新NISAはNZAMシリーズでスタート! 新NISAはNZAMシリーズでスタート!

つみたて投資枠対象 リスクとコストを抑えて始めたい方におすすめの 株式+REITのバランス型インデックスファンド みたて投資枠対象 リスクとコストを抑えて始めたい方におすすめの 株式+REITのバランス型インデックスファンド

  • NZAM・ベータ米国2資産(株式+REIT)
  • NZAM・ベータ 日本2資産(株式+REIT)
  • NZAM・ベータ先進国2資産(株式+REIT)

商品のご紹介の前に…
そもそもNZAM(エヌザム)って?

農林中金全共連アセットマネジメント、略してNZAM。
JAグループの資産運用会社
(ファンドを作る会社)です。
30年以上、機関投資家(プロ投資家)の
皆さまの資産運用をお手伝いしてまいりました。

新NISAをはじめる投資初心者の方へ
NZAMから3つのファンドをおすすめ!

新NISA開始に合わせて投資をはじめたいけど、いろいろなファンドがあってどれを選べばいいか迷ってしまうかも… 新NISA開始に合わせて投資をはじめたいけど、いろいろなファンドがあってどれを選べばいいか迷ってしまうかも…

投資が初めてなら、なるべくリスクとコストを抑えて投資をしたいよね。それなら新NISAのつみたて投資枠対象で比較的低リスクからはじめられる、NZAMのバランス型インデックスファンドがおすすめ! 投資が初めてなら、なるべくリスクとコストを抑えて投資をしたいよね。それなら新NISAのつみたて投資枠対象で比較的低リスクからはじめられる、NZAMのバランス型インデックスファンドがおすすめ!

バランスファンドとは?
バランスファンドとは、ひとつのファンドで複数の資産に分散投資を⾏う投資信託です。
複数の資産を持つことで、単一の資産だけを持つよりもリスクが抑えられたり、リターンが高められるケースがあります。「米国株式の値下がりをREITでカバーする」「米国株式が横ばいのときにREITでリターンをプラスする」といった動きもバランスファンドならではの魅力です。
株式/REIT
インデックスファンドとは?
インデックスファンドとは「日経平均株価」や「S&P500」などの指数に連動する値動きを目指して運用される投資信託のことです。
比較的コストが安く、投資初心者にも人気のファンドです。
インデックスファンド投資初心者におすすめな理由 ・比較的コストが安い ・値動きがわかりやすい

今後米国が成長すると思う方に NZAM・ベータ 米国2資産
(株式+REIT)
新NISA
つみたて
投資枠対象

世界経済をリードするアメリカに投資をしたい方はこちらのファンドがおすすめです。
このファンドに10年前から毎月末3万円でつみたて投資した場合のシミュレーションについては下記をご参照ください。

積立てシミュレーション 【10年間で累積の投資効果は…】+176万円 元本の約1.5倍 積立てシミュレーション 【10年間で累積の投資効果は…】+176万円 元本の約1.5倍
  • 2013/9末~2023/9末まで、毎月末に3万円積立投資した場合
  • 税金や手数料は考慮されていません。ファンドが連動を⽬指すベンチマーク※の実績をもとにしたシミュレーションであり、ファンドの実績ではありません。
    また、将来の運⽤成果を保証するものではありません。
  • ※S&P500指数(配当込み、当社円換算ベース)およびS&P米国REIT指数(配当込み、当社円換算ベース)の比率を均等とした合成指数

NZAM・ベータ 米国2資産(株式+REIT)
ファンドを購入する

日本の成長を応援したい方に NZAM・ベータ 日本2資産
(株式+REIT)
新NISA
つみたて
投資枠対象

日本の企業を応援したい方・景気の状況などがわかりやすい日本に投資をしたい方はこちらのファンドがおすすめです。
このファンドに10年前から毎月末3万円でつみたて投資した場合のシミュレーションについては下記をご参照ください。

積立てシミュレーション 【10年間で累積の投資効果は…】+183万円 元本の約1.5倍 積立てシミュレーション 【10年間で累積の投資効果は…】+183万円 元本の約1.5倍
  • 2013/9末~2023/9末まで、毎月末に3万円積立投資した場合
  • 税金や手数料は考慮されていません。ファンドが連動を⽬指すベンチマーク※の実績をもとにしたシミュレーションであり、ファンドの実績ではありません。
    また、将来の運⽤成果を保証するものではありません。
  • ※日経平均株価(配当込み)および東証REIT指数(配当込み)の比率を均等とした合成指数

NZAM・ベータ 日本2資産(株式+REIT)
ファンドを購入する

日本を除く世界の先進国に投資したい方に NZAM・ベータ 先進国2資産
(株式+REIT)
新NISA
つみたて
投資枠対象

日本を除く世界の先進国(例:アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなど)に投資をしたい方はこちらのファンドがおすすめです。
このファンドに10年前から毎月末3万円でつみたて投資した場合のシミュレーションについては下記をご参照ください。

積立てシミュレーション 【10年間で累積の投資効果は…】+247万円 元本の約1.7倍 積立てシミュレーション 【10年間で累積の投資効果は…】+247万円 元本の約1.7倍
  • 2013/9末~2023/9末まで、毎月末に3万円積立投資した場合
  • 税金や手数料は考慮されていません。ファンドが連動を⽬指すベンチマーク※の実績をもとにしたシミュレーションであり、ファンドの実績ではありません。
    また、将来の運⽤成果を保証するものではありません。
  • ※MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、当社円換算ベース)およびS&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み、当社円換算ベース)の比率を均等とした合成指数

NZAM・ベータ 先進国2資産(株式+REIT)
ファンドを購入する

ファンドを購入したい!と思った方に新NISAならこんなにメリットが! ファンドを購入したい!と思った方に新NISAならこんなにメリットが!

例えば毎月5万円のつみたてを30年間続け、
毎年3%(年率)で運用できたと
仮定した場合の利益は1,100万円!

※上記は将来の運用成果または投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。また、手数料、費用等を考慮しておりません。

NISAを使わないと、利益1,100万円に約20%の税金がかかる。
NISAを使えば税金は非課税なので・・・
約220万円おトク!!

各ファンドの詳細はこちら

2024年1月からスタートする
「新NISA」って…なに?

そもそも「NISA」ってなんですか? そもそも「NISA」ってなんですか?

NISAとは投資における税制優遇制度だよ!株式や投資信託などに投資をした場合、投資で得られた利益に対して約20%の税金がかかるんだ。でも、NISA口座で投資をすれば、投資で得た利益が非課税になるので、より資産形成がしやすくなるんだ! NISAとは投資における税制優遇制度だよ!株式や投資信託などに投資をした場合、投資で得られた利益に対して約20%の税金がかかるんだ。でも、NISA口座で投資をすれば、投資で得た利益が非課税になるので、より資産形成がしやすくなるんだ!

2024年1月からスタートする「新NISA」では 何が変わるの? 2024年1月からスタートする「新NISA」では 何が変わるの?

今までのNISAと比べて、年間の投資額の拡大や非課税期間の無期限化により、より効率的な資産形成を支援する制度に進化しているよ!もっと知りたい方向けに、下で詳しく説明してみたよ。 今までのNISAと比べて、年間の投資額の拡大や非課税期間の無期限化により、より効率的な資産形成を支援する制度に進化しているよ!もっと知りたい方向けに、下で詳しく説明してみたよ。

新NISAでの主な変更ポイント
ずっと非課税に!
新NISAなら
永久に非課税
限度額が増えた!
最大利用可能額が
増加
2つの枠を同時に使える!
成長投資枠とつみたて投資枠が同時に使えます
新NISA制度比較表

NZAMシリーズには他にも
新NISA対象商品があるんだ。
ぜひ検討してみてね!

  • 成長投資枠+つみたて投資枠対象
  • 成長投資枠対象

今回ご紹介したファンド
株式とREITにバランスよく投資したいなら

ファンドを通じてREITに投資したいなら

ファンドのリスクと費用について

ファンドのリスクと費用については下記よりご確認ください。

NZAM・ベータ 米国2資産(株式+REIT)
ファンドのリスクについて
ファンドの費用について
NZAM・ベータ 日本2資産(株式+REIT)
ファンドのリスクについて
ファンドの費用について
NZAM・ベータ 先進国2資産(株式+REIT)
ファンドのリスクについて
ファンドの費用について
留意事項
投資信託は預貯金や保険商品とは異なり、預金(貯金)保険機構、保険契約者保護機構の保護対象ではありません。投資信託のお申込みに関しては、クーリングオフの適用はありません。
ご購入の際は、販売会社よりご提供する投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、自身でご判断いただきますようお願いいたします。
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市場環境に関する見通し等につきましても、その確実性を保証するものではございません。また、将来の運用成果等を保証するものでもありません。
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農林中金全共連アセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第372号 / 一般社団法人 投資信託協会会員 / 一般社団法人 日本投資顧問業協会会員