つみたて投資枠
〈長期厳選投資おおぶね(米国)〉
成長投資枠
〈おおぶねシリーズ〉
SBI証券が厳選する
長期投資×好実績
ファンド(NISA対象)
※長期厳選投資おおぶね(米国)
投信ブロガーから選ばれ
6年連続受賞
※長期厳選投資おおぶね(米国)
※受賞期間:2018年〜2023年
おおぶねは、3,000億円規模の機関投資家向け商品を
そのまま個人でも買えるようにした投資信託です
資産を安心して預けられる
投資信託
製品やサービスが本当に世の中にとって必要とされているかが重要です。時代とともに変遷する「価値」はもちろん、人間の根源的な欲求に根付いた普遍的な「価値」にも着目します。
競合企業に勝負したくないと思わせるほどの圧倒的な強さを持っているか、高い参入障壁を築けているかを徹底的に確認します。誰でも参入したり提供できるものであれば、コスト競争が働き、利益を出し続ることはできません。
おおぶねでは人工知能や自動運転など短期的なブームや未来予想には惑わされません。人口動態など、より確実性の高い普遍的で不可逆的な変化を確認します。
「売らなくていい企業」に投資をすれば、
日々の株価に一喜一憂せず、
安心して企業の成長を
見守っているだけでいいのです。
2017年より運用を開始した「長期厳選投資おおぶね(米国)」は、
長期的に安定したリターンを出し続けています。
※長期厳選投資おおぶね(米国)の実績 ※ 2017年7月5日~2024年3月29日
※上記は過去のデータであり、将来の動向およびファンドの運用成果を示唆・保証するものではありません。
おおぶねの投資企業群は、過去のバブル後の下落局面においても下方耐性を示してきた。
構造的に強靭な企業®であり、利益の成長という実態がある企業を選定していることがその理由だと考えています。
おおぶねでは、投資家の皆様の不安を解消し、安心して投資を継続してもらうためのサポートや投資・経済・ビジネスについて学べる機会を提供しています。
月に1回オンラインで報告会を開催。
今世の中で何が起こっているのか、投資先企業 を選んだ理由や投資家目線のビジネス戦略などを解説。リアルタイムで奥野一成に質問し、お金にまつわる幅広い心配事や疑問を解消いただけます。
メンバーズカンファレンスのアーカイブ動画
(直近3回分)や長期投資のプロが執筆する企業分析レポートなど学びになる様々なコンテンツを配信しています。
年に1回メンバーズカンファレンスを特別仕様で開催。おおぶねオーナーの皆様に、ファンドや投資先企業に対する手触り感を持っていただく機会として、農林中金バリューインベストメンツ株式会社が最も大切に考えているイベントです。
毎月のメンバーズカンファレンスでも、参加者の質問にも一つ一つ丁寧に答えていただきとても近い距離感を感じます。
特に経済的な面での世の中の見方、考え方などが変わりました。
国内外の企業分析は非常に面白く、これを公開してよいのか心配になるくらいでした。お金をとってもよいと思います。自分の仕事に置き換えてお客さんへどんな価値を提供できているか、なども考えるようにもなりました。
長期投資に最もふさわしいファンド。投資の意義を教えてくれるファンド。これから30年、40年とずっと続いて育ってほしいファンドです。
世界中の企業の中から、構造的に強靱な企業を見定めるメソッドは毎回とても勉強になり、仕事上での視点にとても役に立っています。
月1回のカンファレンスでは、受益者からのどんな質問にも真正面から答えてくださるので、投資をしていても、分からないことから起こる不安が全くありません。
投資の運用成績や納得感はもちろんですが、それ以上に投資を通してできる勉強の場として取り組んでいます。
本当に強い企業だけに投資する一貫した投資方針に安心できるファンドです。
月報や月一度のオンラインカンファレンスを通じて、とにかく丁寧に企業分析の内容を提供してくれるのが魅力です。企業分析の内容を通じて、自分自身の労働市場における位置づけを考えるヒントになりますし、自己投資観点でリターンが得られる稀有なファンドだと思います。若い方にも自身のキャリアを磨いていくヒントとして活用していただきたいですね。
おおぶねシリーズの投資先企業の強さには確信を持っており、私自身もおおぶねシリーズの3ファンドに毎日個人資産で投資しており、月次レポートの中で運用成績を開示しております。投資家の皆様と一緒に、投資先企業が着実に営業利益を計上し続け、企業価値を高めていくプロセスを楽しみたいと思っています。まさに投資家の皆様と同じ船に乗っていきたいと考えています。
相場や株価変動を予想して投資のタイミングを計ることは不可能と考えており、自分として最も納得感のある「毎日投資」を実践しています。今後も、「相場や株価変動を予想する」という不可能なことにチャレンジするのではなく、その分「企業価値」を見極めることに時間と能力を集中させていきます。
※CIO(最高投資責任者)の累積リターンは、CIO(最高投資責任者)である奥野が保有している当ファンドの平均取得基準価額と当ファンドの基準価額から算出したものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。
NVIC(農林中金バリューインベストメンツ)最高投資責任者。
1992年京大法学部卒、ロンドンビジネススクールファイナンス学修士(Master in Finance)修了。
日本長期信用銀行入行。長銀証券、UBS証券を経て2003年に農林中央金庫入庫。2007年より「長期厳選投資ファンド」の運用を始める。2014年から現職。日本における長期厳選投資のパイオニアであり、バフェット流の投資を行う数少ないファンドマネージャー。機関投資家向け投資において実績を積んだその運用哲学と手法をもとに個人向けにも「おおぶね」ファンドシリーズを展開している。
投資家の思考法 The Inverstor's Thinking
投資家の思考法を誰もが実践しやすいように紐解いたビジネスパーソン向けの体系書。「投資家の思考法」はビジネスの本質を見抜き、視座を高めて付加価値を上げるための技術であり、投資実践者のみならず、全ビジネスパーソンが、ビジネスエリートになるために重要な思考の武器になる。
ビジネスエリートに
なるための
教養としての投資
15歳から学ぶお金の教養 先生、お金持ちになるには
どうしたらいいですか?
Newspicks 投資×教養エンタテインメント番組「INVESTORS」出演。京都大学、ゼロ高などで投資講義。日本経済新聞、ダイヤモンド、日経TRENDY、BS12「賢者の選択」など出演多数。
20年7月 フジテレビ「ビジネスStyle」
20年7月 日経マネー9月号
20年5月 日経CNBC「朝EXPRESS」
20年5月 ダイヤモンド・オンライン
20年5月 日経WOMAN
19年11月 日本経済新聞
19年9月 日経トレンディ10月号
19年8月 ダイヤモンド・オンライン
19年8月 日経クロストレンド
19年7月 週刊エコノミスト
19年6月 ダイヤモンド・オンライン
19年6月 BS「賢者の選択」(日経CNBCなど)
19年6月 日経クロストレンド
19年6月 日経トレンディ
19年6月 BSジャパン「日経モーニングプラス」
19年5月 日経マネー7月
号他多数出演
常に一定の投資金額を定期的に購入する方法です。株価が安いときに多く買い、株価が高いときに少なく買うことができるため、平均購入単価を抑えることが期待できます。
上場企業数約6,000社から
20〜30社程度を厳選※
※長期厳選投資おおぶねの場合