年2回決算型)

SBIプレミアムセレクト(2024年3月期)の全世界株式部門に当ファンドの年2回決算型が選ばれました。

どういうファンド?

2015年8月にスタートした、テクノロジー関連ファンドの草分け、通称「グロロボ」。

8年以上の実績と4コース合計9,600億円以上もの純資産を誇る「グロロボ」は、多くの投資家の期待を集め続けてきた、日本を代表するファンドのひとつといえます。

*2024年2月29日時点

投資家の期待に応えてきた
8年以上の運用実績

現在人気の世界株式やS&P500などのインデックス投資では十分に押さえられないのが、「イノベーション領域」の成長力。

「グロロボ」はその領域に視点をしぼった厳選投資により、中長期での成長をめざして運用を続けてきました。

基準価額は信託報酬控除後の1万口当たりの値です。世界株式:MSCIワールド指数(配当込み、米ドルベース)を日興アセットマネジメントが円換算。なお、基準価額の算出方法に対応させるため、前営業日の値に当日の為替を適用して算出。上記指数は当ファンドのベンチマークではありません。信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成。上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

今後も期待できるの?

当ファンド名の「ロボティクス」とは、『自動化』に関する最新技術の総称。

工場などでの自動化はもちろん、物流から医療まで様々な分野で急速に進む自動化関連技術や新しいデジタル技術、それを支えるAI(人工知能)と半導体などが当ファンドのテーマです。

ラザード社は「グローバル・ロボティクス株式マザーファンド」の運用を行ないます。

日本はもちろん、実は世界でも労働生産年齢人口は減少を続けており、それを補う『自動化』はいわば“必然のニーズ”

つまり「ロボティクス」は、世界経済成長の重要なドライバー(牽引役)であり、同時に株式市場でも注目され続けるメガ・テーマだといえます。

当ファンドが8年半にわたって支持されてきた理由は、運用を担う米ラザード社の「慎重なる成長株投資」のスタンスにもあります。

いくら良い企業でも、今の株価が割高だと見ればじっくりと待つ彼らのスタイルは、当ファンドの運用を委託する日興アセットが最も重視している点でもあります。

加えて、当ファンドには常に一定程度の日本株銘柄が入ってきたという点も、ここに来て評価されているポイントのようです。

ラザード社は「グローバル・ロボティクス株式マザーファンド」の運用を行ないます。

もっと知りたい方はこちら

グローバル・ロボティクス株式ファンド
(年2回決算型)
グローバル・ロボティクス株式ファンド
(1年決算型)

「グロロボ」以外の
イノベ投資ファンドをご紹介

ARK Invest が運用助言する
イノベーションファンド

グローバル・フィンテック株式ファンド
デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド

アーク・インベストメント・マネジメント・エルエルシー(ARK社)からの助言をもとに、日興アセットマネジメント アメリカズ・インクがポートフォリオを構築します。

どういうファンド?

日興アセットが、“ハイテクの女王”キャシー・ウッド率いる米ARK社(以下、ARK)とコラボして設定した2ファンド。その足もとの圧倒的なリターンは、実はあまり知られていません。

いわゆる「FANG」や「マグニフィセント7」といった、すでに皆が知るところになった大企業ではなく、常に「将来のリーダー候補」を求めるその運用スタイルは、まさに「イノベーション投資」そのものです。

意外と知られていない
昨年初からのダイナミックな上昇
2023年初から
足もとまでの基準価額の推移

期間:2022年12月30日~2024年3月5日
※グラフ起点を100とした指数化グラフ(対数目盛)
基準価額は信託報酬控除後の1万口当たりの値です。世界株式はMSCI ACワールド指数(トータルリターン、米ドルベース)の前営業日の値と為替で日興アセットマネジメントが円換算したものです。なお同指数は各ファンドのベンチマークではありません。信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成。過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

上述の「グロロボ」も世界株式インデックスを上回るリターンをしっかりとあげていましたが、この2ファンドの足もとのリターンは圧倒的。

しかし下図の設定来の推移を見ると、大幅上昇の後に2020年から2022年と“暴落”ともいうべき大きな下落を見たファンドだったことも分かります。

次代のリーダーと期待される企業の株価は、成熟していないがゆえに、このように乱高下しがち。それでもARKはイノベーション投資の信念を変えず、下落の過程で投資を続けてきました。

その結果、それら企業の足もとの株価の反発をダイレクトに享受できているともいえます。

同時に十分に留意すべき
過去の大きな値動き
設定来の基準価額の推移

期間:各ファンドの設定日~2024年3月5日
基準価額は信託報酬控除後の1万口当たりの値です。上グラフの世界株式はMSCI ACワールド指数(トータルリターン、米ドルベース)の前営業日の値と為替で日興アセットマネジメントが円換算したものです。なお同指数は各ファンドのベンチマークではありません。信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成。過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。

逆に、あわせて表示した「グロロボ」の値動きの特徴も、よりはっきり見えてきます。まさに、上述したラザード社の「慎重なる成長株投資」です。

ラザード社は「グローバル・ロボティクス株式マザーファンド」の運用を行ないます。

NISAのベース(基盤)はS&P500やオール・カントリーのインデックスファンドをつみたてするのが王道。一方で、せっかくの非課税に夢を持ち、せっかくの長期投資の成果を最大限に期待したいのなら、「NISAにイノベ投資」は大事なキーワード。

  • 慎重なる成長株投資のラザード社の「グロロボ」

  • 信念を貫くイノベーション投資の旗手ARK社の2ファンド

―― 一度検討してみる価値があるかもしれません。

もっと知りたい方はこちら

グローバル・フィンテック株式ファンド
デジタル・トランスフォーメーション株式ファンド
愛称:ゼロ・コンタクト

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