よくある質問

主な違いは以下3点です。
①SBIラップの場合、お客さまは運用コース（リスク許容度）を選択する必要がなく、相場に合わせてAIが自動でリスクを調整します。
②SBIラップは、AIの相場予測を踏まえて、毎月ダイナミックに投資配分を変更し、パフォーマンスを追求します。
③SBIラップは、手数料0.660%（年率・税込）、さらに、ポイントプログラムも用意されています。（その他、各投資信託の信託報酬等、間接的にご負担いただく費用があります。）

円グラフはイメージであり、実際の投資配分を示すものではありません。資金動向や市場動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。「他のファンドラップ・ロボアドバイザー」について、利用者が、リスク許容度に応じて設けられている複数の運用コースの中から一つのコースを選択し、一般的な運用アルゴリズム（ノーベル賞を受賞した理論に基づき、金融機関において広く使われている平均分散法を採用。平均分散法における期待リターンはCAPMを用いて算出。）を用いて自動で運用を行う投資一任サービスのことを指しています。

お申込み金額は1万円以上（1,000円単位）から、毎月の積立も1万円以上(1,000円単位)から利用できます。AI予測を活用した全自動のグローバル分散投資を少額から始めることができ、手数料は運用資産額の0.660%（年率・税込）です。

最低投資額

1万円以上（1,000円単位）

積立可能額

1万円以上（1,000円単位）

手数料

0.660%（年率・税込）

※上記の他に各投資信託の信託報酬等、間接的にご負担いただく費用があります。

運用資産の一部換金または全部解約について、当日15時25分より前に申し込みを行うと、原則6営業日後（日本の休日や米国市場の休場日が含まれる場合は、6営業日後以降）に換金（解約）されます。なお、換金（解約）手数料は発生せず、換金（解約）代金は費用等を控除したうえでSBI証券の総合口座に入金されます。SBI証券総合口座から、ご登録金融機関口座への出金手続きについては、弊社ホームページの「入出金・振替」＞「出金」からお手続きください。

お客さまが保有するラップ専用の投資信託（以下、「投資対象ファンド」という）を通じて投資するETFから生じた分配金は、投資対象ファンドの中で、当該ETFに再投資されます。そのため、長期で保有し続けることによって、複利効果が生じます。