ROBOPRO

ROBOPROファンド 追加型投信/内外/資産複合

ROBOPROファンドで資産形成の第一歩を!

ROBOPROファンドは金融庁が公表した
過去3年間のロボアドバイザー パフォーマンス No.1
実績をもつROBOPROをエンジンとして活用する投資信託です!

投資信託だから
新NISA で投資ができるNISA対象成長投資枠

長期でのお任せ運用を可能にしました!

投資にあたってのチェックリスト

  • 長期投資にしっかりと応えられるか
  • 投資環境の変化に対応した
    機動的な資産配分ができるか

※できれば予測も必要!

答えは ROBOPROファンド

長期投資 においては、
下落耐性相場上昇への追随がキー

資産形成は長期で考えるもの。
だから、ファンドは長期の投資にしっかりとお応えできる運用でなければなりません。
ROBOPROは合理的な判断に基づき、世界中に分散投資しています。
しかも、AIの機械学習を駆使しながら予測精度をアップさせているので、
長期投資への高い対応力を誇ります。

  • ROBOPROと世界株式の推移

    ROBOPROと世界株式の推移

    ※2020年1月15日を100として指数化

    ※世界株式:MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み)

    ※ROBOPRO:運用手数料控除前

    ※為替を用いて円建てに変換して計算しています。また、各月のリバランスは最適ポート
    フォリオと乖離なく行われると仮定して計算しています。運用にかかる費用及び税金は
    考慮していません。

    ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

    世界株式指数にも
    負けない運用実績

  • 積立投資のシミュレーション

    積立投資のシミュレーション

    ※上記は2020年1月末からROBOPROに毎月末5万円ずつ積立投資をした場合のシミュレーションです。

    ※評価額は、ROBOPROの各月末値を基に計算したものです。

    ※運用にかかる費用及び税金は考慮していません。

    ※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

    積立投資にも強い

(出所)FOLIO、Bloombergのデータを基にSBI岡三アセットマネジメント作成

ROBOPROの 特徴強み

  • AIの将来予測を活用したロボアド運用
    だからブレない

    40以上の先行指標分析と機械学習で精度の高い将来予測を目指します。

    参考とするマーケットデータの例
    (以下のデータ以外は非公開)

    • TOPIX
    • S&P500
    • ドル/円
    • 米10年債
    • ハイイールド債
    • 長短金利差
    • 原油

    など計40以上

  • 他のロボアドバイザーにパフォーマンスで差をつける機動的な資産配分

    一般的なロボアドバイザーに比べ、相場予測に沿ってかなりダイナミックなリバランスを実施し、高パフォーマンスの獲得を目指します。

    ROBOPRO 2020年1月〜2023年12月の投資配分推移

    ROBOPRO 2020年1月〜2023年12月の投資配分推移

    ※各月に適用される投資配分の変更時点の比率を示しています。
    毎月の投資配分の変更とは別に、臨時で投資配分の変更を実施している場合があります。

    (出所)FOLIO

ロボアドバイザー
パフォーマンスNo.1

ロボアドバイザーのパフォーマンス比較(過去3年)(2020年~2022年)

(2020年~2022年)

ロボアドバイザーのパフォーマンス比較(過去3年)

35.4

※画像はイメージです

*金融庁公表資料「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標(KPI)の測定と国内公募投信についての諸論点に関する分析」別添
「2022年末(4)ファンドラップ関連」(2023年4月21日)の「ロボアドバイザーのコース別パフォーマンス(過去3年と5年)」において、主な
投資一任型ロボアドバイザー5社のうち、ROBOPROが過去3年の累積リターンで第1位

※当ファンドの実績ではありません。当ファンドとROBOPROの手数料率は異なります。

※主な投資一任型ロボアドバイザー5社の各コース(コスト控除後・円建ての月次データを基に計測)を対象

※ROBOPROは2020年1月15日のサービス開始から2022年末までの約3年間で計算

(出所)金融庁

市場環境等についての評価、分析等は、将来の運用成果を保証するものではありません。上記は当ファンドの運用実績ではありません。

AI予測に基づき、ROBOPROは
8資産のETFを通じて、世界中に分散投資します。

  • 米国株式:バンガード・トータル・ストック・マーケットETF
  • 先進国株式:バンガードFTSEディベロップド・マーケッツETF ※米国は含まれません。
  • 新興国株式:バンガードFTSEエマージング・マーケッツETF
  • 米国債券:バンガード・トータル債券市場ETF
  • ハイイールド債券:iシェアーズiBoxxハイイールド社債ETF
  • 新興国債券:iシェアーズJPモルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ETF
  • 不動産:iシェアーズ米国不動産ETF
  • 金:SPDRゴールド・シェア

※2023年12月末時点の投資対象を記載しており、特定銘柄の推奨および将来の組入れを保証するものではありません。本資料で使用する資産は上記ETFを示しています。

本資料で使用しているインデックス

MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスはMSCI Inc.が算出している指数です。同指数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。またMSCI Inc.は、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

SBI岡三アセットマネジメント株式会社は、SBIホールディングス株式会社の連結子会社です。

ご注意事項

投資信託に関するご注意事項

「毎月分配型」「隔月分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎月または隔月分配型投信の収益分配金およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。

投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。

ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。

株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者

登録番号:関東財務局長(金商)第44号

加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会