NISA成長投資枠対象ファンド

米国株式これ1本(S&P500・NYダウ・ナスダック100)追加型投信/海外/株式

About
the fund

米国株式インデックスへの投資を
お考えの方へ

米国の代表的な3つのインデックス(以下、米国株式3指数)を活用した運用戦略により、「S&P500インデックス」を上回る投資成果を目指すファンドのご紹介

*S&P500インデックス(以下、S&P500)、ダウ・ジョーンズ工業株価平均(以下、NYダウ)、ナスダック100インデックス(以下、ナスダック100)

POINT01
S&P500を上回る投資成果を目指す

Return

バックテストの結果、
24年超で約13倍!

*実際の運用では定性判断による投資配分の調整を行いますが、本バックテストでは、定量判断のみに基づく投資配分を用いています。
データ期間:1999年3月末~2023年12月末

米国株式3指数の組合せを毎月選定する運用戦略(以下、当戦略)により、バックテスト(コスト控除後)では、「S&P500インデックス(配当込み、円換算ベース)」を大きく上回る結果に 米国を代表する3つの株価指数(インデックス)を投資対象とし、毎月インデックスの投資配分を変更する投資戦略により、バックテスト(コスト控除後)では、長期に渡ってベンチマークである「S&P500」のリターンを大きく上回る結果に

当戦略(バックテスト)とS&P500の推移
(1999年3月末~2023年12月末、月次)

当戦略(バックテスト)とS&P500の推移

リスク・リターン特性
(1999年3月末~2023年12月末、月次)

リスク・リターン特性

(注1) 当戦略(バックテスト)のパフォーマンスは当ファンドの信託報酬および投資対象ETFの経費率、売買コスト控除後、円換算。

(注2) S&P500はS&P500インデックス(配当込み、円換算ベース)、NYダウはダウ・ジョーンズ⼯業株価平均(配当込み、円換算ベース)、ナスダック100はナスダック100インデックス(配当込み、円換算ベース)。当ファンドのベンチマークはS&P500インデックス(配当込み、円換算ベース)です。

(出所) Bloombergのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

※上記は三井住友DSアセットマネジメントが行ったバックテストの結果であり、当ファンドの運用実績ではありません。
また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。バックテストは一定の前提条件に基づくものであり、実際の運用においては市場動向等の諸条件が異なることによりパフォーマンス等は大きく異なります。

(ご参考)当戦略(バックテスト)で過去20年間、
毎月5万円を積み立てたと仮定した
シミュレーションでは?
(2003年12月末~2023年12月末)

当戦略(バックテスト)で過去20年間、毎月5万円を積み立てたと仮定したシミュレーションでは?

(注1) 当戦略(バックテスト)のパフォーマンスは当ファンドの信託報酬および投資対象ETFの経費率、売買コスト控除後、円換算。

(注2) 上記は⼀定⾦額(毎⽉5万円)を当戦略(バックテスト)およびS&P500インデックス(配当込み、円換算ベース)に毎⽉末に投資すると仮定して計算したシミュレーションです。ただし、最終⽉は投資しません。なお、購⼊時⼿数料等は考慮していません。

(出所) Bloombergのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

※上記は三井住友DSアセットマネジメントが行ったバックテストの結果を基にシミュレーションしたものであり、当ファンドの運用実績ではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。バックテストおよびシミュレーションは一定の前提条件に基づくものであり、実際の運用においては市場動向等の諸条件が異なることによりパフォーマンス等は大きく異なります。

Index

投資対象は
米国の代表的なインデックス

当ファンドが投資対象とする
3つのインデックスの主な特徴

  • S&P500

    • ⽶国経済の主要産業を代表する
      500銘柄で構成
    • 米国株式市場の時価総額の約8割をカバー
  • NYダウ

    • ⽶国経済を代表する30銘柄で構成
    • 時価総額の大きな優良企業が
      採用され、個別銘柄の株価に
      左右されやすい傾向
  • ナスダック100

    • ナスダック市場に上場する非金融業の時価総額上位100銘柄で構成
    • ハイテク企業など注目度が高い企業が多く、成長性が高い一方で、
      値動きが大きい傾向

*原則として、S&P500インデックス、ダウ・ジョーンズ工業株価平均、ナスダック100インデックスにそれぞれ連動するETFに投資します。

※3つの指数すべてに投資するとは限りません。

これまで米国株式
3指数において、
常に優位な指数は存在しない

米国株式3指数の年間リターン
順位の分布をまとめてみると?
(2000年~2023年)

米国株式3指数の年間リターン順位の分布をまとめてみると?

(注) S&P500はS&P500インデックス(配当込み、円換算ベース)、NYダウはダウ・ジョーンズ⼯業株価平均(配当込み、円換算ベース)、ナスダック100は ナスダック100インデックス(配当込み、円換算ベース)。

(出所) Bloombergのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

※上記は過去の実績であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

※当ファンドの運用にあたっては、米国株式3指数の組合せを毎月選定します。

米国株式3指数のリターンを
年ごとにみてみると?
(2000年~2023年)

米国株式3指数のリターンを年ごとにみてみると?

(注) S&P500はS&P500インデックス(配当込み、円換算ベース)、NYダウはダウ・ジョーンズ⼯業株価平均(配当込み、円換算ベース)、ナスダック100は ナスダック100インデックス(配当込み、円換算ベース)。

(出所)Bloombergのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

※上記は過去の実績であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

※当ファンドの運用にあたっては、米国株式3指数の組合せを毎月選定します。

当ファンドが投資対象とする米国株式3指数は、構成銘柄の特徴などの違いからマーケット局面によって値動きが異なります。
インデックスごとの年間リターンを比較すると、各インデックスの順位が常に上位、常に下位ということはなく、順位は変動しています。

*原則として、S&P500インデックス、ダウ・ジョーンズ工業株価平均、ナスダック100インデックスにそれぞれ連動するETFに投資します。

POINT02
“米国株式これ1本”とは

Select

景気や市場の動向に応じて、
米国株式3指数の組合せを毎月選定

ファンドの特色
  • 実質的に米国の取引所上場株式に投資し、S&P500インデックス(配当込み、円換算ベース)を上回る投資成果を目指します。
  • 毎月、S&P500、NYダウ、ナスダック100への投資配分を調整します。
  • 組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。

※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

投資配分の月次調整について

  • 「 セクターアプローチ配分」および「局面アプローチ配分」では、定量判断により、S&P500、NYダウ、ナス ダック100の中から、それぞれ投資する指数を選定します。 ※定性判断により、定量判断で選定した指数を変更する場合があります。
  • 「 ベース配分」では、S&P500に投資します。
  • それぞれの投資配分の比率は、1/3を中心値としますが、定性判断により「セクターアプローチ配分」および「局面アプローチ配分」の比率を±10%の範囲で調整します。

【投資配分の月次調整】

投資配分の月次調整

※上記は、投資配分の調整のイメージであり、実際とは異なる場合があります。

※3つの指数すべてに投資するとは限りません。

※投資配分の調整は月次で実施しますが、市場急変時等には、臨時で投資配分の変更を実施する場合があります。

当戦略(バックテスト)の
投資配分の推移
(1999年3月末~2023年12月末、月次)

当戦略(バックテスト)の投資配分の推移

※上記は三井住友DSアセットマネジメントが行ったバックテストの結果であり、当ファンドの運用実績ではありません。また、当ファンドの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。バックテストは一定の前提条件に基づくものであり、実際の運用においては市場動向等の諸条件が異なることによりパフォーマンス等は大きく異なります。

※実際の運⽤では定性判断による投資配分の調整を⾏いますが、本バックテストの投資配分は、定量判断のみに基づくものです。