たわらノーロードに
インド株式ファンドが登場!
たわらノーロード
インド株式Nifty50
追加型投信/海外/株式(インデックス型)
経済成長への期待などから投資先として注目を集め、良好なパフォーマンスをあげているインド株式。
そんなインド株式に低コストで投資できるファンドが
低コストインデックスファンドシリーズ「たわらノーロード」から新登場!
当ファンドが連動を目指す指数「Nifty50」とは?
「Nifty50」は、インドの代表的な指数の一つで、インド国立証券取引所に上場している50の銘柄で構成される株価指数です。
指数名 | Nifty50 |
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指数基準日 | 1995年11月3日 |
投資対象 | インド国立証券取引所(NSE)上場銘柄 |
構成銘柄数 | 50銘柄 |
ウエイト決定方法 | 浮動株調整後時価総額加重 |
リバランス頻度 | 半年に1度(3・9月) |
- 2024年9月末時点
Nifty50は過去10年で約2.7倍に!
インド株式が注目を集めている理由に良好なパフォーマンスがあります。
Nifty50は過去10年で約2.7倍に成長しました。
Nifty50指数の推移
- 期間:2014年9月末~2024年9月末(月次)
- 円ベース、配当込み。
- 出所:ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成
- 上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
2022年 世界1位の人口大国に!
・増加する人口
インドの人口増加は現在も続いており、国際連合のデータによると、推計では2022年に世界一の人口大国になりました。生産年齢人口(15歳~64歳の人口)は、2050年代まで増加傾向が継続し、2100年には中国を大きく上回ると予想されています。
インド・中国 生産年齢人口の推移
- 期間:1980年~2100年(年次)、2023年以降は予測値
- 出所:国際連合のデータをもとにアセットマネジメントOne作成
- 上記は過去の情報または作成時点の見解であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
年齢中央値は28.1歳!※2023年時点(予測値)
若年層が多い点がインドの特徴にあげられます。インドの年齢中央値は28.1歳と日本の49.0歳と比べて非常に若く、労働力の豊富さが中長期的な経済の活力と成長に貢献し、消費市場の拡大へと繋がると考えます。
インドと日本の年齢別人口構成の比較
- 2023年時点(予測値)
- 出所:国際連合「World Population Prospects 2024」のデータをもとにアセットマネジメントOne作成
- 上記は過去の情報または作成時点の見解であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
2027年の経済規模は 世界3位!※予測値
インドの名目GDPは2027年にアメリカ、中国についで3位になるという予測が出ています。今後も経済の成長が期待されており、投資対象として注目が集まっています。
名目GDP規模ランキングの推移
- 2023年の英国および2027年のすべてはIMFによる予測値
- 出所:IMF「World Economic Outlook Database, April 2024」のデータをもとにアセットマネジメントOne作成
- 上記は過去の情報または作成時点の見解であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
インドの経済成長の恩恵を狙うなら
「たわらノーロード
インド株式Nifty50」は
運営管理費用(信託報酬率)
年率%(税込み)
さらに購入時手数料不要!
低コストインデックスファンドシリーズ「たわらノーロード」で
インド株投資をはじめてみてはいかがでしょうか。
指数の著作権等
アセットマネジメントOne株式会社が提供する「たわらノーロード インド株式Nifty50(以下、当ファンド)」は、NSE INDICES LTDおよびその関連会社によって後援、推奨、販売、または販売促進されているものではありません。NSE INDICES LTDおよびその関連会社は、当ファンドの受益者または一般のいかなる人に対しても、有価証券投資全般またはNifty50指数に連動する当ファンドへの投資の是非、あるいはNifty50指数のインド株式市場全体のパフォーマンスへの連動性について、明示的か黙示的かを問わず、いかなる表明もしくは保証(商品性または特定の目的や使用に対する適合性の保証を含む)も行いません。Nifty50指数に関する免責事項の全文は、交付目論見書をご確認ください。
ご注意事項
- 本ウェブサイトは、アセットマネジメントOne株式会社が作成したものです。お申し込みに際しては、投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡し致しますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
- 投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 投資信託は、個別の投資信託毎にご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。ファンド・オブ・ファンズの場合は、他のファンドを投資対象としており、投資対象ファンドにおける所定の信託報酬を含めてお客様が実質的に負担する信託報酬を算出しております(投資対象ファンドの変更等により、変動することがあります)。
- ご投資にあたっては、商品概要や目論見書(目論見書補完書面)をよくお読みください。
NISAのご注意事項
- 次に掲げる事項は、それぞれ2024年以降のNISA(成長投資枠・つみたて投資枠)のことをいいます。
- 配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。
NISAの口座で国内上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。 - リスク及び手数料について
SBI証券の取扱商品は、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。 - 同一年において1人1口座(1金融機関)しか開設できません。
NISAの口座開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申し込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品をお買付されていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。NISAの口座を仮開設して買い付けを行うことができますが、確認の結果、買付後に二重口座であったことが判明した場合、そのNISA口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱うこととなり、買い付けた上場株式等から生じる譲渡益及び配当金等については、遡及して課税いたします。 - NISAで購入できる商品はSBI証券が指定する商品に限られます。
SBI証券における取扱商品は、成長投資枠・つみたて投資枠で異なります。成長投資枠の取扱商品は国内上場株式等(現物株式、ETF、REIT、ETN、単元未満株(S株)を含む※)、公募株式投資信託(※)、外国上場株式等(米国、香港、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシア、海外ETF、REITを含む※)、つみたて投資枠の取扱商品は長期の積立・分散投資に適した一定の公募株式投資信託となります。取扱商品は今後変更する可能性があります。
※SBI証券が指定する制限銘柄(上場株式等)、デリバティブ取引を用いた一定の商品及び信託期間20年未満又は毎月分配型の商品は除きます。 - 年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます。
年間投資枠は成長投資枠が240万円、つみたて投資枠が120万円までとなり、非課税保有限度額は成長投資枠とつみたて投資枠合わせて1,800万円、うち成長投資枠は1,200万円までとなります。非課税保有限度額は、NISA口座内上場株式等を売却した場合、売却した上場株式等が費消していた非課税保有限度額の分だけ減少し、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することができます。
投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、非課税でありNISAにおいては制度上のメリットは享受できません。 - 損失は税務上ないものとされます。
NISAの口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。 - 出国により非居住者に該当する場合、原則としてNISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません。
出国の際には、事前に当社に届出が必要です。出国により非居住者となる場合には、特例措置の適用を受けるための必要な手続きを完了された場合を除き、NISA口座が廃止され、当該口座に預りがある場合は、一般口座で管理させていただきます。 - つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付しかできません。
つみたて投資枠でのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付に限られます。 - つみたて投資枠では信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます。
つみたて投資枠で買付した投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。 - NISAでは基準経過日における氏名・住所の確認が求められます。
NISAでは初めてつみたて投資枠を設定してから10年経過した日、及び以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合にはお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。