SBI証券 三井住友トラスト・アセットマネジメント

追加型投信/海外/株式/インデックス型 SMT グローバルサウス株式 インデックス・オープンSMT グローバルサウス株式 インデックス・オープン 追加型投信/海外/株式/インデックス型 SMT グローバルサウス株式 インデックス・オープンSMT グローバルサウス株式 インデックス・オープン

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次を見据える皆様へお届けしたい、
インデックス投資に新たな切り口
ポートフォリオに
新たな成長ドライバー”を。

インドを中心とし西側・東側諸国に属さず、
独自の価値観を持ち
“第3の勢力”として注目されるのが、

“グローバルサウス”

急成長が期待されるラストフロンティアに
丸ごと投資ができるファンドを
ポートフォリオに取り入れてみたいと思いませんか?

【各指数の推移】

【各指数の推移】
【各指数の推移】
  • グラフの起点を100として指数化。2018年11月末~2024年4月末、月次。
  • グローバルサウス株式: MSCIグローバルサウス・セレクト・インデックス、フロンティア(新興国よりも発展途上の国・地域)株式:MSCIフロンティア・マーケット・インデックス、新興国株式:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(全て配当込み、現地通貨ベース)。
  • (出所)MSCI、 Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
  • 上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではなく、ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

グローバルサウスの
3つのポイント

POINT 1
国際政治上の中立性

国際政治の“風を読み”東西双方の陣営と
関係を維持し、国外から投資を呼び込む
“グローバルサウス”

西側諸国(G7) 米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ、日本 対 立 ロシア、中国東側諸国関係強化関係強化
西側諸国(G7) 米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ、日本 対 立 ロシア、中国東側諸国関係強化関係強化

双方と
関係維持

西側諸国(G7) 米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ、日本 対 立 ロシア、中国東側諸国関係強化関係強化
西側諸国(G7) 米国、英国、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ、日本 対 立 ロシア、中国東側諸国関係強化関係強化

双方と
関係維持

グローバルサウス

西側諸国、東側諸国双方とも一定の距離感

将来的な成長が見込める新興国、フロンティア国のなかでも南半球を中心に位置し、西側・東側諸国にも属さず大国、先進国間の利害や対立から独立した価値観を持ち独自の経済発展を模索する国々の総称として捉えられています

  • 上記は国際情勢を簡略化して図示したものであり、全ての情報を示すものではありません。
  • (出所)各種情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成

POINT 2
圧倒的な人口増加

インドを中心にグローバルサウスの人口は、
今後も増え続けると予測されており、
豊富な労働力と旺盛な個人消費が
グローバルサウスの経済成長を
牽引するとみられています。

【主要国・地域の人口推移】

【主要国・地域の人口推移】
【主要国・地域の人口推移】
【主要国・地域の人口推移】
  • グローバルサウスは、MSCIグローバルサウス・セレクト・インデックス(2024年4月末現在)の組入上位10カ国・地域を集計したもの。
  • 1950年~2060年、10年毎、2030年以降は国連の予測値。
  • (出所)国連「World Population Prospects 2022」のデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成

POINT 3
消費拡大による経済成長

グローバルサウスの名目GDP(国内総生産)の
合計は、
2050年にかけて米国や中国を
上回る規模にまで急拡大すると見込まれています。

【主要国・地域の名目GDPシェアの予測】

【主要国・地域の名目GDPシェアの予測】
【主要国・地域の名目GDPシェアの予測】
【主要国・地域の名目GDPシェアの予測】
  • 1970年~2050年、年次、2023年以降は三菱総合研究所による2023年5月時点の予測値。
  • グローバルサウスは三菱総合研究所の定義に基づく。
  • (出所) IMF(国際通貨基金)、世界銀行のデータを基に三菱総合研究所作成

グローバルサウス対象地域に
投資を行う
MSCIグローバルサウス・
セレクト・インデックス
(配当込み、円換算ベース)に
連動する運用成果を目指します。

MSCIグローバルサウス・
セレクト・インデックスについて

MSCIグローバルサウス・セレクト・インデックスは、MSCI Inc.が開発したグローバルサウス(主に南半球を中心とする新興国および発展途上国)の株式市場の動きを表す株価指数で、株式時価総額をベースに算出されます。
MSCIエマージング・マーケット・インデックス(以下、「EM 指数」)とMSCIフロンティア・マーケット・インデックス(以下、「FM 指数」)をベースに、欧州諸国、東アジア諸国等を除外した国々で構成されています。

〈指数のイメージ〉

EM指数 FM指数 欧州諸国、東アジア諸国等 MSCIグローバルサウス・セレクト・インデックス EM指数 FM指数 欧州諸国、東アジア諸国等 MSCIグローバルサウス・セレクト・インデックス
  • 上記は指数の簡易的なイメージであり、特徴の全てを網羅したものではありません。
〈指数のイメージ〉
〈指数のイメージ〉
国・地域 30カ国・地域
  • 組入上位10カ国・地域以外の組入対象は、フィリピン、ベトナム、パキスタン、バングラデシュ、スリランカ、チリ、ペルー、コロンビア、トルコ、クウェート、オマーン、バーレーン、ヨルダン、モロッコ、エジプト、ケニア、モーリシャス、チュニジア、セネガル、コートジボワール。
  • 端数処理の関係で合計値が100%とならない場合があります。
  • (出所)MSCIのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成
  • 上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

まずは積立投資から
はじめませんか?

積立投資は、定期・定額で継続して購入し、
購入単価を平準化させる投資手法。
価格変動が気になる方は、定期・定額で継続して
購入することで価格変動リスクを
時間(タイミング)の
分散によって抑えながら、グローバルサウスの高い
成長性を取り込み、
資産を育てていく積立投資を
活用してはいかがでしょうか。

ご注意事項
投資信託に関するご注意事項

  • ● 「毎⽉分配型」「隔⽉分配型」の投資信託については、お取引の前に必ず「毎⽉または隔⽉分配型投信の収益分配⾦およびNISAでのご注意事項、ならびに通貨選択型投信に関するご注意事項」の内容をご確認いただきますようお願いいたします。
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  • ● ご投資にあたっては、商品概要や⽬論⾒書(⽬論⾒書補完書⾯)をよくお読みください。

2024年7月2日 作成