そんな方は必見
米国株をはじめる方はここ5年間で
約3倍!※
米国株とは?
世界1番の経済大国であるアメリカ合衆国で取引されている株式をいいます。
日本では東京証券取引所等の取引所で株式の取引が行われていますが、同様に、アメリカでも、ニューヨーク証券取引所やナスダック証券取引所などの取引所で取引が行われています。
Why?
なぜ、
米国株がおすすめ?
約30年間で米国株式市場(S&P500指数)は約11倍に!
今、米国株デビューで買われている銘柄はこちら!
米国株は1株から始めることもできるので、
まずは分散投資の第一歩として
1株購入してみるのもよいでしょう。
デビュー銘柄 TOP5
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1位
エヌビディア(NVDA)最低投資金額 約20,200円
世界有数の半導体メーカー。
この企業がないと車もスマホも作れない、そんな重要な企業です。 -
2位
テスラ(TSLA)最低投資金額 約38,000円
電気自動車を製造・販売している会社。
CEOがX(旧Twitter)を買収したイーロン・マスク氏で有名。。 -
3位
コカ-コーラ(KO)最低投資金額 約10,000円
60年以上連続増配の企業!配当目当てで買う人も多いんだとか。
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4位
パランティア テクノロジーズ (PLTR)最低投資金額 約6,400円
政府や企業向けにソフトウェアを提供している企業。
AIソフトウエアの需要増加で株価が動いている銘柄だね。 -
5位
エコペトロール ADR(EC)最低投資金額 約1,200円
配当利回りが高く、X(旧Twitter)で話題となっていた銘柄ですね。
How?
みんなは
どんな方法で
買っている?
人気銘柄はわかったけど、始めるにしてもまずは少額から始めてみたい!
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで初心者でも始めやすい米国株の買い方をご紹介!
少額取引
米国株は1株単位で購入可能です。
例えばアップル(AAPL)の株式を購入したい場合、1株=171ドル(日本円で約26,000円 ※1)なので、3万円あればアップルの株主になれます。
米国株は少額から始められますが、他の方が実際いくらくらいで買われているのか気になるところ。
そこで、年代別の初回買購入金額をご紹介!金額は年代が高くなるにつれて多くなっていますが、少額からスタートされる方も多いようです。
NISAを活用
SBI証券ではNISA(成長投資枠)での米国株の購入が可能です。
新NISA枠での米国株の取引は売買手数料が無料!
成長投資枠では米国株を非課税で投資しながら、投資信託で、つみたて投資枠を併用して運用することも可能です。
積立で購入
積立投資したい。
そんな方には「米株積立」がおすすめ!
お客さまが銘柄毎に指定した設定内容を基に、「設定株数」、または「設定金額以内の単元株」を積立買付するサービスです。
Where?
どこから注文できるの?
SBI証券の米国株の注文は、
外貨建商品取引サイト(PC)と米国株アプリで注文が可能です。
自分のライフスタイルに合った方法で注文を出してみよう!
- アプリで買う
- PCで買う
1.入金する
2.銘柄を検索する
3.買付する
Let's try !
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<手数料等及びリスク情報について> 外国株式のお取引にあたっては、所定の手数料がかかります(手数料はお客さまの取引コース、取引チャネルや外国有価証券市場等により異なることから記載しておりません)。外国株式の取引は、株価や為替市場の変動等により損失が生じるおそれがあります。詳しくは、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、 金融商品取引法等に係る表示または上場有価証券等書面をご確認ください。
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