低コストアクティブシリーズ
米国インフレ連動
国債ファンド

追加型投信/海外/債券

インフレを味方にした運用を
始めてみませんか?

インフレによる無視できない、
家計へのインパクト
今すぐできる資産を守るための選択肢

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NEW!【2分半で学ぶ】未来予知!? 投資家たちのインフレ予測
ブレーク・イーブン・インフレ率とはなんだ!

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※YouTubeに遷移します。

インフレの状況下ではモノの値段が上昇するため、
相対的にお金の
価値が下がってしまうので、
お金をどう増やすかがポイントになります。

そこでお勧めしたいのが、
インフレを味方につけた運用
それが インフレ連動国債 です。

インフレ連動国債とは物価に連動して
元金額や利払額が変動する債券です。

物価の動き

2つのポイント

1

世界最大級の市場規模
米国の物価連動国債に投資します。

代表的な指数の国別時価総額比率(2023年4月5日現在)

代表的な指数の市場規模(2023年4月5日現在)

※上記比率は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
※代表的な指数:Bloomberg Barclays Global Inflation-Linked Total Return Index Value Unhedged USD

(出所)Bloomberg のデータを基にSBI岡三アセットマネジメント作成

2

残存期間
5〜10年のラダー型運用

ラダー型運用とは残存年限の異なる債券にほぼ同じ金額ずつ投資し、
金利の見通しが不透明な時にも効果を発揮する運用手法です。

  • 当ファンドでは、残存年数が5年を下回ったら売却し、
    同額で残存10年債を買い付け、それを繰り返します。

    保有額

    代表的な指数の市場規模(2023年4月5日現在)

    ※まるでハシゴ(ラダー)を横にしたような形状なので、
    ラダー型運用と呼ばれています。

  • 残存年数が長期への債券のみ保有する場合に比べて、
    金利変動の影響を受けにくくなります。

    代表的な指数の市場規模(2023年4月5日現在)

※上記はイメージ図です。

パフォーマンスで見る
米国インフレ連動国債の
好パフォーマンス

米国インフレ連動債券指数
(円換算ベース)の推移

米国インフレ連動債券指数円換算ベース)の推移

※1997年2月28日を100として指数化
※⽶国インフレ連動債券指数:FTSE米国インフレ連動債券指数(5-10年)
※FTSE米国インフレ連動債券指数(5-10年)はベンチマークではありません。また、当ファンドの運用実績ではなく、将来の運用を運用成果を保証するものではありません。

(出所)The Yield Bookのデータを基にSBI岡三アセットマネジメント作成

株式か、
インフレ連動国債か、
どちらを選択しますか?

米国インフレ連動国債は、
大きな経済ショック時に強い資産でした。

  • ITバブル崩壊

    ITバブル崩壊
  • リーマンショック

    リーマンショック
  • チャイナショック

    チャイナショック
  • コロナショック

    チャイナショック
  • 利上げショック

    利上げショック

※米国インフレ連動債券:FTSE米国インフレ連動債券指数(5-10年)

(出所)The Yield Book、Bloombergのデータを基にSBI岡三アセットマネジメント作成

市場環境等についての評価、分析等は、将来の運用成果を保証するものではありません。

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SBI岡三アセットマネジメント株式会社は、SBIホールディングス株式会社の連結子会社です。

<当資料で使用している指数について>
●FTSE米国インフレ連動債券指数(5-10年)
 FTSE米国インフレ連動債券指数(5-10年)は、FTSE世界国債インデックスは、FTSE Fixed Income LLCにより運営されている債券インデックスです。
 同指数はFTSE Fixed Income LLCの知的財産であり、指数に関するすべての権利はFTSE Fixed Income LLCが有しています。
●S&P500種指数
 S&P Dow Jones Indices LLCの各インデックスは、S&P Dow Jones Indices LLCが発表しており、著作権はS&P Dow Jones Indices LLCに帰属しています。

ご注意事項

投資信託に関するご注意事項

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⼀般社団法⼈ ⽇本STO協会、⽇本商品先物取引協会

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