業界最安 サクっとシリーズ SBI・iシェアシリーズにインド株ファンドが新たに誕生! 業界最安 サクっとシリーズ SBI・iシェアシリーズにインド株ファンドが新たに誕生!
SBI・iシェアーズ"サクっと"シリーズ
  • インド株式
  • 日本株式
  • 米国債券
  • 純金

※出所:ウエルスアドバイザーのファンド分類別の信託報酬データ(2023.10末時点)

TOP MESSAGE- はじめに

不安定な相場環境だからこそ、お持ちの資産配分を見直すべきではないでしょうか。

ソーシャルネットワークの情報だけに惑わされていませんか?
“今”我々が投資家の皆さまに出来ることとは。

SBIアセットマネジメントでは、お客さまに合わせた自分だけのポートフォリオを 作れるよう、SBI・iシェアーズシリーズのラインナップを続々と拡充しております。
ラインナップは全部で9本。(2023.9.7時点)

当ページでは、“サクっと”を組み入れたポートフォリオの組み方についても
解説していますのでぜひ、ご覧ください。

SBIアセットマネジメント株式会社
代表取締役社長 梅本 賢一

01 景気サイクルから考える分散投資

複数の資産を持つことで資産を守りやすく

「景気サイクル」という言葉をご存じでしょうか。
景気は右に記載した表のように、大まかに4つのステージを循環していて、この移り変わりを「景気サイクル」と呼びます。
ステージごとに、恩恵を受ける資産は異なる傾向にあることから、複数の資産を異なる景気サイクルの局面に合わせて持つことで、安定的なパフォーマンスを期待できます。
なお、現在のステージは、世界の金融市場に大きな影響力を持つ、米国の中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)の利上げペースが減速し、右に記載した表の「金融引締め相場」から「景気後退相場」に移行しつつあるとみられ、株式と債券では異なるパフォーマンスが予測されます。

景気サイクル
※上記は一般的に想定される傾向であり、実際とは異なることがあります。
出所:SBIアセットマネジメント

02 それぞれのファンドの特徴とは

各資産のリターンとリスクの特性

資産別のリスク・リターン分布

資産別のリスク・リターン分布図
出所:ブルームバーグ。期間:2020年7月~2023年7月。同期間を対象に、リターンは月次リターンの平均を年率化、リスクは月次リターンの標準偏差を年率化。各指数のトータルリターンを円換算して使用。各市場の参照指数は以下の通り。世界株式=「MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス」、米国株式=「S&P500指数」、米国投資適格社債=「ICE・BofA・1-5年米国社債インデックス」、米国総合債券=「ブルームバーグ米国総合債券インデックス」、米国ハイイールド社債=「ICE・BofA ・USハイイールド・コンストレインド・インデックス」、米国短期国債=「ICE 0-3ヵ月 米国国債インデックス」、ゴールド=「LBMA 金価格指数」、インド株式= 「S&PBSE SENSEXインデックス」。
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

景気サイクルを踏まえた分散投資の重要性は前段でご説明した通りですが、なぜ局面によって資産ごとにパフォーマンスの差が出るのでしょうか?
それは、各資産のリターンとリスク(値動きのぶれ幅の大きさ)の特性が異なるためです。

左のグラフは、リスクとリターンを縦横の軸にとり、日本株式、米国株式、世界株式と今回新たにSBI・iシェアーズ シリーズに加わった9商品の投資対象資産のパフォーマンスを2020年7月を起点に3年間で比較したものです(世界株式と米国株式はご参考)。

ご覧いただくと、高いリターンの資産はリスクも高まる傾向にあることがお分かりいただけると思います。

たとえば、株式は相対的にハイリスク・ハイリターン、一方、債券は株式に比べて相対的にリスクもリターンも低いことが見て取れます。債券の中でも、政府などが発行する国債と、企業が発行する社債とでは、リスクの特徴やパフォーマンスに違いがあります。詳しくは次の項で見ていきましょう。

インド株式もっと見る

  • サクっとインド株式

    SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド

    投資対象
    • ボンベイ証券取引所に上場する銘柄のうち、流動性、取引規模、業種などを代表する約30銘柄
    特徴
    • リライアンス・インダストリーズ、HDFC銀行、タタ・コンサルタンシー・サービシズなどをはじめ、インドを代表する約30社に投資します。
    • 業種別の割合は金融が41%と最も多く、情報技術(14%)、エネルギー(12%)、生活必需品(9%)と続き、この4業種で全体の4分の3を占めます(2023年7月末現在)。
人口世界1位!GDP成長率は日本のおよそ7倍!
世界中から注目されるインド

国連人口基金(UNFPA)の「世界人口白書2023」によると、インドの人口は中国を抜いてはじめて世界1位になりました。同国の人口は全世界の約2割を占め、人口ボーナス期は2050年ごろまで持続すると予測されています。なお、年齢別では25歳未満が全人口の43%(2022 年推計)を占める若年層中心の人口構成で、世界的に見て最も成長が期待されている国でもあります。

【図表1】インドは人口世界1位

インドの人口比較図と各国の人口ボーナス期比較図
※人口ボーナス期とは、生産年齢人口(15 歳~ 64 歳)が従属人口(14歳以下と 65 歳以上)を上回って拡大が続く期間を指します。
出所:IMFのデータに基づきSBI証券作成。期間:1950年〜2100年。2023年以降は推計値。

インドはGDP成長率でも2021年以降中国を上回り、GDP総額においては過去最高となっています。2021年~2028年のGDP成長率(予測)は6.6%で、日本のおよそ7倍となります。

【図表2】加速するインドのGDP成長率

各国の実質GDPの推移と主要国のGDPの成長率の図
出所:IMF、2023年4月。*期間:2021年~2028年。2021年を100として指数化。米ドルベース。** GDPの成⻑率は、各期間のGDP成長率(年率)の平均値。各国のデータは推計値。2023年4月末時点。

次にインド株式のパフォーマンスを見てみましょう。インド経済は、2020年3月にコロナショックで大きな打撃を受けたものの、その後は力強い成長を続けています。対照的に中国の株式市場は2021年初頭から失速しはじめており、インド株式との差が拡大。人口についても中国は2050年までに、2023年の14億2,570万人から、約13億1,700万人に減少すると予測※されています。※国連人口基金(UNFPA)2023/4/19公表データ。

インド株式と中国株式の推移(2013年7月~2023年7月)
出所:ブルームバーグ。期間:2013年7⽉31⽇〜2023年7⽉31⽇。2013年7⽉31⽇を100として指数化。インド株式= S&PBSE SENSEXインデックス、中国株式=MSCIチャイナ・インデックス。各指数はトータルリターン、円ベース。
※上記は過去の実績であり、将来の運⽤成果を保証または⽰唆するものではありません。

若年層人口の増加に伴う消費の拡大やモディ政権が掲げる製造業・インフラ開発への積極投資政策など、インドは中長期的な成長が期待される市場の一つでしょう。

日本株式もっと見る

  • サクっと日経225

    SBI・iシェアーズ・日経225インデックスファンド

    投資対象
    • 東証プライム市場に上場する225銘柄
    特徴
    • 戦後間もない1950年に東証が公表を開始(現在は日本経済新聞社が算出)した「東証修正平均株価」をルーツに持つ、日本を代表する株価指数
    • プライム市場から選択された225銘柄の平均株価を指数化するため、相対的に株価の高い銘柄(値がさ株)の影響を受けやすい
  • サクっとTOPIX

    SBI・iシェアーズ・TOPIXインデックス・ファンド

    投資対象
    • 東京証券取引所に上場する全2,000以上(2023年4月末時点)の銘柄
    特徴
    • 東証プライム市場に上場する全銘柄をカバーしており、市場全体の値動きを示す新たな日本株の株価指数として1969年に誕生
    • 時価総額で加重平均して算出するため、時価総額の大きい銘柄(大型株)の影響を受けやすい
見直される日本の株式
米国株式(S&P500指数)と日本株式(日経225(日経平均株価))のパフォーマンスを比較したグラフ
出所:ブルームバーグ。期間:2013年12月31日~2023年5月31日。
2013年12月31日を100として指数化。
米国株式=S&P500指数、日本株式=日経225指数。各指数トータルリターン、現地通貨建て。
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

2023年6月にかけて、日経平均株価がおよそ33年ぶりの高値を連日で更新しました*1。世界的なサプライチェーンの再構築が進む中、日本株への再評価が強まり、これまで“割安株”とされてきた日本株への見方が変わりつつあります。では、このまま足元の株高は長期トレンドになるのでしょうか。
まず、日本株式のパフォーマンスをおさらいしてみます。図表1は、米国株式(S&P500指数)と日本株式(日経225(日経平均株価))のパフォーマンスを比較したグラフです。過去10年間を振り返ると、米国株が日本株より大きく値上がりしていることが見て取れます。

図表1のピンク色でハイライトした部分を、2021年12月31日を100として指数化したグラフ
出所:ブルームバーグ。期間:2021年12月31日~2023年5月31日。
2021年12月31日を100として指数化。
米国株式=S&P500指数、日本株式=日経225指数。各指数トータルリターン、現地通貨建て。
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

もう少し短い期間での動きを見比べてみます。
図表2は、図表1のピンク色でハイライトした部分を、2021年12月31日を100として指数化したグラフです。足元の日本株式は、米ドル対比での円安や中央銀行の金融緩和政策に対する姿勢などを背景に上昇し、その上昇幅は米国株式と比べても拡大傾向にあることが分かります。
このような、短期的な要因に加え、日本の株式市場への改革にも注目が集まっています。2023年3月、東京証券取引所はプライム市場およびスタンダード企業に上場する企業に対し、市場での価値向上を目的として、資本コストや株価を意識した経営を行うよう通知を出しました。こうした働きかけは、日本企業の収益性改善、ひいては日本株式全体の中長期的な成長期待につながると見られます。
日本株式は、日本の投資家の皆さんにとっては為替リスクをとる必要がなく、また何より毎日の生活に身近な企業へ投資できる点も魅力の1つなのではないでしょうか。長期で行う資産形成の一部として、日本株を検討されてみてはいかがでしょうか。
*1 2023年6月15日時点。

米国債券

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  • サクっと米国総合債券

    SBI・iシェアーズ・米国総合債券インデックス・ファンド

    投資対象
    • 米国債と投資適格社債などの組み合わせ
    特徴
    • 米国債や米ドル建て投資適格社債などにまるっと投資
    • 比較的低リスクで利回りは米国債より高め。債券投資初心者にもおすすめ!
  • サクっと米国適格債(1-5年)

    SBI・iシェアーズ・米国投資適格社債(1-5年)インデックス・ファンド

    投資対象
    • 償還までの期限1-5年の米ドル建て投資適格社債
    特徴
    • 信用力が高い企業の社債が投資対象
    • 国債より相対的に高いリターンと利回りを狙う方へ
  • サクっと米国ハイイールド債

    SBI・iシェアーズ・米国ハイイールド債券インデックス・ファンド

    投資対象
    • 信用力は劣るが高い利回りが期待できるハイイールド債券
    特徴
    • 株式より低いリスクで相対的に高い利回りが取れる!
  • サクっと米ドル

    SBI・iシェアーズ・米国短期国債ファンド

    投資対象
    • 償還までの期限が短い (0-3ヵ⽉)米国債
    特徴
    • 米ドル/円レートと近い値動き
    • 投資先が定まっていない現金の一時的な待機先としての活用も!
過去3年の累積リターンと利回りの図
出所:ブルームバーグ。過去3年の累積リターンの期間:2020年5月~2023年5月。利回りは2023年5月時点。参照指数:⽶国総合債券=「ブルームバーグ⽶国総合債券インデックス」、⽶国短期国債=「ICE 0-3ヵ⽉ ⽶国国債インデックス」、⽶国投資適格社債=「ICE‧BofA‧1-5年⽶国社債インデックス」、⽶国ハイイールド社債=「ICE‧BofA ‧USハイイールド‧コンストレインド‧インデックス」。
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。
「⽶国短期国債」と「⽶ドル/円の為替レート」の関係
「⽶国短期国債」と「⽶ドル/円の為替レート」の関係図
出所:ブルームバーグ。期間:2019年5月~2023年5月。2019年5月を100として指数化。
米国短期国債(0-3カ月)の参照指数: ⽶国短期国債=「ICE 0-3ヵ⽉ ⽶国国債インデックス」。

一般的に、「米国短期国債(0-3ヵ月)」と「米ドル/円の為替レート」は、似たような値動きになる傾向があり、これには米国の政策金利が関係しています。現在、米国の政策金利の誘導目標は5.00-5.25%と高い水準にあり、米国短期国債(0-3ヵ月)の利回りも3%台後半から5%台前半となっています。*1
一方で、日本の政策金利はマイナス0.1%、10年物国債でも0.398%*2 と、米国の方が日本よりも金利の水準が高いことが分かります。
このように、投資家は金利の高い資産を求めるため、金利の高い資産の価値が上がるのです。上記のグラフは、過去4年の米国短期国債(0-3ヵ月)(赤線)と米ドル/円の為替レート(青線)の推移を示したものですが、似たような値動きをしていることが分かります。
*1 2023年5月3日時点。*2 2023年4月28日時点。

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  • サクっと純金(為替ヘッジあり)

    SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジあり)

    投資対象
    • 金地金価格の変動への連動を目指す
    特徴
    • 地政学リスクが高まる局面で、輝きを増す「有事の金」!
  • サクっと純金(為替ヘッジなし)

    SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)

    投資対象
    • 金地金価格の変動への連動を目指す
    特徴
    • 地政学リスクが高まる局面で、輝きを増す「有事の金」!
「有事の金」とは!?
「有事の金」とはの関係図
出所:ブルームバーグ。2007年1月~2023年5月。2007年1月を100として指数化。ゴールドの参照指数=「LBMA ⾦価格指数」。
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証または示唆するものではありません。

金は、金融危機、自然災害、戦争などの非常事態での資金の避難場所として、「有事の金」と呼ばれています。
株式や債券、通貨などは、企業や国・地域統合体が発行するため、世界情勢などにより、価値が著しく下がったり、ゼロになる可能性もあります。一方、金は“モノ”であるため、金自体が価値を有した実物資産であることから価値がゼロになることはありません。また、一般的に株式や債券などの代表的な投資商品の値動きに対する連動性が低いとされ、価格変動も小さい傾向にあります。

03 “サクっと”でつくるポートフォリオ

SBI・iシェアーズ”サクっと”シリーズを組み合わせて、自分だけのポートフォリオを作ってみませんか?
分散投資を行うことで、日々変化するマーケットとともに変動する資産の価格を抑える効果が期待できます。
「どのファンドをどう組み合わせたらいいの?」という方のために、以下に「安定」、「安定成長」、「成
長」の3パターンのサンプル・ポートフォリオをご紹介します。

  • 安定

    相対的に安定した値動きの債券に多めに投資。相対的に低いリスクで安定したリターンを享受したい方向け。

    リターン13.9% リスク8.1% シャープレシオ1.71 米国総合債券15% 米国投資適格(1-5年)15% 米国ハイイールド債券15% 米国短期国債(0-3ヵ月)15% ゴールド15% 日経225 5% 米国株式20%
  • 安定成長

    株式・債券・金にバランスよく投資。リスクとリターンの両方を狙いつつ全体のバランスを重視したい方向け。

    リターン17.4% リスク10.8% シャープレシオ1.61 米国総合債券10% 米国投資適格(1-5年)10% 米国ハイイールド債券10% 米国短期国債(0-3ヵ月)10% ゴールド10% 日経225 10% 米国株式40%
  • 成長

    相対的に高いリターンを見込める株式に多めに投資。リスクを相応にとることで高いリターンをめざしたい方向け。

    リターン20.8% リスク14.0% シャープレシオ1.48 米国総合債券5% 米国投資適格(1-5年)5% 米国ハイイールド債券5% 米国短期国債(0-3ヵ月)5% ゴールド5% 日経225 25% 米国株式50%
  • …米国総合債券
  • …米国投資適格(1-5年)
  • …米国ハイイールド債券
  • …米国短期国債(0-3ヵ月)
  • …ゴールド
  • …日経225
  • …インド株式
  • …米国株式

出所:ブルームバーグ。期間:2020年7月~2023年7月。米国株式および“サクっと”シリーズ9本の準拠する資産クラスでポートフォリオを構築。各資産クラスのリターン・リスクのデータは以下の指数をベースに算出されており、実際のファンドのデータではありません。
⽶国株式=「S&P500指数」、⽶国投資適格社債=「ICE‧BofA‧1-5年⽶国社債インデックス」、⽶国総合債券=「ブルームバーグ⽶国総合債券インデックス」、⽶国ハイイールド債券=「ICE‧BofA ‧USハイイールド‧コンストレインド‧インデックス」、⽶国短期国債=「ICE 0-3ヵ⽉ ⽶国国債インデックス」、ゴールド=「LBMA ⾦価格指数」、インド株式= S&PBSE SENSEXインデックス。海外資産は、各指数のトータルリターンを円換算して使⽤。

「シャープレシオ」にも注目!
シャープレシオとは、投資のリターンをリスク(標準偏差)で割ったものであり、その数値が⼤きいほど、同じリスクを取ったときのリターンが⾼い傾向にあることを表しています。

iシェアーズETFについて

ETF市場シェアNo.1※1
マーケットリーダー

iシェアーズETFは、世界最大※2の資産運用会社、ブラックロック・グループが運用する上場投資信託(ETF)です。運用資産残高、商品数ともに世界のETF市場No.1。ETF市場残高の31%のシェアを持つマーケットリーダーです。

iシェアーズETFを運用するブラックロックは、「人々の人生を豊かにすることに貢献したい」という志のもと、8人のパートナーにより1988年にニューヨークで設立されました。現在、ブラックロックは世界約30か国、70都市で、世界の主要な金融機関、年金基金、財団、公的機関、個人投資家のお客様に幅広い資産運用サービスおよび商品をご提供しています。

  • ※1 出所
    BLACKROCK GLOBAL ETP Landscape(2023年6月)
  • ※2 出所
    Thinking Ahead Institute, "The world’s largest 500 asset managers"(2022年10月)、グローバルの運用資産残高ベース
BLACKROCK社写真

“サクっと”シリーズのラインナップは全部で9本

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動画動画でわかる“サクっと”シリーズ

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