米国大型テクノロジー株式ファンド 愛称:マグニフィセント・セブン 追加型投信 │ 海外 │ 株式 米国大型テクノロジー株式ファンド 愛称:マグニフィセント・セブン 追加型投信 │ 海外 │ 株式
米国大型テクノロジー株式ファンド 愛称:マグニフィセント・セブン 追加型投信 │ 海外 │ 株式 米国株式投資の新たな潮流 世界を席巻する米国のオールスター7銘柄に厳選投資 米国大型テクノロジー株式ファンド 愛称:マグニフィセント・セブン 追加型投信 │ 海外 │ 株式 米国株式投資の新たな潮流 世界を席巻する米国のオールスター7銘柄に厳選投資

米国株式投資の新たな潮流 世界を席巻する米国のオールスター7銘柄に厳選投資 米国株式投資の新たな潮流 世界を席巻する米国のオールスター7銘柄に厳選投資

米国株式市場を牽引する
マグニフィセント・セブン

  • マグニフィセント・セブンはS&P500指数の
    構成銘柄の中でもパフォーマンスは相対的に高く、
    同指数を牽引してきました。
  • マグニフィセント・セブンとそれ以外の
    493銘柄のパフォーマンスを比較すると
    その差は歴然としています。

【マグニフィセント・セブンのパフォーマンス比較】

【マグニフィセント・セブンのパフォーマンス比較】
【マグニフィセント・セブンのパフォーマンス比較】
【マグニフィセント・セブンのパフォーマンス比較】
【マグニフィセント・セブンのパフォーマンス比較】
  • 当ファンドは7銘柄への集中投資により、
    相対的に価格変動が大きくなる傾向があります。
  • 価格変動が気になる方には、定期・定額で継続して
    購入するなど時間(タイミング)を分散しながら、
  • 資産を育てていく「積立投資」がおすすめです。
  • ※マグニフィセント・セブンは該当する7銘柄に均等投資したポートフォリオで、2月末、8月末にリバランスして算出。
  • ※グラフの起点を100として指数化、米ドルベース、配当込み。
  • (出所)BARRA、Bloomberg、MSCI、LSEG(ロンドン証券取引所グループ)のデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
  • ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

マグニフィセント・セブンとは?

  • 革新的な技術と圧倒的なシェアで成長を続ける
    米国を代表する7つの大型テクノロジー銘柄です。
  • MAGNIFICENT 7 マグニフィセント・セブン
  • Amazon アマゾン・ドット・コム

    Amazonアマゾン・ドット・コム

    世界を代表するeコマース*1企業、クラウドサービスも展開

  • Apple アップル

    Appleアップル

    「iPhone」、「iPad」などを提供する革新的なIT企業

  • Alphabet アルファベット

    Alphabetアルファベット

    検索エンジン「Google」や動画配信の「YouTube」などを運営

  • NVIDIA エヌビディア

    NVIDIAエヌビディア

    AI*2やデータセンター向けの半導体に強みを持つ半導体メーカー

  • Tesla テスラ

    Teslaテスラ

    電気自動車に加え、太陽光発電などのエネルギー事業も展開

  • Microsoft マイクロソフト

    Microsoftマイクロソフト

    「Windows」などのソフトウエアやクラウドサービスを展開

  • Meta メタ・プラットフォームズ

    Metaメタ・プラットフォームズ

    「Facebook」などSNS事業に加え、VR*3事業も展開

*1 電子商取引 *2 人工知能 *3 仮想現実 
※画像はイメージです。

  • ※上記は特定の有価証券への投資を推奨しているものではありません。また、信用状態の著しい悪化等今後継続的に株価下落が見込まれる場合は、委託会社の判断でこれを売却し、他の米国大型テクノロジー株式を新たに組み入れることがあります。

マグニフィセント・セブンの
圧倒的な存在感

  • マグニフィセント・セブンは、わずか7銘柄
    でありながら、S&P500指数構成銘柄の
    時価総額の約3割を占めます。
  • 日本の代表的な株価指数であるTOPIX
    (東証株価指数)の時価総額を上回る規模です。

【S&P500指数の時価総額構成比】

(2024年1月末現在)

【S&P500指数の時価総額構成比】(2024年1月末現在)

【株式時価総額比較】

【株式時価総額比較】
【株式時価総額比較】
【株式時価総額比較】
  • ※株式時価総額比較のTOPIX時価総額は、Bloombergによる米ドル換算値。
  • ※端数処理の関係で合計値が100%とならない場合があります。
  • (出所)S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス、Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成

当ファンドの投資戦略

  • 当ファンドはマグニフィセント・セブンに
    集中投資することを基本戦略とします。
  • ●各銘柄には等金額で投資することを基本とします。時価変動に伴い原則として半期ごとに等金額への調整(リバランス)を実施します。
  • ●マグニフィセント・セブンへの投資後は、保有を維持します。ただし、信用状態の著しい悪化等今後継続的に株価下落が見込まれると委託会社が判断した場合には、これを売却することがあります。この場合、委託会社の判断で他の米国大型テクノロジー株式を新たに組み入れることがあります。

※実質組入外貨建資産に対する為替ヘッジは、原則として行いません。

※当ファンドは、特化型運用を行います。
当ファンドは、実質投資対象である米国の金融商品取引所等に上場しているマグニフィセント・セブンに集中投資することを基本戦略としており、一般社団法人投資信託協会規則で定める寄与度が10%を超える支配的な銘柄が存在するため、特定の銘柄への投資が集中します。
当該銘柄のエクスポージャーが投資信託財産の純資産総額の35%を超えないように運用を行いますが、当該銘柄に財政難、経営不振等が生じた場合またはそれが予想される場合には、大きな損失が発生することがあります。

※資金動向、市況動向、信託財産の規模等によっては、上記の運用ができない場合があります。

ご注意事項
投資信託に関するご注意事項

  • ● 「毎⽉分配型」「隔⽉分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎⽉または隔⽉分配型投信の収益分配⾦およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
  • ● 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み⼊れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
  • ● 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく⼿数料等の費⽤やリスクの内容や性質が異なります。 ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客さまが実質的に負担する信託報酬を算出しております (投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
  • ● ご投資にあたっては、商品概要や⽬論⾒書(⽬論⾒書補完書⾯)をよくお読みください。