カバードコール戦略の疑問
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安心感と成長を
アクティブETFの先進国、米国から。
ついにJEPIをみなさまに
運用資産残高が世界No.1※のアクティブ株式ETF、
JPモルガン・米国株式・プレミアム・インカムETF(JEPI)に投資できる投資信託の誕生です。
※2023年4月末時点 (出所)Bloombergのデータを基に記載
―Actively Managed ETFs
アクティブ運用の
新たなスタンダードに
パッシブからアクティブへの潮流の中で
クローズアップされてきたアクティブETF。
最大のアクティブETFに成長したJEPIは、パッシブ運用の代名詞といわれるETFの中で存在感を高めています。
―Income & Premium
それは、世界で選ばれる
資産形成スタイル
安定的な運用を。でも資産成長もあきらめたくない。
その一つの答え、高配当のJEPI。
S&P500種指数の年率利回りを大きく超えるインカム
(出所)Bloombergのデータを基にSBI岡三アセットマネジメント作成
(2020年5月21日(JEPI設定日)~2023年4月28日) | ||
JEPI | S&P500種指数 | |
---|---|---|
リターン/リスク | 1.18 | 0.77 |
※米国ハイ・イールド:ICE BofA US High Yield Constrained Index
欧州ハイ・イールド:ICE BofA Euro High Yield Constrained Index
新興国国債: J.P. Morgan GB I-EM Broad Diversified
世界投資適格社債:The Bloomberg Global Aggregate-Corporate Index
Comfort & Growth
高水準のインカムと
銘柄選別の力
高いトータルリターンを追求しつつ、
値下がりリスクはマイルドに。
米国株式市場が大きく下落した2022年にJEPIの特性が顕著に出ました。
2022年の月次騰落率からも、JEPIはS&P500種指数に比べて、下落局面に強いことが分かります。
(出所)Bloombergのデータを基にSBI岡三アセットマネジメント作成
JEPIはトータルリターンで考えたい
当ファンドでは、JEPIの毎月の配当金は再投資されますので、複利効果により好リターンが期待できます。
私たちは長期投資にベストの選択と考えます。
(出所)Bloombergのデータを基にSBI岡三アセットマネジメント作成
※グラフは過去の実績であり、将来の成果を示唆または保証するものではありません。
妥協しないコスト管理
運用コストを抑え、パフォーマンスを大切にします。
当ファンドは、北米株式アクティブファンドの信託報酬水準*と比較して低く抑えています。
※当ファンドの信託報酬水準にはETFの運用報酬(年率0.35%)を合算しています。
(出所)ウエルスアドバイザー社のデータに基づき、SBI岡三アセットマネジメント作成(「北米株式(為替ヘッジなし)、純資産総額30億円以上、DC・SMAを除く」 2023年5月10日現在)
―High quality portfolio by J.P.Morgan
歴史と革新に裏付けされた
圧倒的な運用力
銘柄を選別するのはアメリカで高い運用実績を誇るJ.P.モルガン・アセット・マネジメント。
米国最大級の規模と“歴史と革新”に裏付けされたサービスを展開する同社の経験豊富なポートフォリオ・マネジャーが大切なご資産を運用します。
・J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。
・J.P.モルガンは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよびその各国子会社または関連会社のマーケティングネームです。
Risk Control
リスクをコントロールする力
JEPIは、相対的にボラティリティの低い米国株式によるポートフォリオ構築と、インカム(配当金とオプションプレミアム)を活用しながら、
全体のリスクをコントロールする運用手法をとっています。
JEPIの運用戦略
「ディフェンシブな銘柄を中心としたポートフォリオ」と
「コールオプションの売り」を組み合わせる戦略
- 現物株式ポートフォリオ
- 主にS&P500種構成銘柄より組入
- J.P.モルガン・アセット・マネジメントのリサーチを基にバリュエーション・ランキングを作成
- 3~5年程度の相場サイクルにおいてボラティリティが低くなるように銘柄を選定
- オプションオーバーレイ
- 株価指数連動社債(ELN)を通じてS&P500種を原資産とするコールオプションを売却
カバードコール戦略のメリット・デメリット
カバードコール戦略とは、原資産(株式)を保有しつつ、
コールオプションを売る戦略
保有する原資産(株式)の権利行使価格以上の値上がり益を放棄する対価として、オプションプレミアムを受け取る
- メリット
- 原資産(株式)の価格変動に関係なく、コールオプションの売却によるインカム収益を獲得することができます。
- デメリット
- 原資産(株式)の価格上昇による収益が限定的になる。
当ファンドにおけるカバードコール戦略のイメージ
※市場変動による影響によってキャピタル・ロスが発生した場合は、最終的にトータルリターンがマイナスになる可能性もあります。
上記のイメージは将来のパフォーマンスを保証するものではありません。
(出所)J.P.モルガン・アセット・マネジメント
市場環境等についての評価、分析等は、将来の運用成果を保証するものではありません。
SBI岡三アセットマネジメント株式会社は、SBIホールディングス株式会社の連結子会社です。
ICE BofA US High Yield Constrained Index、ICE BofA Euro High Yield Constrained Indexは、ICE Data Indices, LLC、その関係会社(「ICE Data」)及び/又はその第三者サプライヤーの財産であり、SBI岡三アセットマネジメント株式会社による使用のためにライセンスされています。ICE Data及びその第三者サプライヤーは、その使用に関して一切の責任を負いません。
J.P. Morgan GBI-EM Broad Diversifiedとは、J.P.Morgan Securities Inc. が公表している新興国の債券のパフォーマンスを表す指数です。同指数は、J.P.Morgan Securities Inc. が定める条件により選ばれた、政府または政府機関の発行する、新興国の現地通貨建ての債券で構成されている時価総額加重平均指数で、2003年1月1日より算出されています。
ご注意事項
投資信託に関するご注意事項
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投資信託は、主に国内外の株式や債券等を投資対象としています。投資信託の基準価額は、組み入れた株式や債券等の値動き、為替相場の変動等により上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
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株式会社SBI証券金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
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