「変化」に適応し、結果を出す
日本株アクティブファンド(実績報酬型)
追加型投信/国内/株式
投資環境は常に「変化」しています。
その「変化」は、株式市場や投資信託の基準価額に多くの影響を与えます。
購入したファンドが設定時のコンセプトや運用方針が様々な「変化」に適応できず、
運用や基準価額に満足できない方も多いのではないでしょうか。
様々な「変化」に適応し、結果を出せる仕組みのファンドがあります。
それが
日本株アクティブファンド(実績報酬型)
動画でまなぶ
ファンドの特長
2つの変化で運用
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変化1
多くのファンドにある特定のテーマや運用スタイルにとらわれず、株式市場や株式市場を取り巻く様々な変化を捉え、ボトムアップ・アプローチとトップダウンアプローチを併用し、柔軟かつ機動的な運用を行うことを目指します。
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経済の変化
景気動向
インフレ動向 等 -
市場の変化
金利の動き
為替レートの動き 等 -
政治・政策の変化
政権交代
金融政策 等 -
企業の変化
事業ポートフォリオ
信用リスク 等 -
産業の変化
技術革新
サプライチェーン 等 -
銘柄の変化
バリュエーション
流動性リスク 等
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変化2
株式市場の見通し次第では、株式への実質投資割合を大幅に引き下げる場合があります。
運用はファミリーファンド方式。
既存ベビーファンド : 新経済成長ジャパン(追加型投信/国内/株式)、2013年6月28日設定
ファンドマネージャーのユニークな視点
当ファンドの運用担当は独自の切り口で投資銘柄をみています。
独自テーマ構成比例
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2022年6月30日現在
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2022年12月30日現在
(注)分野別構成比は当ファンドの運用担当者が独自に定めたもので、客観的な基準に基づく区分ではありません。
※ 上記比率は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
(出所)社内データよりSBI岡三アセットマネジメント作成
運用パフォーマンスに応じた報酬体系
- 実績報酬型
- ハイウォーター・マーク方式
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実績報酬型
信託報酬は実績報酬型で、
すべての受益者の皆さまが利益を獲得した時だけ成功報酬が基本報酬にオンされる仕組み。
利益が出ていない時は年率0.1台〜0.2%台の基本報酬のみと低コスト。
利益を獲得した場合のみ10%の成功報酬が加算。 -
ハイウォーター・マーク方式
日々の基準価額が過去の最高値(収益分配金額調整済)を更新している場合、
その更新している額に対応して実績報酬を受領する仕組みです。
信託報酬率は、
①基本報酬が1年目は年率0.143%(税抜0.13%)、2年目以降は年率0.253%(税抜0.23%)です。
長期間にわたる投資を後押しするため、基本信託報酬率は低めに設定されています。
条件により、
②実績報酬額(ハイウォーターマーク超過額に10%を乗じて得た額)が加算されます。
TOPIXを大きく上回る好パフォーマンスを実現
新経済成長ジャパン・マザーファンドの
基準価額の推移(直近3年間)
※TOPIX(東証株価指数、配当込み)はベンチマークではありません。
※当ファンドはファミリーファンド方式で運用を行います。上記は当ファンドの運用実績ではなく、当ファンドが投資対象とする「新経済成長ジャパン・マザーファンド」の運用実績です。信託報酬はベビーファンドのみで徴収され、マザーファンドでは徴収されないことから、上記は信託報酬を控除したデータではありません。上記は過去の実績であり、将来の成果を示唆あるいは保証するものではありません。
騰落率 | ||||||
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1ヵ月前 | 3ヵ月前 | 6ヵ月前 | 1年前 | 3年前 | 設定来 | |
分配金再投資基準価額 | ▲0.44% | 2.56% | 5.81% | 0.50% | 66.35% | 115.96% |
参考指数 | 0.51% | 5.91% | 9.13% | 2.93% | 42.80% | 82.33% |
※騰落率は、1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、1年前、3年前の各月の月末および設定日との比較です。
※分配金再投資基準価額の設定来騰落率は、1万口当たりの当初設定元本との比較です。
※参考指数は、TOPIX(東証株価指数)です。また、参考指数の設定来騰落率は、設定日前営業日の終値との比較です。
※参考指数の騰落率は、野村総合研究所のデータを基にSBI岡三アセットマネジメントが算出しております。
(出所)社内データ、Bloomberg のデータを基にSBI岡三アセットマネジメント作成
市場環境等についての評価、分析等は、将来の運用成果を保証するものではありません。
SBI岡三アセットマネジメント株式会社は、SBIホールディングス株式会社の連結子会社です。
<当資料で使用している指数について>
●TOPIX(東証株価指数、配当込み)
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