ひふみマイクロスコープpro

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Fund Manager

日本の小型株を
見続けて20年以上
深い知識と豊富な経験を有した
ファンドマネージャーが運用
小粒でも活躍する成長企業を
丹念に観察して、
ワクワクする様な変化を
じっくりと見届けていきます。
運用本部長 ひふみマイクロスコープpro
ファンドマネージャー
渡邉 庄太(わたなべ しょうた)

Performance

TOPIXを上回る
運用実績
ひふみマイクロスコープproはファミリーファンド方式でレオス日本小型株マザーファンドにて運用しています。マザーファンドは2011年11月17日に設定され、約12年間の運用実績があります。ひふみマイクロスコープproの税込年率1.485%の信託報酬率を控除したとしても、TOPIX(配当込み)を上回る運用実績をあげています。
期間:2011年11月17日~ 2023年11月末 小数点第1位を四捨五入して表示しています。レオス・キャピタルワークス作成。※過去の実績は将来の実績を示唆または保証するものではございません。※レオス日本小型株マザーファンドの設定日の前営業日(2011年11月16日)を10,000円として指数化し、基準価額とTOPIXを表示しています。レオス日本小型株マザーファンドはベンチマークを設けておりませんが、TOPIX(配当込み)を参考のため表示しております。※TOPIX等の指数値およびTOPIX等に係る標章または商標は、株式会社JPX総研または株式会社JPX総研の関連会社(以下「JPX」といいます。)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用などTOPIX等に関するすべての権利・ノウハウおよびTOPIX等に係る標章または商標に関するすべての権利はJPXが有します。JPXは、TOPIX等の指数値の算出または公表の誤謬、遅延または中断に対し、責任を負いません。当ファンドは、JPXにより提供、保証または販売されるものではなく、当ファンドの設定、販売および販売促進活動に起因するいかなる損害に対してもJPXは責任を負いません。※当ファンドは一部、時価総額が相対的に大きい銘柄を組み入れることがあります。

Features

ひふみ
マイクロスコープpro
3つの特長

Features

1
主に成長が
期待できる
日本の
小型株に投資します
  • 長期的な経済循環や経済構造の変化等を総合的に勘案しつつ、定性・定量※1の両方面から徹底的な調査・分析を行ないます。
  • 長期的な将来価値に対してその時点での市場価値が割安と考えられ、かつ成長が期待できる小型株※2を長期的に選別投資します。
※1 定性…経営方針や戦略など数値に現れない部分、定量…財務指標や株価指標等の数値
※2 小型株は時価総額が相対的に小さい銘柄を指します。なお、一部時価総額の相対的に大きな銘柄を組み入れることもあります。

長期的に好調な小型株市場

1999年以降、小型株指数(TOPIX Small)はTOPIXを上回るパフォーマンスとなっています。
出所:Bloomberg 掲載情報に基づきレオス・キャピタルワークス作成。※期間:1999年12月末~ 2023年11月末。グラフの起点時を100として指数化。
※過去の実績は将来の実績を示唆または保証するものではございません。※TOPIX等の指数値およびTOPIX等に係る標章または商標は、株式会社JPX総研または株式会社JPX総研の関連会社(以下「JPX」といいます。)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用などTOPIX等に関するすべての権利・ノウハウおよびTOPIX等に係る標章または商標に関するすべての権利はJPXが有します。JPXは、TOPIX等の指数値の算出または公表の誤謬、遅延または中断に対し、責任を負いません。当ファンドは、JPXにより提供、保証または販売されるものではなく、当ファンドの設定、販売および販売促進活動に起因するいかなる損害に対してもJPXは責任を負いません。
小型企業の強み
(大企業との比較)
1高い利益成長の追求
・参入障壁が高い市場、あまり知られていないニッチ市場や
他が真似できない得意分野に経営を集中
2ニーズや変化に素早く対応
・ビジネスモデルや意思決定プロセスがシンプル
・顧客ニーズや社会(経済環境)の変化に素早く対応することが可能
3技術革新の促進
・大型企業にはない新興市場の成長期待
小型企業は高い
ポテンシャルをもつ

ダイヤの原石の発掘
― 小型株調査

日本の小型株は銘柄数が多く投資機会は豊富にあるものの、大型株に比べてアナリストが調査対象としている銘柄が少ないため、卓越した製品・技術・サービスを持つ企業が発掘されずに放置されている可能性が考えられます。
出所:東京証券取引所掲載情報に基づきレオス・キャピタルワークス作成。※大型株はTOPIX Large、中型株はTOPIX Medium、小型株はTOPIX Smallを使用。※時価総額、銘柄数は2023年12月末時点
出所:Bloomberg 掲載情報に基づきレオス・キャピタルワークス作成。
※平均カバー人数は、2023年12月末時点の日本の上場企業(一部除く)を基に算出。
高い調査・分析力による
銘柄選別で
収益機会が大きくなる可能性
私たちはIPO企業(新規上場)のほぼ全て、可能な限り個別面談を行ないます。株式市場関係者のなかでまだ理解の乏しい新規上場企業の詳しい話が聞ける絶好の機会と捉えています。定量的なデータだけで判断せず、直接対話することで経営者の声に耳を傾け、熱量を感じ、違う角度からその企業を判断することができると考えています。
ひふみマイクロスコープproファンドマネージャー 渡邊庄太ひふみマイクロスコープproファンドマネージャー 渡邊庄太

投資銘柄紹介

九州フィナンシャルグループ(7180)
■ 会社概要
九州フィナンシャルグループは肥後銀行と鹿児島銀行が経営統合した南九州地盤の地銀グループです。同社は預金取引および、金銭貸付、内外為替業務などの一般銀行業務を行なっています。
■ 投資の視点
良好な財務内容に加え、熊本地区を中心に九州全域で活発化する旺盛な半導体関連投資の恩恵を受けて、融資などのビジネス機会増大が期待されます。
■ 株価と営業利益の推移
※株価は上場来~ 2023年11月末。株価は月末終値。営業利益は四半期ごとの値を各四半期末に表示。※各種データに基づきレオス・キャピタルワークス作成。個別銘柄を推奨するものではありません。当社ファンドの組入等を必ずしも約束するものではございません。※過去の実績は将来の実績を示唆または保証するものではございません。
※コメントについては作成日時点の情報になります。
トリドールホールディングス(3397)
■ 会社概要
トリドールホールディングスは、焼き鳥、うどん、ラーメン、焼きそば、お好み焼き、スパゲティなどのレストランをショッピングセンター内や、駅、ドライブイン、郊外ロードサイドで展開しています。
■ 投資の視点
創業当初は焼き鳥店でしたが、現在はうどんチェーン「丸亀製麺」を運営しており、うどんが主力業態となっています。アジア、北米、欧州と世界展開にも積極的です。23年に話題となった新商品「シェイクうどん」などがヒットし業績が伸長しています。
■ 株価と営業利益の推移
※株価は上場来~ 2023年11月末。株価は月末終値。営業利益は四半期ごとの値を各四半期末に表示。※各種データに基づきレオス・キャピタルワークス作成。個別銘柄を推奨するものではありません。当社ファンドの組入等を必ずしも約束するものではございません。※過去の実績は将来の実績を示唆または保証するものではございません。
※コメントについては作成日時点の情報になります。
ジェイ・エス・ビー(3480)
■ 会社概要
ジェイ・エス・ビーは京都発祥の学生マンション専業で、大学など学校法人、学生と保護者、地権者など関係先を手厚くサポートして不動産賃貸管理を行なっています。
■ 投資の視点
少子化でも需要増大し続ける学生専用マンション管理で地位を確立しています。入学前年の秋から入居者募集活動を行ない、4月時点ではほぼ満室稼働となり、堅実な収益拡大を続けています。
■ 株価と営業利益の推移
※株価は上場来~ 2023年11月末。株価は月末終値。営業利益は四半期ごとの値を各四半期末に表示。※各種データに基づきレオス・キャピタルワークス作成。個別銘柄を推奨するものではありません。当社ファンドの組入等を必ずしも約束するものではございません。※過去の実績は将来の実績を示唆または保証するものではございません。
※コメントについては作成日時点の情報になります。
きずなホールディングス(7086)
■ 会社概要
きずなホールディングスは子会社を通じて、葬儀サービスを提供しています。家族葬など少人数向けでの葬祭を執り行なう事業者です。
■ 投資の視点
上場している同業他社の多くが会社葬など中・大規模のセレモニーホールを運営し、機動力に欠けるのに対し、同社は家族葬に最適化された小規模ホールを多数出店して急速な店舗展開による成長をしています。
■ 株価と営業利益の推移
※株価は上場来~ 2023年11月末。株価は月末終値。営業利益は四半期ごとの値を各四半期末に表示。※各種データに基づきレオス・キャピタルワークス作成。個別銘柄を推奨するものではありません。当社ファンドの組入等を必ずしも約束するものではございません。※過去の実績は将来の実績を示唆または保証するものではございません。
※コメントについては作成日時点の情報になります。

Features

2
株式市場の変化に
柔軟に
対応していきます
ひふみマイクロスコープproでは、世界情勢や経済の変化に対応し、保有する株式の比率を柔軟に変化させることで効率性の高い運用を目指します。
効率性の高い運用とは・・・
投資のリスク(価格変動)の大きさに比べてどれだけリターン(収益率)を得られたか、をはかる一つの指標として「シャープレシオ」があります。シャープレシオの数値が高いほど運用効率が高いといえます。
優れたリスク・リターン
ひふみマイクロスコープproはファミリーファンド方式でレオス日本小型株マザーファンドにて運用しています。
期間:2011年11月末~ 2023年11月末(設定日が月中の為、設定月末を起点として算出)
年率リターン:上記期間の累積リターンの年率換算値。
年率リスク:各月リターンの標準偏差の年率換算値。
シャープレシオ:年率リターンから無リスク資産の年率リターンを引き、年率リスクで除したもの。
※過去の実績は将来の実績を示唆または保証するものではございません。
レオス日本小型株マザーファンドはベンチマークを設けておりませんが、TOPIX(配当込み)を参考のため表示しております。
※TOPIX 等の指数値およびTOPIX 等に係る標章または商標は、株式会社JPX総研または株式会社JPX総研の関連会社(以下「JPX」といいます。)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用などTOPIX 等に関するすべての権利・ノウハウおよびTOPIX 等に係る標章または商標に関するすべての権利はJPXが有します。JPXは、TOPIX 等の指数値の算出または公表の誤謬、遅延または中断に対し、責任を負いません。当ファンドは、JPXにより提供、保証または販売されるものではなく、当ファンドの設定、販売および販売促進活動に起因するいかなる損害に対してもJPXは責任を負いません。※当ファンドは一部、時価総額が相対的に大きい銘柄を組み入れることがあります。
出所:Bloomberg 等掲載情報に基づきレオス・キャピタルワークス作成。

Features

3
顔が見える運用
できる限りお客様に安心感を持って
いただきたい
長期的なお付き合いにおいて、できる限りお客様に安心感を持っていただきたいと考えています。さまざまな情報発信で、大切なお金をお預かりしている運用メンバーの顔が見える機会を多くご用意しています。
運用メンバー
  • 藤野 英人
    最高投資責任者(CIO)
    最高経営責任者(CEO)
  • 湯浅 光裕
    最高執行責任者(COO)
  • 渡邉 庄太
    運用本部長
    ひふみマイクロスコープpro
    ファンドマネージャー
株式戦略部
  • 妹尾 昌直
  • 佐々木 靖人
  • 高橋 亮
  • 大城 真太郎
  • 内藤 誠
  • 松本 凌佳
  • Rahimian Behrad
  • 周 歓
経済調査室
  • 三宅 一弘
  • 橋本 裕一
債券戦略部
  • 福室 光生

投資信託にかかるリスクについて

価格変動リスク

国内外の株式や公社債を実質的な主要投資対象とする場合、一般に株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動し、また、公社債の価格は発行体の信用力の変動、市場金利の変動等を受けて変動するため、その影響を受け損失を被るリスクがあります。

流動性リスク

有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性のもとでの取引が行なえない、あるいは不利な条件で取引を強いられたり、または取引が不可能となる場合があります。これにより、当該有価証券等を期待する価格で売却あるいは取得できない可能性があり、この場合、不測の損失を被るリスクがあります。

信用リスク

有価証券等の発行者や有価証券の貸付け等における取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想される場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等に、当該有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払いや償還金の支払いが滞る等の債務が不履行となるおそれがあります。投資した企業等にこのような重大な危機が生じた場合には、大きな損失が生じるリスクがあります。

為替変動リスク

外貨建資産を組み入れた場合、当該通貨と円との為替変動の影響を受け、損失が生じることがあります。

カントリーリスク(エマージング市場に関わるリスク)

当該国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している企業の業績、市場の需給等、さまざまな要因を反映して、有価証券等の価格が大きく変動するリスクがあります。エマージング市場(新興国市場)への投資においては、政治・経済的不確実性、決済システム等市場インフラの未発達、情報開示制度や監督当局による法制度の未整備、為替レートの大きな変動、外国への送金規制等の状況によって有価証券等の価格変動が大きくなる場合があります。
したがって、お客様(受益者)の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。

「ひふみマイクロスコープpro」にかかる費用について

■お客様に直接的にご負担いただく費用

次のとおりです。
購入時手数料:申込金額に対する手数料率は3.30%(税抜3.00%)を上限として、販売会社が定める料率とします。購入時の商品説明または商品情報の提供、投資情報の提供、取引執行等の対価として販売会社にお支払いいただきます。「自動けいぞく投資コース」において、収益分配金を再投資する場合は無手数料です。なお、お取り扱い可能なコースおよびコース名については販売会社によって異なる場合がありますので、販売会社にお問い合わせください。
換金時手数料・信託財産留保額:ありません。

■お客様に間接的にご負担いただく費用

次のとおりです。
運用管理費用(信託報酬):信託財産の純資産総額に対して年率1.485%(税抜年率1.35%)を乗じて得た額。信託報酬とは、投資信託の運用・管理にかかる費用のことです。日々計算されて、投資信託の基準価額に反映されます。なお、毎計算期間の最初の6 ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了のとき「ひふみマイクロスコープpro」の信託財産から支払われます。
その他費用・手数料:組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料(それにかかる消費税等)、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用、租税、信託事務の処理に要する諸費用、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用(監査費用)およびそれにかかる消費税等、受託会社の立て替えた立替金の利息など。 監査費用は日々計算されて、毎計算期末または信託終了のとき、その他の費用等はその都度ファンドから支払われます。これらの費用は、運用状況等により変動するものであり、予めその金額や上限額、計算方法等を具体的に記載することはできません。

SBI証券からのご注意事項

■投資信託に関するご注意事項

「毎⽉分配型」「隔⽉分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎⽉または隔⽉分配型投信の収益分配⾦およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」 の内容をご確認いただきますようお願いいたします。

投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み⼊れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく⼿数料等の費⽤やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。

ご投資にあたっては、商品概要や⽬論⾒書(⽬論⾒書補完書⾯)をよくお読みください。

株式会社SBI証券
⾦融商品取引業者 商品先物取引業者 登録番号:関東財務局⻑(⾦商)第44号
加⼊協会:⽇本証券業協会、⼀般社団法⼈⾦融先物取引業協会、⼀般社団法⼈第⼆種⾦融商品取引業協会、⼀般社団法⼈ ⽇本STO協会、⽇本商品先物取引協会 

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