常識への挑戦 独占企画!スペシャル対談 常識への挑戦 独占企画!スペシャル対談

今、投資家から最も熱く注目されているファンドといえば、レオス・キャピタルワークスが運用する「ひふみプラス」が筆頭でしょう。今年2月に同ファンドを運用している藤野英人氏(レオス・キャピタルワークス代表取締役社長・最高投資責任者)がテレビ出演をしたことで人気に火が付き、1月末時点では約850億円だった残高が、10月には3000億円を超えました。SBI証券の販売額ランキングでも1位を独走しています。その注目を集める藤野氏が、日ごろの運用の中で、気になって仕方がないという日本株のアクティブファンドマネージャー2人に集まってもらって、お互いの「投資哲学」を中心に熱く語り合いました。

「ひふみ」を運用する藤野氏は、「『自由演技』も『厳選投資』も、『ひふみ』に匹敵するくらいに注目されていい。この3ファンドだけではなく、日本の優れたアクティブファンドがどんどん世の中に出ていって、お互いに切磋琢磨して日本の運用業界を一段と盛り上げていきたい」と3者で語り合う場を設けた理由を語っています。

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