株式投資とは?
「株式会社」とは株式を発行することにより出資者を募り、事業のための資金を集め、それを元手に活動して利益をあげることを目的とした企業のことを指します。
株式会社に資金を出してくれた人を「株主」と呼び、企業に出資する対価として、株主総会で議決する権利(議決権)や配当金・株主優待を受け取る権利などを得ることができます。
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少額からスタートしたい、という方はS株取引で1株たったの数百円から購入することができる銘柄もあるので、まずは購入の一歩を踏み出してみましょう。
デビュー株式 TOP5
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1位
日本電信電話(9432)参考最低投資金額 179円
NTTは2023/6末を基準日に1:25の割合で株式分割を行ったことで、1株あたりの株価が大幅に下がり投資しやすくなったんだよね。それ以来常にデビュー株式にランクインしている銘柄だよ。
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2位
三菱UFJ
フィナンシャル・
グループ(8306)参考最低投資金額 1,557円
誰もが知っているメガバンクの三菱UFJ銀行などを傘下に置く企業だし、銀行関連株は高配当銘柄も多くデビュー銘柄としては王道だよね。2024/3に日銀が公表したマイナス金利の解除は、銀行の業績に追い風になると言われているね。
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3位
RIZAPグループ(2928)参考最低投資金額 418円
3月末の権利確定でもらえる優待「chocoZAP2カ月間無料特典」が人気で3月は特に購入者が増えたんだよ。優待銘柄で株式デビューする人も多いよね。
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4位
日本たばこ産業(2914)参考最低投資金額 4,054円
JTはこれまでに連続して増配を続けてきた会社だし、高配当銘柄として人気だよね。新NISAが始まってからランキング上位でよく目にする銘柄だよ。
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5位
トヨタ自動車(7203)参考最低投資金額 3,792円
世界一の自動車販売台数、日本一の時価総額など世界を代表する大企業だよね。連結子会社に日野自動(7205)、ダイハツ工業などを抱え、17年2月にスズキ(7269)と業務提携、8月にはマツダ(7261)と業務・資本提携、さらに19年8月にはスズキと、同9月にはSUBARU(7270)と資本提携するなどまだまだ拡大しそうな企業だよね。
いくらから買えるの?
SBI証券のS株(単元未満株取引)は1株単位で取引ができますので、たったの数百円からの取引が可能です。またS株の取引手数料は無料なため、取引する株数分の資金を準備すれば購入できます。
※通常の取引は100株単位(単元)の取引になります。
みんなは
どのように
買っている?
人気銘柄はわかったけど、損するかもしれないから始められない、始めるにしても
まずは少額で試してみたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
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S株取引
例えば一般的な株式取引では1株500円の株(1単元100株)を買おうとすると、5万円必要になります。
ところが!S株の場合、1株から買えるから500円で取引できます!!
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ポイント投資
株式は購入したときよりも値下がりしたタイミングで売却すると損失となります。そんな値動きが不安で一歩踏み出せない方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方におすすめ!まずはお持ちのポイントを使って株を買ってみることで現金で投資するよりも心理的ハードルは低いのではないでしょうか。
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豊富なテーマを選んで
5万円、10万円、20万円、30万円の
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成長しそうなテーマや気になるテーマはあっても個別企業のことまでわからないという方にもおすすめ。
1テーマにつき10社(10銘柄)がパックになっているので、テーマと金額を選ぶだけで10社に分散投資が可能!
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どこから注文ができるの?
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テーマ
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ご注意事項
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
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