げんせん投信のご紹介
運用開始以降、着実な実績を示す
ほぼTOPIXを上回る
安定した実績
データ期間:2017年6月2日(ファンド設定日)~2019年8月末(日次)
出所)ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成
TOPIX(配当込み)はファンド設定日の前日を10,000として指数化
※上記は過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(以下「東証」といいます)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利・ノウハウおよび東証株価指数(TOPIX)の商標または標章に関するすべての権利は東証が有しています。
コストを低額に抑え
中長期保有に効果的
日本株ではアクティブファンドが有利
日本株ではアクティブ
ファンドが有利
アクティブファンドvsインデックスファンド運用実績勝敗 ( 2009年〜2018年 )
日本株式
先進国株式
出所)Fundmarkのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成
2018年12月末時点の10年累積リターンのデータを使用。勝ち負けの判断は各資産のインデックスファンドの10年累積リターンの平均値との比較に基づく。
インデックスファンドのベンチマークは、国内株式がTOPIX(東証株価指数)、先進国株式がMSCIコクサイ(除く日本)。先進国株式インデックスファンドは通貨選択型、為替ヘッジ型を除く。
※上記は過去の一定期間の実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
相場がマイナスの際も耐性を
⽰す
日本株アクティブファンド
「げんせん投信」
マザーファンドとTOPIXの騰落率の比較
データ期間:2014年10月末〜2019年4月末
出所)ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成
当ファンドのマザーファンド設定月末から6か月毎の騰落率を比較しています。上記は、当ファンドのマザーファンドであるニッセイ国内株式GENSENマザーファンドのデータを使用しており、実際のパフォーマンスとは異なります。当ファンドの将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
実績の要因は独⾃の運⽤⽅針
実績の要因は綿密な取材に
基づく企業の厳選
(株)マネーフォワード
シュッピン(株)
(株)ビジョン
(株)スプリックス
企業の今後の収益性を左右するのが経営トップ。
ファンドマネジャーの伊藤自ら経営トップに直接お会いし、様々な質問を投げかけ、企業の価値を評価しています。
経営者・従業員・顧客等の
観点から
企業の
将来の高収益を予測
任天堂の組⼊をスタートした2014年、当社はゲーム機「WiiU」の売れ⾏きが不調となり、低迷期にありました。
そのなか、当ファンドのマザーファンドは、当社の経営陣やIR担当者、クリエイターなどの綿密な取材を経て、顧客から愛される任天堂らしさを守り抜こうとする従業員の熱意や経営陣の経営方針を高く評価して、トップウェイトの銘柄として組み入れました。
その後、任天堂の業績は⼤幅に好転。げんせん投信ならではの評価⽅法でいち早く任天堂の復活に確信を持てました。
上記は当ファンドの2019年8月時点の投資銘柄を参考としてご紹介したものであり個別銘柄を推奨するものではありません。
また、当ファンドで投資することを保証するものではありません。
顔の見える運用を実現
セミナーを通じてお客さまの
疑問や不安を解消
ニッセイアセットでは、
ファンドの
紹介だけでなく想いを語り合う場として、
お客さまと双方向のコミュニケーションを
行うセミナーを毎月開催。
カテゴリ:国内株式 ノーロード(INT)
日本企業の株式に投資します。長期的な観点から、収益力向上により株価上昇が期待される銘柄に「厳選」して投資します。
財務データとして確認できる情報だけではなく、企業の競争力の「源泉」である経営力・組織力などの「目に見えない資産」を重視して銘柄選定を行います。